グレタ・ガーウィグ
アメリカ人から見ても素敵な家なんだ…素敵だがあれアメリカの普通だと思ってたから発見
プロムみたいなのは自分だったら恥ずかしくて厳しい、私にプロム無くて良かったな
母とうまくいかな>>続きを読む
時間がバラバラに構成されている部分はあんまりストレスがなかった。
そんな編集の仕方はドキュメンタリーの持ち味なのでしょうか。
登場人物がまるでフィクションみたいに出てきて、フィクションストーリーの映>>続きを読む
女の人のキー!という声が癖になる
マダムがニニの手をベシッとするシーンは館内にどよめきが起きた
マダムとニニのやりとりをもっと
パン屋のオトコが友人アランにしか見えない。
私もアートかぶれ軟弱野郎だ!
挟まれる豊かな海のショット
すごい映画
生理祭り不安定笑 面白い
親子から歴史まで飛んで〜
車のシーン面白い編集演出
音楽、最後綺麗
ベアトリス・ダル いい!好きです
燃えてる家と2人を絶対撮りたかった
みたいなことを画から感じた
勝手にそう感じた
それが早い時点で終わったのもあってか
物捨てるシーンが面白かった
所々に挟まれて>>続きを読む
キンパツロンゲ、
ヒースレジャーありがとう
撮影が凄い…
見逃せない
街並みがタイに似ている
アメリカといえど、がわかる
寝ました
人間の全盛期を観てる気分だった
羨ましさが残りました。
映画は普通
スターを映画にするのはそもそも、
そもそもが、ちょっと失礼な気もする
こん人の声が好き
パフォーマンスも好きです
私も醤油飲んだことある、、
陸上の大会に行きたくなかった
勝手に思い出した。
アコちゃんハーフみたい
アコとおじさんがかわいい
おばさまもいい
仲のいい夫婦の話で新鮮
最低だ、すごく前が見えなくなる
特に女の人に対する周りの態度
叱責してくる先輩がもう言葉に詰まる
印象的なのはこの山内さんの友人?とホテルの一室で会うところ
なんだか昔くさい印象があったが
そんなことはない
そんなことはなかった!
人の不変さを感じたのは生き物として単純で、感動と安心が同じくらい
どこにカメラを据えて撮っているんだろう、引きショット惹か>>続きを読む
9割映画が進んで、上手過ぎて(❔)
それからラストまで、口がおの字
ホテルの部屋廊下を挟んでのシーン、
ドアの開く音に期待してしまった
他の人の投稿でオム・ファタール
という言葉を知りました。
ユバーバインスパイア…?
フクロウの魔女、魔法、石化、インスパイア感じました。