やっと観れた 良かった・・・
2人で車の中でタバコを吸っているシーン、きれいで儚くてジーンときた
家族とか愛とか時間とか 大切にしなきゃいけないもの、単語の並びだけだとありきたりだけど壮大な意味を含んでる。映画館で観たかった
優しい世界の中でも みんな平等に寂しさを抱えていて、平気そうに見えるかもしれないけど それでも頑張って生きているんだよね。わたしもちひろさんに会いたいな
ソーニャ そんなの好きになる一択すぎるだろう〜〜 泣
夢の続きをずっと泳いでいきたいの のセリフが好きで観終わったあとも頭に残ってた。山戸さんの世界観ぽい映画だった〜
ピー助が出てきて うわぁー ってなった・・ キューとミューにもまた会えますように。
スネ夫は素直でかわいいし、ジャイアンは頼れる熱い男で見直したよ!
情と熱さがすごく伝わってきた。アニメひとつでも たくさんの人が関わっていることを改めて実感、なにかの裏側ってすごく興味があるのでずっとワクワクしてた
耳が心地よかったのと 松岡茉優ちゃんの放つオーラみたいな存在感みたいな なんだかすごく圧倒された。鈴鹿くんは赤ちゃんみたいでした(かわいかったです)
どれだけ相手を知った気でいても自分は自分だし他人は他人だし、邦画ぽい空気感がどこか心地よかった〜
勝手に懐かしくなってしまって、田んぼ道自転車で走ってるところとか 最後のフジファブリックとか エモ〜〜〜!だった
完! これを踏まえた上でもう一回ユニバに行きたい!
シィちゃんとマリコと猫と、3人で暮らしている世界線を想像してほろほろ。個人的にシィちゃんの少し荒くて強いところが好きだった
満員の客席と光るペンライトと 5人の声と観客の声と みんなで創り上げてるんだな〜がすごく伝わってきた、アイドルがアイドルしてる姿が一番キラキラしててかっこいい・・ いっぱい夢が詰まってて気づいたらボロ>>続きを読む
淡々とした日々の中でみんな葛藤しながらも 前向きなのがすごくよかった。ラストに主題歌のイントロが聴こえてきて視界がブワ〜っと広がる感覚 最高だったよ
忘れちゃいけないこと、伝え続ければならないこと、役者さんたちがそのすべてを全うしてくれていた。山本さんの偉大さだけでなく この状況を耐え抜いた人たち、たった一筋の希望を信じ続けた人も、途中で見失ってし>>続きを読む
告白のシーンドキドキむずむずして なんかすごく青春!夏の海もプールサイドも学校の屋上も 全部キラキラしてた
「行ってきます」「行ってらっしゃい」は聞こえるのに「ただいま」「おかえり」が聞こえてこないの、ちゃんとゆっくり噛み締めなきゃな。だからこそ最後の「おかえり」がより一層あったかく意味を含んでいた気がする>>続きを読む
利根さんの「かんちゃん」が優しくて好きだった。かんちゃんが最後にブログに残した言葉、あれが全てだと思う