怪獣映画だから仕方ないと思うけど。なんかうわ!すごい科学力!!!!としか言いようが、、
このレビューはネタバレを含みます
忍者アクションはすごいし、武将達もかっこいいけど。登場人物達の最低な奴らばっかりなのがいまいちでした。ラストでそいつらを掃除してくれるからスッキリしたけど。
ラストの銃撃戦が全てでしたね。リボルバーであそこまで迫力あるガンアクションしてくれるとは、黒幕のとの対決とかもシュールでよかったです。というかあそこで某映画の小ネタを出す必要あったのかな。
かっこいいヤクザ映画みたいな感じなのかな、いろいろと突っ込み所はあったけどwこういうヤクザ映画で出てくるナレーションは結構味があって印象に残りますね。
すごいね!何でも出来る中国軍は!冒頭から終盤までそんな印象が残ります。というか敵の構成が前回と変わってない、、か。
あーこんな終わり方だったんだあ、、自業自得か因果応報的な感じなのかな、そして最初の少年の顔が情けないことwそれにしても、たけしさんは本当印象に残るBGM作るよねえ、
俳優達がかっこいいです。組のために一生懸命動く梅宮辰夫さんとか実際に起きた事件だけにあんましスッキリしない終わり方ですが、
別名ウルトラリンチ って言われてるウルトラ映画子供の時に見たら結構面白かったんですが、大人の今で見ると180度見方が変わりますね。というかよく子供向けにしたよなあってぐらいあぶないシーンあるしねえw
個人的にヤンキー映画の中では群を抜いて面白いです。ラストの鳳仙高校の対決とかあそこだけなら何回でもみれます。
ゲームのがんばれゴエモンをリアルにしたらこんな感じになるんだろうなあwでも、だれるところはあんましなくアクションもいいです。
ずっと襲撃ばかりで銃撃戦なのはいいんですが、それが単調で退屈です。
アクションが流血しまくってグロいですが、終盤で綺麗になるくらいスッキリします。悪役がまた結構個性出まくってるんですよね。
実際の事件を映画化した感じです。何かを真似てるタイトルですがw内容は良くできてるので、そういうのを気にしないで見てみましょう。
子供の時に結構気になっていた映画ですが、大人の時に見てしまうと大分がっかりしてしまいますねw子供の時に見た方がいい怪獣映画です。
兵士たちの悲しみと切なさと哀れさを全面に出してる戦争映画です。結果的に見てる方は退屈ですが、、
終盤にかけてみんな戦いに疲弊していく感じですが、見ている方も疲れて行きますねwいろいろ重いです。アクションとか。
たけしの座頭市を観たからか。なんかいまいちだった、、香取慎吾がなんか安っぽく見えてしまう。なんで出たんだろ、
見た感じそこまで、ホラー感はあんましなかったです。なんか透明人間が哀れに見えました。
裸に銃をシリーズ並に面白い映画だと思います。内容以前にとにかく見て笑いましょう。
ヒトラー最後の13日間の日本versionと言った感じです。難しい言葉ばっかり出てわからない感じでしたが、それでもいろいろ当時の心境がわかるように見えるので役者の演技がすごいと思います。降伏か決戦かよ>>続きを読む
なんだろ、プレデターより主人公がしっちゃかめっちゃかしてる所しか覚えてないw
正直タートルズ達が気持ち悪いからw、悪役とか他の人達に目線を行ってしまうw敵の兵士もキビキビ動くからかっこよく見えます。
前作と比べるとちょっとぐだってる所があるのが、相変わらずバットマンが強すぎですが、
基本ボーンシリーズの外伝的な映画 相変わらず過剰な追跡がすごいです。生身でドローンに立ち向かおうするところがすごい
ドラマを見てないけど、冒頭のナレーションでほとんど理解 アクションがひたすらすごい!というしかない映画でしたね。
最後とはいえ、規模がでかくなりすぎてちょっとついていけない、ミラジョボが只強い感じ やっぱりこのシリーズは2が一番いいですね。
なんだろ、もうバイオじゃなくて只のモンスター映画になってるような、ゲームキャラをとりあえず出してみた感がすごい出てる、、
キングコング(💀島の巨神)を市街地ver
これでもかってぐらいの迫力あるアクション(とご都合主義)軍隊との戦闘や作戦 正に怪獣映画ですね。ハリウッドももっとこういうの作ってくれたらいいのに、
行きすぎた捜査や拷問 極道と警察の裏側 所々下ネタばっかり、と勧善懲悪や正義は綺麗事ではないと、凄まじいほど教えてくれますね。警察も極道も濃い面子と演技で印象に残ります。タイトル通り血生臭い映画でした>>続きを読む