Kotaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

3.8

ティンティンに見つめられたら
見透かされそう。

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

4.1

人それぞれ何かと葛藤している。

触れないわけにはいかない
浜崎あゆみの演技力。個として魅せられるものがありました。

印象的な画角のカットも多くあり
素晴らしい作品です。

Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN(2019年製作の映画)

4.2

ネイティブアメリカンと白人の壁を音楽でぶち壊していく。それくらいパンクに力があると感じた。
白人がネイティブアメリカンに掘り起こさせたウラン。被爆した者同士という共通点がこんなところにあるとは考えても
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オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

3.8

小説を読んでいるタイミングでの視聴。映像としてすんなりと入ってきた。
1949年〜1951年の2年間が濃密。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.8

物を捨てるだけじゃない丁寧な話でした。
音楽も心地よくスゥーっと入ってきます。

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.5

セット感も含めて楽しい。

久々にゴジラのゲームしたい。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.1

「ノマド」憧れるけど過酷で覚悟がいる事だなと。
お金に縛られて働く為に生きている人は、一休みして見てみるのをお勧めしたいです。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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見て考えてを繰り返すのが
楽しい作品。噛めば噛むほど味がする。

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

4.1

とても好みな作品。

最後に本気で走ったのいつだろ。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.2

お茶を点てる環境音。
実家で過ごす時間を大切にしたいと思う。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.9

印象深いカットが多い。
倫理観とか綺麗事じゃお話にならない。

すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

目を背ける事が正解とは思いたくないし、
この映画を観て目を向ける人が増える事にすごく意味があると思う。

今年の邦画ベスト3には入ってくる。