お嬢さんの映画レビュー・感想・評価

お嬢

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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

2.9

ティムバートン監督が作る作品は大体好きだけどこれに限ってはディズニーアニメ映画の実写と考えるとやっぱ嫌な気持ちになっちゃう
これがディズニーのアリスではなく全く関係ないスタジオから出された映画なら好き
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

5.0

ナイトメアー・ビフォア・クリスマスに性癖をぐちゃぐちゃにされた人ってその後の人生にも影響与えられてない?私はそう
人生に影響を与えたという意味合いではマジでナンバーワン
ティムバートンが描いたクリーチ
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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます

そもそもとして続編作れるような話じゃないから無理が多すぎる
大元デスノートが心理戦ガチだったしあそこまでの出来を2時間尺に収められる訳がないから別の所を主軸に作ってたのは英断だとは思うけどにしたってさ
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60ミニッツ(2024年製作の映画)

2.5

お前が猫にした仕打ちは一生許さない、直接的傷害だけが虐待だと思うな

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

面白いつまらない以前に理解できないからもうなんもわからん
ゲド戦記と比べるのは流石に駿に悪いしあそこまで破綻‼️‼️‼️‼️でもなかったけどゲド戦記初めて観た時の「何.....?」と同じ気持ちになっち
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バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

4.0

バイオCGアニメ映画の中ではしょうみ1番好き、アクションがピカイチ、ちょっとおもろに片足突っ込んでるとこ含めて良い
てかクリスとレオンの共闘は無条件でちょっとテンションあがっちゃう
レベッカの全然大丈
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バイオハザード(2002年製作の映画)

3.8

思い立って見返した
今見るとバイオハザード....?ってなるけどちびっ子の私はどハマりしたしこの映画がなかったらバイオに触れなかったのでいい作品
割とハリウッド実写の成功例な気がする
バイオの設定を借
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.8

本編も割と面白くて好きなんだけどそれより特典で監督が思春期の頃に描いた二次創作イラストを両親によって晒されてるのが1番ダメージ食らったし面白かった

プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

2.6

ティガーが居なかったの気になってたんだけど著作権がティガーだけ切れてなかったかららしくて、ティガーは著作権に守られたって言われてるのめちゃくちゃ面白い
B級である事は前提だけどクソ笑ったし著作権の大切
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A.I.(2001年製作の映画)

4.2

デトロイト:ビカムヒューマンだ!!!!!
多分だけどデトロイトのベースになった映画なんだろうなっていうのをめっちゃ感じる、内容がカーラ編を彷彿とさせた
人間のエゴとアンドロイド(メカ)という存在をどう
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.4

初めて劇場で鑑賞して眠った映画、人間ドラマパートが求めて無さすぎて本当にきつかったし怖いの求めて見た私が悪かった
当時我儘言って人と一緒に見に行ってもらったけど終わった後謝り倒した

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.5

相葉雅紀が想像以上に酷くて笑った
相葉ちゃんの無駄遣いってよりは松本穂香の無駄遣い

Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

3.2

漫画は全巻所持、日本版映画とアニメは全部見てるけど思い入れはそこまでないです
ファイナルデッドシリーズっぽいよ!って情報を聞いてウキウキで視聴
言わんとしてる事は分かって笑っちゃった、デスノートとファ
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銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.5

1が面白いと感じたなら2も楽しめる
なぜか負けた気分になるんだけど今見返しても笑っちゃうんだよな、悔しいけど面白い
真選組動乱編は沖田のあのかっこいいシーンがあるからね、これにはうちのお母さんもニッコ
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

1.2

本当に地獄だった、サメ映画見てる時と同じくらいの虚無を摂取してる気分だった
なんならサメ映画の方がマシまであるからどっちか見ろって拳銃突きつけられたらサメ映画を喜んで見る
大泉洋が好きだからわりかし気
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銀魂(2017年製作の映画)

3.5

福田監督、シークレットゲストで小栗旬とムロツヨシが来た試写会で視聴
小栗旬がまーきのっ!してくれたのがこの日の大サビだった気はするけど映画はまあまあ嫌いじゃない
銀魂と福田監督の作風は他の実写映画より
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

1.3

お母さんがお前好きだろ〜っていうから一緒に見たけど好きなわけないだろ、見る前から知ってたよ
オタクに寄り添ってますアピした結果オタクから反感買いまくってる
不愉快のレベルに足突っ込んでるから本当に楽し
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

1.3

福田監督って当たり外れが大きいどころか私に激ハマりしたのがヨシヒコしかない状態だけど斉木楠雄は群を抜いて酷かった
ずっとつまんないし斉木楠雄ではないしとにかく苦痛
あんましこの人に原作付きのものやらせ
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わんわん物語(2019年製作の映画)

