TOTTRさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

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ラリってる時のディカプリオの演技、ヤバすぎ
すごい。演技本当にすごいなー

そしてなんか胸を打って歌うシーンがなんともいえん
そして長くは感じない

祇園の姉妹(1956年製作の映画)

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姐さん始終綺麗

高尾で崖から落ちて捻挫すれば考え方変わる たとえ置いてけぼり食らっても


終わりの方向にホッとした

永い言い訳(2016年製作の映画)

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子どもわかる
子どもの気持ちがわかる映画だった
竹原ピストル1番良かった

最高殊勲夫人(1959年製作の映画)

5.0

ももこ姉さんにがて

きょうこ可愛い!
とんかつしか食わんのかいというくらい
出てくるお店のチョイスが少ない

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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アダムドライバーとスカヨハの演技最高だった。家での怒鳴り合い真剣すぎて涙

冷たい水(1994年製作の映画)

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タイトルかっこいい
冷たい水で目が覚めたということ
だと思ったけど

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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最後のドキュメンタリー
昔も今も同じ思想が残ってる

宗教とか、思想に囚われている人が怖い
憎悪はなくならず、繰り返して繰り返して繰り返して、昔のことを知らない奴が親が言ってたとか正しさを鵜呑みにして
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チャップリンの黄金狂時代(1925年製作の映画)

5.0

ジョージアたちが来ない、
1人の夜物悲しさを感じた

古屋の犬はそのまま
どうなったのかな⁉︎

ジョーカー(2019年製作の映画)

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ダンスがすごく良かった
ゴッサムの話だけど、、ゴッサムシティなことを忘れてしまうくらい

THE COCKPIT(2014年製作の映画)

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制作の過程を真剣に見た

omsbさんが喋ると面白い

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.4

鍵で声が出るほど笑った
バズの心の声とストーリーがマッチしてて、欠かせない存在感

ボーの陶器でできたテクスチャーcgがすごくてずっと注目した

嵐電(2019年製作の映画)

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登場人物たちの物語がなんだか映画の邪魔をしているように思えた。何を映画の筋にしたかったのか、悩ましくなった。
好きに向かい合う人と、これから向き合う人と、好きを逃した人?
それぞれ嵐電で繋がっている的
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わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

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喧嘩教えるのがいい
お父さん亡くなってもずっと明るい2人

レディ・バード(2017年製作の映画)

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グレタ・ガーウィグ
アメリカ人から見ても素敵な家なんだ…素敵だがあれアメリカの普通だと思ってたから発見

プロムみたいなのは自分だったら恥ずかしくて厳しい、私にプロム無くて良かったな
母とうまくいかな
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