Kotaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

あの頃。(2021年製作の映画)

3.8

奈緒役の片山友希さん
どこかで見たことあるなと思ったら
ココロオークションの「蝉時雨」でした。「あの頃」よく聴いた音楽を思い出せました。

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.0

SFと時代劇とラブコメは斬新でした。
当たり前だけど監督の映画愛(ジャンル問わず)に溢れているそんな映画でした。

伊藤万理華さんって元乃木坂なんですね。
Cody Leeのエンディング曲も良く、mv
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ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

4.0

ただのコメディ映画かと思ったら
スリラーミステリーコメディアクション映画でした。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.3

余計な物を排除した人間だけのショー。
人間てこんなに表現出来る生き物なんですね。デヴィットバーンのダンスが好きです。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.8

長らく観ようと思って、期間が空いてしまった作品。こんな国で来月オリンピックが開催されるらしい。

ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

3.5

後半失速してるなと思ったら
いい感じにB級映画でした。

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

間とテンポが好きでした。
関係ないけど、マヒト君のアコースティックライブ行きたい。

舞台になってる場所で映画を見る体験もいいね。

人間の証明(1977年製作の映画)

4.0

ジョー山中、松田優作、三船敏郎。
この御三方揃ってるだけで画力があります。日本映画では、はじめての本格的な海外での撮影も見応えあります。

ウェイキング・ライフ(2001年製作の映画)

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夢か現実かわからなくなったら
電気のスイッチをオンオフしてみます。

走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

4.1

友達が亡くなったらどう感じるんだろ。絶望に追いつかれないように飛ばないと。

四月の永い夢(2017年製作の映画)

4.0

失う事をネガティブに捉えない点と
風景を時より挟む点が好きです。

ラジオはやっぱりいいね。

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

3.9

邦題もう少し考えよ。
そのラッパ飲みしてる飲み物は一体なんですか。