oshunshunさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

ホラー映画と呼ばれるものは基本的に怖いのでみないのだけど、なぜか見た作品。
とはいえ、意外と大丈夫だった(比較ができないが、あまり怖くない…?)

常にハラハラして見るのは楽しかった。

ラブライブ!The School Idol Movie(2015年製作の映画)

3.4

感動して泣いてしまうという感じではなかったけど、集大成なんだということは伝わってきた。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

登場人物が個性的かつ魅力的なことに加えて、演じる俳優が豪華で常にキラキラしていた。
それぞれの思い、成長が胸にくる。
原作も読んでみたいな。

愛なのに(2021年製作の映画)

3.6

気持ち悪いのもめんどくさいのも愛なんだろうな。想像していたよりも、思わず笑っちゃう場面が多い。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.6

ちょっとズルくないかと思うくらい、めちゃくちゃ強い! 単体の作品としてのストーリーはスタンダードで安定した楽しさ。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.1

密室での議論、会話だけで白黒だし…と尻込みしていたが、個性が確立されていて面白かった。
ステレオタイプ、差別的な発言に対する熱い戦い。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

すごく面白い設定だし、リリージェームズの演じるエリーもかわいい。
ただ、今ひとつ盛り上がれなかったのは俺の知識不足のせいだろうか。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

20年近く前の映画とは思えない迫力。見終わった後の多幸感。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.8

世界の広さ、美しさを堪能できる映画。自分の目で耳で感じたいなあ。

地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン(1972年製作の映画)

2.9

ゴジラとアンギラスVS ガイガンとキングギドラ。タッグマッチとしてもいいカード。

シャザム!(2019年製作の映画)

3.2

ずっとふざけっぱなし。面白いは面白いのだけど、子供の時に見た方が楽しめた気がする。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.8

すごく色んなことが詰め込まれていて、少しついていけないところもあった。でも試合のシーンはよかった。

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

4.0

深いことを考えずに楽しめる映画。笑いだけじゃなく、友情やら恋やらスクールカーストやらも描かれている。

プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.4

オーウェンが最高。他人の物差しで自分を測る必要なんてないとおもわさせてくれる大好きな映画。

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.3

第二話コスモナウトの種子島の景色が美しい。実際、現地に行ったこともあってより思い入れがある。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.6

ここまでの作品の積み重ね含めて、なかなか出逢えないであろう作品。もはや過去作のことを少し忘れがちだったのでもう一回見てからにすればよかった。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.9

あまりエルトンジョンの曲も含めて知識がない状態で鑑賞。家庭環境と歌声が切ない。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.8

1作目と比べると、と言われがちだけど普通に面白い。ハラハラする。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.0

時系列の混乱を楽しむ映画ではないので、同じ日付を遡っているという前提は入れておいてみたほうがいいと思う。
全然違うけど、ちょっとラ・ラ・ランドを思い出した。

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.4

人種差別とスポ根。単純といえばそうなのかもしれないけど、スポーツはこうやって色々な感情を飛び越えるものであってほしい。

サウスポー(2015年製作の映画)

3.2

ボクシング映画はどうしたってロッキーがチラつく。
ど真ん中のストーリーで楽しめました。

ゴジラ対メガロ(1973年製作の映画)

2.3

ジェットジャガーとゴジラのドロップキックの印象。なんで海底人なのにメガロは虫型なんだろう。海=魚という考え方は常識にとらわれているのだろうか。

ヤンヤン 夏の想い出(2000年製作の映画)

4.1

長い映画で、大きな展開があるわけではないのだけど、飽きずに楽しめた。家族それぞれの感情が伝わったからかな。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

難しい映画は頭が追いつかないことが多いのだけど、これは大丈夫だった。
でも、最低限の前提みたいなものだけは知ってから見たほうがいいかもしれない。

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.5

相変わらず良き意味でくだらない。
でも、2人の友情に感動せずにはいられない。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.1

南極という非日常空間の日常。悪い人はおらず、ご飯がどれも美味しそう。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.3

時間が経っても、この映画のことは忘れないのだろうと思う。

デトロイト(2017年製作の映画)

4.5

見ていて楽しい映画ではない。不愉快だし、イライラする。
だからこそ、差別への嫌悪感が確実に胸に刻まれたと思う。

デトロイト・ロック・シティ(1999年製作の映画)

3.6

音楽やバンドに詳しければプラスアルファで楽しめた気がするけど、それでもこういう青春映画は大好き。