さよさんの映画レビュー・感想・評価

さよ

さよ

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.6

話がダラダラ長い。
おじさんすぎる。
全て声じゃなくて良くない……?

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.1

当時の技術で凄いんだろうなあと思いつつ……

リナがひたすらに可哀想。
持って生まれたものなのにこの言われよう。
今の時代、この設定では作れないだろうなあ。
あとミュージカルパートがやたら長い。

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ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前半パートが少しダラダラ長く感じた。

実話を元に作られたものだから仕方ないのだけど、思ったよりもブランドンも悪者。
ラナも夢見る少女のように一緒に行くと言うけど直前になって怖気付くし、数年後に出産っ
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.8

西野さん悪く言われがちだけど私の人生には関わらない人だしどうでも良い。
映画はキラキラしてて可愛かった。

コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.7

カルチェラタンって響きが好き。
宮崎吾朗作品では一番マシでは?
特に目立つ作品ではないけれど、駄作ってわけでもない。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.2

ほしのこえの頃からほぼリアルタイムで観ているが、あーいつもの新海節ねーという感じ。
お酒のやつが想像しただけで気持ち悪い。
そこまでもてはやされる作品でもない。

パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

3.5

衣装とか凄いなーと思って見ていたけれど、最初の方からノリントンが可哀想と思ってそこから話が入ってこなかった。
私のパイレーツオブカリビアンは1作目で終了ってワケ。

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

3.3

ストップモーションの出来は良いけれど、話は無難というか。
大人になってからみたので怖さも特になかった。
サブカル好きな人が好きそう。