1.9

めっっっっちゃくちゃ評価難〜〜〜😭😭
気に入らない改変もあったし逆に良い改変もあったから悩むけど結局は実写しなくて良かったじゃんというそもそも論に行き着く
ずっと文句言いながら見てたけどラストまでちゃ
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

4.7

映画の始まり方めちゃくちゃ鳥肌立つ、ディズニーというか全映画屈指の導入だと思う
狂言回しであるクロパンの歌で一気に世界観に引き込まれるあの感覚たまんない
ルネサンス期の流れ通りミュージカル風に音楽は盛
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ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

2.6

序盤のポリコレっぷりにウワッッッッッ😣💦💦ってなっちゃって早々離脱しちゃったけどふと思い立って最後まで見ました
地底世界は映画センターオブジアース的な感じでワクワクするし楽しい、ストーリーは環境問題の
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ルイスと未来泥棒(2007年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

未来はワクワクするし楽しいんだけどもうなによりグーブが可哀想で可哀想で
ちゃんとした友人らしい描写が一つもなく小さい頃からルイスを友達としてカウントしてなかったあたりお互いの距離感ってその程度で、成功
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ポカホンタス(1995年製作の映画)

5.0

素晴らしきルネサンス期の傑作
本当に好きすぎるから正確に評価なんてできない、好きなディズニー映画のTOP3に堂々君臨してる
音楽映像ストーリーなにもかも最高峰、物語で重要な役割を持つ風の使い方とその表
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コルドロン(1984年製作の映画)

2.5

シンデレラ城のミステリーツアーの題材になった作品
ほんとそれ以上でもそれ以下でもない
原作がある話なので元からちょっとあれなのかもしれないけどにしてもなやつ
魔女はちゃんと契約を守るタイプのいい人

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.8

ハッピーデスデイ大好きだからコメディは普通に楽しかったしちゃんとグロかったし満足

ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.3

コメディ要素がちゃんと私に刺さったので最後まで楽しかった
続編含め大好き、現状見たことあるゾンビ映画では一番好き

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

1.0

思い出の中でじっとしておいてほしかった
これが本当のトイストーリーなら私は知らなくて良い、酷いトラウマを植え付けられた
3と同じくらい泣いたけど感動の涙ではなく怒りと悲しさゆえのやつ、到底映画を見て流
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ポカホンタス II/イングランドへの旅立ち(1998年製作の映画)

1.0

第二次ディズニー暗黒期を堂々代表する最悪な映画、続編量産時代でもこれだけは許さない人間は多いし私も許さない
この続編シリーズ映画は本当に質が悪いので最初のポカホンタスを期待してみるとがっかりどころか絶
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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

5.0

日本での知名度がどの程度か知らないけど監督が2人ともリロ&スティッチの監督なので品質は最高、約束された神映画
ドリームワークスは真面目に映画を作っても面白いという証明
レビュー見て初めて知ったけど原作
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

1の方が好きだったけれどラストの回収部分気持ちぃ〜
ただオーシャンズ11的なのを期待してたから肩すかしくらった気分ではある

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

1よりかは若干落ちるけどこっちも面白い
そんでやっぱりアクションシーンは超絶最高、かっこいいしスピード感がある
ラストバトル付近の赤と黒の色使いがかっこよくて最高だね
ポーがくるくる回って太極図になる
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カンフー・パンダ(2007年製作の映画)

4.3

アクションシーン最高、ストーリーも最高、キャラデザ最高
若干日本人からしたら行儀悪い感じがするシーンあるけど我慢できるなら楽しい!の気持ちになれる良い映画
ストーリー最高とはいったけどけっこうありきた
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長ぐつをはいたネコと9つの命(2022年製作の映画)

4.4

ドリームワークスは作風をこの3Dで2D表現する方に転換したのかな?
こっちはコミックというより絵本が動いてる感じだった
方向性めっちゃいい、リアルを追求するものが流行ってる中差別化されてて面白いしちゃ
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ハッピー フィート(2006年製作の映画)

3.0

かなりどストレートにメッセージ性激強映画、小さい頃劇場に連れて行って貰って見たしハッピーセットのおもちゃをねだってた記憶あるけど絶対内容の半分も理解できてない
環境問題についての問題提起の圧がすごくて
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃすげえな映像革新、諸事情で視聴避けてたの後悔した
スパイダーマンの熱心なファンではないのであんまり言いすぎちゃいけないとは思うけどスパイダーマンを最大限に表現するならアニメーションなのかも
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