小5さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

小5

小5

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マスク(1994年製作の映画)

3.5

現代人はみな仮面を被って生きているのです。

軽い気持ちで見れて面白い映画。
キャメロンディアスは個人的にあんまり好きではないけど、ハマり役やと思います。

ジムキャリー最高。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.8

伏線が伏線であるのは彼の演技力でこそ。

ただ、オチに騙されたい騙されまいという見方をしてしまったので、そこに関しては正直若干物足りなさを覚えてしまった。

テンポも良く、引き込まれた。
まぎれもない
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.2

個人的には好きな映画。
フランスの偉人についてもう少し知識があれば更によかった。
美人だが、お金持ちで高い物しか評価できず薄っぺらい知識に惹かれる感性の乏しい女性に嫌気がさし失敗し、自分が良いと感じた
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DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.6

マンガ知らんから、普通に楽しめた。
演技いいと思います。

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.9

最後の最後までまことはまこと、ちあきはちあき、こうすけはこうすけなとこ◎

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.7

音楽+ダンス+殺し+雑談=最高

映画見た!って感じる映画。
ユマサーマンの足元のカット◯
これから起きる大人の夜を上手く表現してると思う。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.8

決められた枠に向かって頑張っていきましょう。
脚本、キャスト◯
あんな部室ほし〜
夏にお酒飲んでぐーたらしながら、見たら最高!

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

3作目ということで、時系列が複雑になっているが、最後のシーンで「あなたの未来はまだ白紙」という本編を通してのメッセージにすべての伏線を持ってきたのは凄いし、そうなのか?

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

3.5

渡辺大知が適役すぎる。演技好き◯
堀ちえみとリリーフランキー夫婦もいい味出してた。
臼田あさ美は関西弁下手すぎで、関西人には違和感しかない。でもやっぱ可愛いは正義。
中学とか高校の時見るべき映画。
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.5

3Dで見たかったー。
1人の天才少年の目線から見たら、世界はちっぽけだが、家族は一番近い存在だけど難解で愛おしくて、当たり前の大切さを考えさせられた。キャラはみなユーモアがあり、映像も美しく、感動もあ
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1989年から想像された2015年と現在の2015年を比べるのは面白かった。ポケットを出すのが流行っていること、ナイキの自動靴紐、空飛ぶキックボードなど。
未来は凄いと考えられていたのが伝わった。
1
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.2

「人間は脳の10%しか使えていない」
という引きのある広告ながら、
なんで脳を10%以上使えると物とか電波とか時とか操れるの?など疑問点は多々あり。

10%、20%と脳の覚醒具合によって時を刻むのは
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メメント(2000年製作の映画)

3.6

間延びも無く、引き込まれるが、
映画オタク向けの構成だと感じた。一度見ただけでしっかり理解できる人は中々いないのではないか?
10分しか記憶が持たない設定を生かし、時系列が逆になっており、徐々に謎が明
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.0

・マーティ、ドク、ビフ、父母とキャラがしっかりしているので古さを感じない。見ていて飽きない。

・ストーリーも過去の父母のキューピットになる使命の元、母に恋をされ、スケベな父を知り、タイムトラベルの面
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

タイムトラベル作品の肝となる「1日1日を大切に過ごそう」というメッセージが『恋愛』と『父との関係性』を描くことで上手く伝わる構成になっていたと思う。
そしてレイチェルマクアダムスが可愛いに尽きる。

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