今まで観てなかったことを後悔。エリザベス・テイラー(42歳の時?)がピアノの旋律に乗って、理想の恋人を探し求めてあっち行ったり、こっち来たり。
アンディ・ウォーホルが出て来て吃驚。
散々擦られた設定、世界観はさておき、いつもは刑事、マフィアのおじさん達(ルイス・クーとショーン・ラウ)がSFでもいつもの香港映画のまんま頑張ってました。
信仰とは? 俳優は勿論、衣装、小道具、セット、音楽、絵画のような印影も素晴らしい。フローレンス・ピューって作品に恵まれてる?
ジョン・ヴォイトとバート・レイノルズという濃厚な面構えとのどかな音楽が相性ばっちりの田舎ホラーでした。
99年、実家がレンタルビデオ屋、明るいだけのベタなラブコメでも観ようと思ったら…
胸糞人間、胸糞描写で神経が擦り減りますが、お話は◎
しかし、公開1週目から小さいスクリーンは扱い酷すぎ!
マシュー・マコノヒーが麻薬王というだけで観始めたら、ガイ・リッチーで三つ巴、四つ巴、五つ巴。
狂言回しのヒュー・グラントが渋くなってた。
MIRAMAX…
フレッドペリーみたいなセットアップ、どこの>>続きを読む
世代的に「モノマネされてる超有名人」くらいの認識しかなかったのに、音楽のバックボーン、才能、何より反骨精神の象徴だったことに衝撃。#エルヴィス #エルヴィスプレスリー #elves #elvespre>>続きを読む
予告がよく出来過ぎてた。
前フリが長く、メインバトルが消化不良。
何故「鶏」なのか? 気が触れたような音楽が最高過ぎて、話の意味不明さもどうでもよくなる。
boidsound上映
こんなに難解な映画でしたっけ? 個々の衣装も気になる。図録欲しい!
マイナス要素(大袈裟な劇伴、日本版主題歌等)はあれど、嬉しいキャスティング、最高のラストシーンで帳消し!
オープニング曲、劇伴が死ぬほどカッコいい! 要所要所にトンデモ演出があってヘンな映画!