佳作。よくあるアメリカの力を見せつける戦争モノ、911テロ後にアフガンに乗り込んだ12人を描いた。足は、馬のみ。映画自体はホント地味で、ながら見くらいで充分な内容。
2018年の映画だが去年くらいに>>続きを読む
ジャズ×劇画×ガンダム
地上波TVエディションにて。
北朝鮮キムロイヤルファミリー権力闘争の果てに。。。暗殺。
結論より「過程」が重要な映画鑑賞だから、結論から言うと過失と無罪になったが、インドネシアとベトナムと北朝鮮との国の関係や国からの働きかけ、優>>続きを読む
Filmarksだと2の方が星高いけど、私は2の方が落ちると思う。
2は、子供の描き方があまり好きじゃなかった。盛り上がりの為とはいえ、長男がちとドジっ子過ぎで、この世界が実際あったら一カ月も生きら>>続きを読む
うーむ、セリフが少ないので眠気を誘う映画です。
主人公は、寡黙で真面目なテーラー。斜陽産業のテーラー業界で若干お金に困り、寡黙な主人公が頑張る映画です。お客も基本良い人なので、結構淡々と物語が進む進>>続きを読む
薬作ってる製薬会社、組織とのバトルが欲しかった。結局個人間バトルに終始したし。
薬って、そんな簡単に素人が一研究者に依頼して作れんでしょー。しかもノーベル賞レベルの薬をね。その辺設定が甘いかも。>>続きを読む
まず面白かった、主演のロザムンド・パイクさんはゴーンガール同様の悪女がホント当たり役で凄く良かったね。
敵対するロシアンマフィアが人殺しも厭わない極悪人なら、高齢者から資産を搾取する悪徳法廷後見人の>>続きを読む
GUCCIのお家騒動を描いた作品だが、かなり退屈で正直寝落ちするほど映画としては眠く巻き戻して見直した。
エンタメ感あるハリウッド映画であり、ニューシネマパラダイスやベニスに死すなどを生み出した本格>>続きを読む
警察コメディ。ジャッキー・チェン香港映画コメディが、ちょうど良い塩梅なら、エクストリームジョブは、やや堅い俳優が頑張ってコメディした映画な印象、真面目。邦画のコメディ、土竜の唄はおバカコメディ。
こ>>続きを読む
完全理系有利な人が助かる可能性ある〜映画w
人間関係は、もっと掘り下げても良かったかなと思う。
数学得意な人には、多分つまらなさ過ぎてしまう映画でもある。
ラスト15分は、私が勝手にサミュエルLジャクソンのダウト合戦が加熱して破滅的展開がよぎったのでハラハラしたので0.1盛り返しました。
結末は。。。
確かに全体通すと弱い印象。最後の最後も予想できた>>続きを読む
大どんでん返し、ピエロが嘲笑った。まずまず。
今年映画100本鑑賞達成。
見直し。
ラストのジョン・ウー監督のアクションが見どころ。カッコいい。
タランティーノの独特の世界観がクセになる作品だった。
ユマ・サーマンがアドレナリンで生き返ったシーンは、吹き出してしまったw いや良かった。
ブルース・ウィリスの金時計の話は、保管の仕方がギャグな>>続きを読む
正直私の好みではなく面白いとは思わなかった。脚本が浅い薄い、優しいとも言う。敵がヴェノムとほぼ区別つかないのもマイナスポイント。
ヴェノムとエディのやり取りも、なんかうーんとなった。
映像はお金か>>続きを読む
7年前の2015年の、いわゆる親父世代のITリテラシーって浅い人はとことん浅かったんだろうなーって感じで見てた。
このころからも、インターネットの匿名での攻撃性は、あったが映画見る限り炎上かかってこ>>続きを読む
ジム・キャリーで全く笑えずせつないのと悲しい感情が終始沸き立つとは。ラストのトゥルーマンの脱出に行くまでが辛くてしようがなかった。ラスト20分で救われた。
