パウさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.1

かなり駆け足な内容。
原作小説読んだことなかったら、唐突感半端ないと思った。

小説を読んだときの胸熱な感動はなかった。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

3.6

シャアがララァにバブみを感じてたのは衝撃!

これはハサウェイさんも拗らせますわ。

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.7

いかにしてハサウェイはテロリストになったのか。

これを見た後に、すぐ逆襲のシャアを、みました。

これは拗れてもしかたない。
早く続きが見たい、原作小説を買いそう。

ZやZZも見たい。

BanG Dream! Episode of Roselia I:約束(2021年製作の映画)

3.4

バンドリのゲームやってないけど、Roseliaの曲が好きなので、結成経緯とか曲に秘められたストーリーが見られると期待していた。
しかし、ダイジェストで進んでいったのが残念だった。

みんな家デカい。
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アイデンティティー(2003年製作の映画)

3.6

B級かと思って見始めたが面白かった。

90分と短いのに濃い内容でした。

サマー・シャーク・アタック(2016年製作の映画)

2.6

誠にサメ映画だった。

水汚すぎ、棒でサメを叩く、しょぼい花火でジョーズオマージュは笑った。

犬鳴村(2020年製作の映画)

2.5

まぁ、こんなもんか。

設定盛りだくさんなのに消化不良で胸やけする。

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

2.8

子ザメのインパクトが弱く、笑えるほどシュールな絵でもなかったので、盛り上がりに欠けた。

ラスト・アクション・ヒーロー(1993年製作の映画)

3.4

シュワちゃんが若い。

気楽に楽しめるコメディだったけど、ちょっと長く感じたかな。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.0

実写でやっても良い内容だった。

どれみ達が大人になった話かだと思って見始めたので、ちょっと残念だった。

チャイルド・プレイ~チャッキーの狂気病棟~(2017年製作の映画)

3.1

チャッキーが増殖して、タチコマみたいにチャッキー会議してるのが面白かった。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.4

ゲーム風の映像効果で、VR内での話かと思うが現実世界での話。

リアリティなどを気にしなければ、B級スプラッターアクションとして楽しめる。

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

2.6

北川景子の役が自己中で、トラウマも薄い。

個人の感性なので、ひどいトラウマになる人もいるだろうけど、映画の役として意味付けとしては弱い。

父のことを気持ち悪く思うのは理解できるが、そのことを言われ
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悪の偶像(2017年製作の映画)

3.2

韓国映画らしく、じめっとした雰囲気で社会問題を絡めて話が進むのはよかったけど、後半で伏線が回収されたのかが理解できなかった。

嫁の狂気か、父達の闘いのどちらかに焦点を絞ったほうが良かったのにと感じた
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KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

3.7

イ・ビョンホンは、陰のあるイケメン役させたら最高ですね。

韓国の歴史をある程度知った上で見たほうがより楽しめる映画。

(2020年製作の映画)

3.0

役者の演技は良かったけど、話があっちこっちいって分かりにくかった。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.4

王道青春コメディなので、細かいところは気にせず楽しくみた。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.2

ワンシチュエーション映画としては、現場を想像できて面白かった。

けど主人公が、自分勝手で思い込み強いし、短気すぎて全然感情移入できなかった。

地下に潜む怪人(2014年製作の映画)

2.8

POVで洞窟だと暗いので何が起こっているのかが分かりにくい。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.4

コメディSF、映像が迫力あった。

細かいことは気にせずに見れるなら楽しめる。

バブル(2022年製作の映画)

2.7

映像は綺麗だったけど、話が全然盛り上がらないし、キャラに感情移入できないしで面白くなかった。

脚本が虚淵なので、期待してただけに残念。