いくらご飯さんの映画レビュー・感想・評価 - 24ページ目

スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲(1980年製作の映画)

4.5が最高傑作

スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望(1977年製作の映画)

やっぱり4

デッドプール(2016年製作の映画)

好みじゃない

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

役者の迫力がいい

汚れなき祈り(2012年製作の映画)

良かれと思ってした事が…
哀しい

エリザのために(2016年製作の映画)

ルーマニアを知った

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン！(2007年製作の映画)

テンポよしコメディよし
演出よしパロディよし

最高

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

アートに寄りすぎて…

タイム・オブ・ザ・ウルフ(2003年製作の映画)

どこかドッグウィルっぽい異世界
少年は世界を…

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

同時期に見たキングスオブサマーとごっちゃになる

イディオッツ(1998年製作の映画)

ラストが好き

3-4x10月(1990年製作の映画)

マヌケな空気が好き

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

あ〜カッコいい
妹の扱いが北野映画の女性の象徴だなと

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

井手らっきょのモザイク

BROTHER(2000年製作の映画)

途端に胡散臭くなった、、

TAKESHIS’(2005年製作の映画)

ドライブまでは最高に好みでした

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

観る人全員が想像していたラスト

アウトレイジ ビヨンド(2012年製作の映画)

最終章ではもう見られない西田敏行の迫力凄まじい

ズートピア(2016年製作の映画)

メイキングで語られていた、肉食動物に首輪があるパターンも観てみたい。
純粋に楽しめる映画
特に、動物の大きさがリアルな所がおもしろい

4ヶ月、3週と2日(2007年製作の映画)

ダルデンヌ兄弟やハネケに似ているようで少し違うこの監督の作風すごく好み。
説明しすぎず、難解にしすぎない絶妙なラインがいい
イライラするガビツァの計算高さも良い

動くな、死ね、甦れ！(1989年製作の映画)

ただただ、映画の持つパワーに圧倒される。

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

今作は判りやすさが強く、
映画としては『リアリティのダンス』の方が好みだった

3部も楽しみ

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

ジョイのアナ・デ・アルマスがすごく可愛かった。

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

アジア圏の世界観好き

gifted／ギフテッド(2017年製作の映画)

普通
可もなく不可もなく

猫があと1日で…だったのは絶対に許せない

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

細かい事はともかくスピード感があり面白い！

ヒットマンズ・レクイエム(2008年製作の映画)

『スリービルボード』が素晴らしかったので鑑賞。ブラックユーモアのセンスが面白い。

まともな男(2015年製作の映画)

設定の似た『フレンチアルプスで起きたこと』よりもサスペンス寄り
面白かった
上映館が少なく勿体ない
配給会社にはぜひともパンフレットを制作していただきたかったです

「あんな顔だぞ？」

コード・アンノウン(2000年製作の映画)

人生タクシー(2015年製作の映画)

金魚返せたかな。

イランの女性は強い。

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

センスの塊

幸福（しあわせ）(1964年製作の映画)

映像が美しすぎて見惚れる。

強烈な皮肉に満ちたラスト

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

可笑しさと恐怖

ブロードウェイのダニー・ローズ(1984年製作の映画)

ウディアレンが最も良い人を演じてる。

サンセット大通り(1950年製作の映画)

ノーマの狂気、うーん素晴らしい

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

肩の力入れず気楽に見れる上質ラブコメディ