音楽と映像で鳥肌が立つというのを初めて体感した映画。
If you want me～の場面が好きすぎて…。あの深み…。
金髪美女とかアジア風味とか、相変わらず趣味丸出しなの愛おしい。美女にもてたりと役得でやりたい放題だけどいいのです。こんなユーモアのある喋りできたらどんなに楽しいかといつも思う
同じ日に「セッション」から連続して観たので、ドラムが新鮮に感じなかったのは罠だった。失礼な人出てきたり、昔の功績蔑ろなのか悲しくて気分よくはないけど、ぶちギレパンツ闊歩のシーンとラストが素晴らしくてト>>続きを読む
音楽のサクセスストーリー風だったのに、あんなホラー的展開になるなんて…w先生がムキムキすぎて怖い。それよりもニーマンが怖かったけど。先生は才能を伸ばすのか、潰すのか。
何があっても、誰にも奪えない音楽>>続きを読む
前半と後半でパッキリ分かれつつ、一見おちゃらけた前半に悲しい伏線がいくつも…あの状況であの行動を取る短いシーン、お父さんの想いが子どもを包み込んでいて、思い出してもジワジワ涙腺をやられる…
