“綺麗なもの”、分かり合えた一瞬
同じもの、同じ景色、その瞬間は二度と見れないって分かっていても、それと似たものをまた探してしまう
“そのほんの一瞬で、わたしは生きている”
納得させる言葉で楽>>続きを読む
2度目の鑑賞
やっぱりすきな映画の一つ
このタイミングで観てよかった
切ないけど、仕方がないことはある
ジョゼが、それもまたよしや、って言ってた
とりとめのない会話ばかりだけど、
他人の日常にあるコーヒーブレイクを近くの席でぼんやり眺めてる感覚で、すき
珈琲とチョコレートをお供に鑑賞
カセットテープの時代いいな〜
スマホが当たり前の現代でも手紙かくとかやっぱそういう方がすきなのよ
Thank you for helping him with letters
ポイ捨てに厳しいのじわじわ
ロリコン、
あまりの独占欲の強さにひく
60年代イギリス、
時代を感じる映像はすきだった
一気見
流れだいたい予想できても最後まで楽しく観れた
おめでとうブリジット!!!
たのし〜〜
マークのギャップにやられまくっている
最後、日記とコートずきゅん
不器用だけど一生懸命なブリジットの幸せをねがう!
超かわいいし超わかるな〜
いいじゃんね
ゆりちゃんとみるめのシーン、すごくナチュラルで永遠見てられるな〜
うーん
映像はたしかに綺麗だけど、なんか違和感があるような。
無理やり感、やりすぎ感、、?
メッセージ性もあまり感じられなくて
映画というよりMV観てるような感覚だった
2回目、何年ぶりかに
やっぱり面白いすっきり爽快
おかげでイライラ収まった
ありがとうアフタースクール
キサラギと、カメラを止めるなと似た感覚
別にちゃんとしてなくていいんだよって
無理しないでいいんだよね
そっと、でもずっと隣で寄り添ってたリリーフランキーよかったなぁ
そういうことだよねえ
ノーで最初から可能性をなくしてしまうのはもったいないね
なんだか終始哀しい。
欲を言えば、ツチダせいちゃんの生活感ある場面もうちょっと欲しかったな(この映画の広告写真であるようなやつ)
そして太賀とオダジョーはよすぎ
Life is like a box of chocolates.
そういうことだね
子供は子供ながらに大きな世界を懸命に生きてて、嘘のない感情表現で喜んだり怒ったり傷つけたり傷つけたことに気づいたり、、そういうのを繰り返して少しずつ成長するものだったよなあ
わたしはもう23歳か、、>>続きを読む
愛しのアイルランド
低予算で作られたらしいけど、それがまたよかった。ホームビデオ観てるような、自然であたたかい雰囲気。
”Miluju tabe”いいね
切ないけど、わかるし、
優しくてあったかく>>続きを読む
窓からの訪問とか、
電話うるさいからスーツケース入れとくとか、
窓際でムーンリバーとか、
お面盗んでみるとか、
景品に名前刻んでもらうとか、
猫をcatって呼ぶとか、
そもそもティファニーの前で朝食と>>続きを読む
いかれてるし不快なシーンも多々あるけど、映画自体は嫌いじゃなかった
映像と音楽が超かっこいい
スコットランドのステレオタイプはステレオタイプに過ぎないと実感
自国への愛と嫌悪
葛藤
なぜかホストファミリー宅にてver3
ホストシスターのちびちゃんには受けが良かった笑
ぼやっとした時かけ感