TOTTRさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

グレタ・ガーウィグ
アメリカ人から見ても素敵な家なんだ…素敵だがあれアメリカの普通だと思ってたから発見

プロムみたいなのは自分だったら恥ずかしくて厳しい、私にプロム無くて良かったな
母とうまくいかな
>>続きを読む

牡蠣工場(2015年製作の映画)

5.0

時間がバラバラに構成されている部分はあんまりストレスがなかった。
そんな編集の仕方はドキュメンタリーの持ち味なのでしょうか。

登場人物がまるでフィクションみたいに出てきて、フィクションストーリーの映
>>続きを読む

フレンチ・カンカン(1954年製作の映画)

-

女の人のキー!という声が癖になる

マダムがニニの手をベシッとするシーンは館内にどよめきが起きた
マダムとニニのやりとりをもっと

パン屋のオトコが友人アランにしか見えない。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

4.1

バッドすぎる、、、、、

ケイトブランシェット はとてもいい

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

5.0

私もアートかぶれ軟弱野郎だ!

挟まれる豊かな海のショット
すごい映画
生理祭り不安定笑 面白い

親子から歴史まで飛んで〜
車のシーン面白い編集演出
音楽、最後綺麗

ベティ・ブルー/インテグラル 完全版(1992年製作の映画)

-

ベアトリス・ダル いい!好きです

燃えてる家と2人を絶対撮りたかった
みたいなことを画から感じた
勝手にそう感じた
それが早い時点で終わったのもあってか

物捨てるシーンが面白かった
所々に挟まれて
>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

-

すんごい!
グチャグチャしてるけど、
ラストのセリフが良い

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

3.8

キンパツロンゲ、
ヒースレジャーありがとう

撮影が凄い…
見逃せない

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

人間の全盛期を観てる気分だった
羨ましさが残りました。

映画は普通
スターを映画にするのはそもそも、
そもそもが、ちょっと失礼な気もする


こん人の声が好き
パフォーマンスも好きです

あの手この手(1952年製作の映画)

3.6

私も醤油飲んだことある、、
陸上の大会に行きたくなかった
勝手に思い出した。
アコちゃんハーフみたい

アコとおじさんがかわいい
おばさまもいい
仲のいい夫婦の話で新鮮

選挙(2006年製作の映画)

-


最低だ、すごく前が見えなくなる
特に女の人に対する周りの態度
叱責してくる先輩がもう言葉に詰まる

印象的なのはこの山内さんの友人?とホテルの一室で会うところ

東京オリンピック(1965年製作の映画)

-

なんだか昔くさい印象があったが
そんなことはない
そんなことはなかった!

人の不変さを感じたのは生き物として単純で、感動と安心が同じくらい

どこにカメラを据えて撮っているんだろう、引きショット惹か
>>続きを読む

THE DEPTHS(2010年製作の映画)

-


9割映画が進んで、上手過ぎて(❔)
それからラストまで、口がおの字

ホテルの部屋廊下を挟んでのシーン、
ドアの開く音に期待してしまった

他の人の投稿でオム・ファタール
という言葉を知りました。

ソング・オブ・ザ・シー 海のうた(2014年製作の映画)

-

ユバーバインスパイア…?
フクロウの魔女、魔法、石化、インスパイア感じました。