ステパフさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ステパフ

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ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.6

女の子が可愛かった
師弟関係に憧れる。善い師匠と悪い師匠
〈こどもの日/午後ロー〉

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

「35、だそうです...ちょっと老けてみえますよねぇ」のとぼけた香川照之がおもしろい。
銭湯で滑るシーンは最高だし、鍵泥棒から人生入れ替わりという変わった設定で、2人のキャラクターと変わった女性中心に
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

日曜劇場俳優が揃い過ぎて、若干の疲労wミッチーはやはり清涼剤。
もうこういうの飽きたよ~と思っても顔芸大会はやはり楽しい。
強面おじさん達に似合わないドーナツが、いい使われ方をする。

1:99 電影行動(2003年製作の映画)

3.3

なにも知らず借りたら、SARSの頃に香港を元気づけるため撮られたやつ...この時よりさらにな現在なので感傷的にならざるを得ないなぁ...七人楽隊も観てみたい。
冒頭の作品(ジョニー・トー監督)、好きと
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.0

淡々とゆるく進んで少しずつ不穏になり、爆発してく感じ思った以上におもしろかった。
やばいことやってるのに、バイトの
一場面みたいなのとか、カメラワークとかいろいろと生々しくて、実際巻き込まれたらどうす
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

目に映るもの全て派手でシンガポール入ってからはエキゾチックで凄く元気が出る。ヒロインがアップになると脳内にキンタ○ー。さんがチラつく...
家問題、英国皇室問題とか思い出す。お母様の気持ちわかる、わか
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ウェルカム・ドールハウス(1995年製作の映画)

3.6

冒頭のランチの席とれないやつで、一気に観る気削がれたけど頑張って観た。他人に期待しちゃだめだー。折れずに頑張っても一向に救われないのは嫌だー。明るいの観て口直しします

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

4.1

裏社会への潜入捜査ものでは右にでるものがなさそう。
敵対するマフィアからも、仲間のはずの警察にも終われ警察に戻れる日を待ち続けるヤン、マフィアのスパイで正義にはなりきれないラウ、こんな出会い方でなかっ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

フィリップさんの懐の深さ。ドリスの能力憧れる...

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

環境の影響は大きいなぁ。やさぐれるか、出ていくのか、何かに打ち込むのか、自分ならどうなるか。。明日も頑張ろうと思えた。
いろいろ断ち切ろうとしているとき、親は背中押してあげる存在であってほしい。。それ
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.7

最初は、現代はここまでじゃないわ、と他人事な感じでみてたけど中盤からなんか共感して涙とまらなくて驚いた。。
唯一の理解者お母さんの思いが特に泣ける。

旦那さんには、壊れてから気づくんじゃ遅いよと言い
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ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲(2001年製作の映画)

3.5

他のやつはお下劣の中に一瞬いいこと言ってたりしたような...?
これはもう何を見せられてるのかよくわからないw

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.0

裏の顔を持つ自閉症の会計士。
この役どころのベンアフを観るだけで幸せなのに、内容もいい感じでありがとうございます...
綺麗に回収して終わる。
アナケンのデイナが可愛く、ウルフとのやり取りずっと見てた
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

狙ってた映画が午後エンタで放送されるとは。面白かったあ~

ずっとPC画面だと自分で必死にメール打ったり、検索してる気分。
カメラに映る表情と通話の声の他にも、
取り乱した長文打って送る前に書き直す、
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香港、華麗なるオフィス・ライフ(2015年製作の映画)

4.0

適当に「香港」で検索して選んでみたけど、当たった感....w
PTUと同じ監督なんだ!ノワールにミュージカルと振り幅すご。なんかクセになる。
主人公のリーシァンの可愛さや労働賛歌に和んでたら、修羅場も
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.1

世間とは相容れないけど、明快なお父さんのやり方も一理ある...狩りは、真似できないけど
クリスマスより実在の偉人祝う方が意味あるだろうとか。子供の際どい質問もガンガン答えるとか。ずれた回答を指摘しまく
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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

