パン吉さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

3.2

U-NEXTお試し期間にて視聴。

相変わらずミギーはカワイイ。
が、全体的に冗長。
いろいろ詰め込みすぎ。
特にラブシーンいらない。
原作とは切り離して観たつもりだけど、2時間とは思えない位長く感じ
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龍三と七人の子分たち(2015年製作の映画)

3.8

作り込まれたコントみたいな映画。
特に中尾彬がいろいろ美味しい役やってました。
おもしろかったけど劇場で観る程ではない感じ。
ジジイでも藤竜也と近藤正臣がかっこいい!

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.8

4は記録もしてないし記憶にもほとんどない位で、今作も正直あまり期待してなかったけど…よかった!
やっぱシュワちゃん最高!
ちょっと哀愁さえ感じるターミネーターってのもまたオツなものですね。
ジョン・コ
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ベロニカは死ぬことにした(2005年製作の映画)

3.0

Huluにて鑑賞。真木よう子が好きなので観てみたけど、レビューほどじゃない。ん〜いまいち。鑑賞後ポルトガル小説が原作と知る。たぶん原作読んだ方がおもしろそう。

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

TSUTAYA会員更新時の特典(DVDレンタル全品100円)でレンタル鑑賞。
ずっと気になってたけど、どうも主人は気乗りしないようだったのでひとりで。

あらすじを読んだ時から「なぜ?」と疑問が残って
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キャタピラー(2010年製作の映画)

-

寺島しのぶの怪演が見どころ。
全体的に反戦色の強い作品。
ラストに流れた元ちとせの楽曲が印象的だった。

ゴジラ FINAL WARS(2004年製作の映画)

3.0

特撮好きのガーちゃんと一緒にレンタル鑑賞。そういや子どもの頃から特撮って最後まで見た試しないなー。なんだろうツッコまずにはいられない、みたいな。でも北村一輝の悪役オモロ演技はスキだ。でもコレは正当なゴ>>続きを読む

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.0

DVDレンタル鑑賞。
まんまと泣かされました。一粒どころか。
それよりも思ってたより笑い成分は少なめ。
笑えるのはコントシーン中心で案外シリアスシーンが多く、たぶん何とも言えない表情を浮かべながら観て
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終戦のエンペラー(2012年製作の映画)

4.0

きちんと中立の立場で描かれていたのと、ハリウッド映画によくあるニセモノ日本の雰囲気がないだけで好印象。
この作品で初めて知った史実もあったし、観てよかった。
昭和天皇とマッカーサー元帥の対談シーンがス
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マレフィセント(2014年製作の映画)

4.5

ブルーレイレンタル鑑賞。映像美!めっちゃキレイ!!
映画館で観たかった。
アンジェリーナ・ジョリー扮するマレフィセントも気高く美しい。
表情を大きく変えないのがまた良くて、絶妙なニュアンスを演じ分ける
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

劇場公開時からずっとガーちゃんが観たいと言いつつ、やっとDVDレンタルして鑑賞。
対峙する怪獣がエイリアンちっくでハリウッド的!
冒頭シーンでやるせなくなったりしつつも、怪獣映画の割に人間ドラマがグイ
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.2

録画鑑賞。
血縁関係か、ともに過ごした時間か…。
6年もの歳月が経ってしまった後だったら私は後者かなー。
いやでも酷い話だ。途中「えっ!?」てなったもの。
両家族が本当に対照的に描かれてるのが印象的。
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BALLAD 名もなき恋のうた(2009年製作の映画)

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いつのだかもう分からないレベルの過去録画鑑賞シリーズ。(笑)
クレヨンしんちゃん原案だし泣けるかなーと思ったけど、そうでもなかった。
それよりクレしんの方が泣けた。
9年前の私がそう言ってた。(笑)

L change the WorLd(2008年製作の映画)

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いつのだかもう分からないレベルの過去録画鑑賞。デスノート…というより、マツケンのLを愛でる作品。私は割とこのLもスキだった。それよりナンちゃんの存在が気になって気になって仕方なかった。(笑)

奇跡のリンゴ(2013年製作の映画)

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11年…長い。父親に作ってもらったごはんを食べながら訥々と語る美栄子の姿と、それを黙って聞いてる父の姿が印象的。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

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笑える映画観たいな〜ってコトで、クドカン作品。
オムニバス方式で上手くストーリーが絡んで来るのがよかった。
ラーメン屋の店員EXILEのメンバーっぽいなーと思ったら本人だった。(笑)
だからエンディン
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カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

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はじまってすぐに泣かされたし、しんみりしたけどほんわりする映画だった。
レンタルDVDが停まりまくったので最終的に2回観たけどよかった。
特典の短編作品も同時鑑賞おすすめ。

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

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オープニングカッコよかった!踊る特有の小ネタも結構よかったし、割とキレイにまとまってたと思う。
久しぶりのあの人とか、違和感のあった人達にもちゃんと説明がついたというか。
クライマックッスの倉庫のシー
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毎日かあさん(2011年製作の映画)

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割と原作に忠実だし、キャスティングも元夫婦だしで、いい感じに仕上がってた。
似てないのに、なぜか途中でキョンキョンがサイバラに見えてくるフシギ。
漫画ではギャグに仕上げてるけど、映像で観ると想像以上に
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

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「美しいところだけ好きな人に見てもらったのね」ここに尽きる。

トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 2(2012年製作の映画)

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完結!最後までエドワードのキャストだけが納得いかず。(笑)
原作読んでなかったら意味不明なギャグ映画。
だけど、なんだかんだ言いながらよかったかな。原作読み返したいな。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

インクって会社の事だったのかー。
観るまではマイクがカワイイと思ってたけれど、今はすっかりふわふわサリーの虜。
ブーもカワイイ。
オープニングからエンディングまで余すことなく楽しめるいい作品!