テレビ全盛期の時代だから製作出来た映画です>>続きを読む
タイトル直訳しないで、アメリカでは鬼ごっこという意味らしい。
実話の伝記を映画化した作品だか、かなり脚色してるらしい。まぁ、そうだよね!って感じ。
生きるのに必死だった詐欺師。ラストは、ホッとした>>続きを読む
初めは、三人の独身貴族が家の前に置き去りされた赤ちゃんを育てるスリーメン&ベビー(1987)風(フランス映画「赤ちゃんに乾杯!」1985のリメイクでもある。)だなって思って気分がイマイチ乗らなかったが>>続きを読む
主演のトーマシン・マッケンジーがカワイイからなんとか見れる映画だった。
起承転結が起承承結もとい起「単調」結って感じだった。ひたすらのっぺらぼうのホラー要素が単調なんだな。
お笑いの同じ事繰り返す>>続きを読む
プーチンが最も恐れている男、アレクセイ・ナワリヌイ。
プーチン率いる権威主義国となった独裁ロシアにおいて、自由民主を求めて闘うナワリヌイ氏。
ミャンマー、アウン・サン・スー・チーや南アフリカ、ネル>>続きを読む
リーアム親父キレさせたらダメなんですよw
この映画のFBI捜査官は、ポンコツ。
ロバート・ショウの出てるリメイク前(1974)の方が好き。ほとんど別物。
時折出るスローモーション演出は、あまり好きじゃない。トラボルタ演じる犯人は、ぶっ飛んでる。
うーむ石原さとみ後妻業の才能あるのはわかるんだけど、何故にモテる?実はいい子だから?
旦那が急にブラジル行ったり、金持ちパパ旦那にしたり理由はあったけどフラッと居なくなったり活字原作なのに現実味が全く>>続きを読む
ララランドとオペラ座の怪人は好き。ミュージカルは、ほぼ未開拓だけどどんどん開拓しよかな?
中盤とラストの歌の歌詞が良かった、この映画の伝えたい事はこの歌詞。。。
第1作のシュワちゃんプレデターの強さはヤバかったよなー。ゴリゴリマッチョが次々やられてく。
素顔が明らかになった時のインパクトも良かった。シュワちゃんが、泥でカモフラージュして目の悪いプレデターに気>>続きを読む
ディズニーのアニメの実写だから激しさが私には足りなく優しい内容、あくまで好みの問題であってダメと言う事ではない。
古代中国が舞台で古代中国の歴史物って人が多い戦闘のイメージがあるんだが、ムーランは妙>>続きを読む
脚本、設定、演出どれも詰めが甘い印象。
電話かかってきて切ったり、出口のドアが開いてるのに電話優先したりするのが理解出来ない。
警察が妹の夢のお話を信じるのも、ちとありえないかなー。
トム相変わらずカッコいい、とにかくカッコいいトップガン:マーヴェリックでした。
教官として戻ってくるシーンなど、前作のオマージュがたまらない。ヴァル・キルマー演じるライバル、アイスマンの登場シーンは>>続きを読む
シャーロックの宿敵モリアーティとの最終決戦シーズン4への序章のお話し。
怖いより化け物のデザインフォルムが気持ち悪かった。。。
まずまず。
犯人特定とかメインの映画でないから言える範囲で言うが、前田吟の役は嫌悪感しか覚えない。
子ども守るための行動だが、人一人の人生奪うほどの守る行為は到底理解出来ない。
同じ立場なら、風吹ジュンの役含め>>続きを読む
面白いんだけど、クリス・パイン版の1と2のイントゥダークネスよりは劣る。2は、ベネディクト・カンバーバッチの存在感が凄かったから。
早く4の制作に取り掛かって欲しい。
ザ・サスペンス。罪に罪を重ねるリプリーは、最悪でザ・保身。
1950年代設定だから、成立する物語。