Satoshiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Satoshi

Satoshi

映画(517)
ドラマ(4)
アニメ(0)

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.1

原作、アニメ等観てないと、楽しめないとは言いませんが、半減しますので注意です。
どんどん深淵を知りたくなる。
ほんわかしているが、内実グロい、生命の根源とかって何かってふと考える機会を与えてくれる。
>>続きを読む

うさぎドロップ(2011年製作の映画)

3.6

原作(アニメのみ)視聴からの数年経過で、観賞しました。

原作知らなくても楽しめる造りです。
子供を好きになるかならないかというより、一人の人間として人間に接していく、目の前のことに力を注ぐってのを改
>>続きを読む

マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.2

株式売買についてとかの題材よりも、テンポだったり、展開されるとこを重視して観るといいと思わせる作品でした。

GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

3.3

完結編。内なるものとか、信仰とか、そう言ったものに傾倒していきました。その辺りの流れを観て楽しめるかどうかでした。もっと、簡単なドンパチがいいよって人には全く向かないかもです。

闇金ドッグス9(2018年製作の映画)

3.1

司さんは、女見る目ないが、何故か女にお金貸しができる不思議ちゃん。

闇金ドッグス8(2018年製作の映画)

3.1

底辺よりも下はありますか?
底なし沼状態。安藤さん闇金もいいですけど、投資とか才覚発揮できるかもですよ。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.6

サラおばあちゃんが、カッコいい。劇的なインパクトは無いものの、安定しています。

ブレイム・ゲーム(2019年製作の映画)

3.3

フィクサーを探すのが好きな人、いいかもしれません。と感じる作品でした。

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.2

三部作の二作目。どう終わらせるのだろうと次回も観る決心がつくようなつかないようなそんな感じです。緊迫感があまりないような、淡々と進んでいくお話でした。

大脱出2(2018年製作の映画)

2.9

頭脳プレイだけでは、終わらない。
最後は拳。何だろうハラハラしない感。不思議だ。

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.3

圧巻の大沢たかお無双。強すぎる主人公が大好きな人、いいかもしれません。テーマもありそうな感じなのでとっつきやすいですね。

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.5

存外爆笑要素少な目な感じがしました。個々の役者さんが随所に光り楽しめるかと思います。

HUMAN LOST 人間失格(2019年製作の映画)

3.4

原作既知、かつこの世界観系の慣れがないと楽しめないかもしれないです。既存権力に対してのアンチテーゼ等になってます。さくっと初見だったら、何じゃこりゃという、感想というのも納得であります。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.0

前作からの流れ等、原作知らなくても楽しめる作りです。
あれって?感じがしてまうのは私だけだろうか。

10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

3.6

人間関係にそれぞれ、癖があり因果がある。それを楽しむことでさらに面白くなる作品である。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.3

応報という流れなのか。因果に束縛されるのは、それはそれで最高ですね。

GODZILLA 怪獣惑星(2017年製作の映画)

3.2

アニメ系SFになったゴジラさん。母星を取り戻せ、なスローガンでやっております。

バトルフロント(2013年製作の映画)

3.2

単純に強いパパは好きですか?イエスなあなたは観ても楽しめます。展開のテンポ良くサクッとしてるのもいいですね。

最高の人生のはじめ方(2012年製作の映画)

3.4

環境がどうあれ、人を変えるのは、自分自身か人かと言うのを感じさせる作品かと。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

環境が全てではないと教えてくれるもの。大切なものを様々と教えてくれる作品である。

終わった人(2018年製作の映画)

3.4

奥さん、人ができている感が滲み出ていると思う作品でした。定年後をテーマにして、社会性の繋がりと、それ以外の人間関係の大切さを説いているものであります。

ダウト-嘘つきオトコは誰?-(2019年製作の映画)

2.9

直観を信じる信じないはある。それ以上でもそれ以下でもない。そう感じさせる作品ですね。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.4

殺しのプロが、殺し以外のプロを目指す。そんな、日常があるわけでもなく、非日常が展開される。原作知らなくても存分に楽しめるかと。そしてコンパクトにまとまってます。

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.5

みんな踊ろうな!そんな感じですかね。乗れれば分かるし、良し!

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.3

シリーズ好きならワクワク楽しめると感じました。コメディがいい味を出してる。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.5

盛り沢山な作りです。色々考えながら観るというよりサクッと楽しめる感じでしょうか。

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.7

今作も引き続き格好いいですね。仕事もスマート。それでいて、優しさもバッチリです。人間業ではないなと、賛辞を送りたい仕上がりであります。

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.8

前作からの引き続きだが、コメディ要素、小盛り。その代わり、家族愛とか別のテーマが特盛り。続きが気になる!って方はこの続編は楽しめると思います。キャラクターを少し掘り下げるだけで感情移入できる方は、素晴>>続きを読む

ロックアウト(2012年製作の映画)

3.1

脱出のとこだけ、なんやそれーって、笑えるギャグ要素が。それ以外もありますが。SFアクションとしては、巷にあるものですが、ちゃんとお金はかかってる作りになっております。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

使い尽くしてきたかに思えている、タイムリープ系。まだまだ、楽しめる造り方はできるみたいです。シリアスとコメディをうまく配合してる感が良さを引き立てているかと思います。

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.3

脱出して下さい、デスゲーム。スプラッター要素も無いのでグロいの駄目な人でも楽しめます。こういう系のもの好きで沢山観ましたって人には物足りないかもしれません。次回以降の展開に期待です。

シャッフル(2011年製作の映画)

3.1

個性抜群の演技が見物でした。キャストが好きな方がいればそれだけで楽しめると思います。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.7

前作から引き続き、シリアスを長く引っ張らないコメディ加減で、良し。よくできておりますなぁ。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

アクション要素も良いが、コメディ要素が楽しく感じられる作品。分かりやすいテーマ設定されているので、共感が得られやすいのではないかと思います。