池井戸作品の竹内涼真に弱いのでたくさん泣いた。難しい言葉や会話もあったけど それ以上に人と人との心のつながりが見えた気がして とても胸がいっぱいだよ。行き詰まったときにふと頭をよぎるお守りみたいな言葉>>続きを読む
優しい街と 優しい人たちの愛に溢れた映画だったな。愛でいっぱいの強くて優しい人たち
セリフもキャラクターも 今までのトイストーリーを感じられる場面が多くてうれしかった。ほんとうに宇宙にいるみたいでわくわくしたよ
あったかい人たちがつくる優しい世界、最後まで素敵だった。好きなものを共有するときのうれしさと高揚と少しのドキドキ、ずっと大切にしていきたいな！
頭の中空っぽでもたまにクスッと笑えて楽しい映画だった。ケンカ強い女の子かっこいいし所々に
バカリズム脚本が垣間見えてておもしろかった
アニメを復習してから観に行ったけど、映画から観る人にもわかるように丁寧にアニメの説明していたので復習しなくても大丈夫◎ エンドロールの写真たちがかわいかった。みんな幸せになってくれ〜〜〜 改めて神脚本>>続きを読む
キャストがほんとうに豪華。
内容よりかは蜷川さんの世界観を楽しむ映画みたいな感覚
こういうものを観て感じたもの 反射的にでた涙、全部忘れないでいたいな。吹き替えキャストさんたちの歌もほんとうに素敵でした。映画館で観れてよかった。
会話劇でここまで惹きつけられたの初めて。どこか奇妙なところが現実味あってとても良かった
この未曾有のウイルスが原因で諦めたことも叶わなかったことも、みんなそれぞれ悔しさややるせなさを抱えているんだな。初めて緊急事態宣言が出たときの春の優しい日差しと心地いい春風を思い出した。
"嫌い" がなくてまあるい世界。優しくてあったかいね。途中に出てきた夫婦、あんなにおかしい人たちも居るもんなんだなとびっくりした。
照夫くんの言葉尻がまあるくて優しくて穏やかなところ、寂しくて悲しくてもとりあえず包み込んでくれそうなところ、スクリーン越しでみててとても 好きだ〜〜 となった。「ちょっと思い出しただけ」っていう少し強>>続きを読む
のうのうと生きているようにみえる人こそ、実はしっかり"生"と向き合って生きている気がする
師匠と弟子の関係、なんかすごくいいな。そして改めて 自分の過去がこんなふうに映画になって誰かの心を奮う人生、憧れる
とてもとても愛らしくて素敵な世界だな〜〜。エルモとエルモの周りの人たちの優しさにずっと泣いていたよ。わたしもエルモにあったら思いっきりハグしてもらうんだ
彼女たちの努力や葛藤、苦労に同情した気になっても彼女たちは"アイドル"、偶像であり永遠にわたしたちの憧れに過ぎない存在なんだな、と思いました。ただただ苦しくて重い部分だけじゃなくて、ドキュメントを通し>>続きを読む
最後の先輩の言葉が全てな気がする｡この映画を観終わった後に冒頭でわたしが言っていた "ところで愛は世界を救ったか？"のセリフを思い出してブワーッと湧き上がるものがあった。どこか他人事じゃなくて、弱さの>>続きを読む
苦しくなるとわかってたけれどそれ以上に大好きだった。美化された過去の思い出がふとした時に蘇ってきて、でも過去に戻れることなんて一度もなくて。願っても戻れない過去を抱えながら今を生きるという絶望
シロさんとケンジ2人の会話も囲む食卓も、相変わらず大好きだなあと。食卓が豊かなだけで暮らしも丁寧に見える。あと田渕くんみたいな 空っぽにみえてしっかりと自分の考えがあって芯の通っている人、めちゃくちゃ>>続きを読む