4.0

監督荻上直子さんじゃなかった〜と思ったのは自分だけじゃないはず…
観る前から刺さるのがわかりすぎる。しまちゃんのような人に会いたい。無理せず、好きなように世界を作っていくのが素敵だった。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

住み込みバイトの場面と晴れ女活動のところワクワク感あって好き。女キャラが変なクセあるけど割とどの場面も好き。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

記憶失う前がテンプレ通りすぎる嫌な感じの政治家だったことがうかがえて笑える。
前半は怒濤の政界あるあるや皮肉ギャグ、後半は実際こんなだったらなぁ...としんみりしたり。
政治ネタだし、人気の人ばかりの
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パグ・アクチュアリー ダメな私のワンダフル・ライフ(2018年製作の映画)

3.8

まさかパグ映画なんてないよね、と思いつつ検索したらあった。
サブタイトル、ジャケ写、そそっかしさはブリジット・ジョーンズ寄り
暴れすぎて手を焼きっぱなしから、自然と不可欠な存在になる過程がよかった。
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.0

自分も同行人も、終盤で起こることを知らず放心状態。炭治郎が去っていく鬼に向かって叫んでるシーンで徐々に涙腺やられた。エンドロールの曲も泣かせにくる。観たときより後から効いてきてる。
今回はしんみりだっ
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.8

クズとか胸くそ悪いの嫌いだけど、気になって。ラストの回想シーンは観た甲斐があった。
蒼井優は激しかったり繊細だったりを、わざとらしくなく出来るのすごくて…阿部サダヲも真っ黒になって関西弁で別人のようだ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.8

イエスタデイ待ちだったので最初が長かった。歌手の重荷。主張しすぎずスッと入ってくる歌声だと思った。
これで売れてもあまり嬉しくなさそう、名曲すぎて伝えなきゃいけない使命感はありそう。
エド・シーランは
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.1

いつもどうしてこんなに曲がいいの…このスタッフのシリーズ3作目かな?のなかで一番曲とメッセージがよくて刺さった。
バンドができあがっていく過程に高まる。有能な友たちの協力とセンスいい兄の影響でどんどん
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.5

犬の恨みの場面もあり初心にかえった。え、スキンヘッドの人渡辺裕之ではない…?w

ちゃんとアクションに集中してみるべきだった…ダレてしまった…
今キングスマンとこれだけは新作待ちしてた感じだけど、次見
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

過去作は見てなくても全然良く、でも見てるとちゃんと活かされている感じ。初めての爆音上映鑑賞がこれで、圧倒された思い出。
とにかくアクション。マックスとフュリオサ様の達かっこよさに泣けてくる。
歯に銀ス
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

個人的にボーイフレンドが「彼氏はこうであってほしい」の究極だったので見れてよかった。完全に変な人に捕まっちゃった善人なのが可愛い。ヒロイン幸せ者。

免許がない!(1994年製作の映画)

4.0

午後ロー観わすれてショック。よく思い出し笑いする好きな映画。
運転下手な自分にはよくわかる、皆やっていることが出来なくてプライドボロボロになる気持ち…スターなら尚更…でも舘さんなのもあって爆笑。ハンコ
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劇場(2020年製作の映画)

3.7

イライラしてしんどかった…演技が上手かったのでギリギリのイライラで済んだ感じ

僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.0

どのときも可愛いけど、少し出てくるビッグドックが頬肉を揺らしながら一生懸命走るのと、めちゃくちゃ切ない表情を見せてくれて大好き。いつでも孫の側で味方となる姿、イーサンへの想いに今作も涙…
歌はもう少し
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

迷子になり危険な目に遭い、保護され、里親に出されるのはこういう気分なのかな、と…リアルだった。
悲しくて怖かっただろう…
Googleが作ったものは本当にすごい

にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.7

川口春奈はトゲトゲしすぎてしんどかったけど、顔芸が可愛い。林遣都の登場シーンとか、野菜が飛んでるのとか、程よく綺麗なシーンが挟まれる。ほんのりメッセージ性もあった。癒し系映画

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.7

悪党がこんなヒーローになるか?と思うけどハーレイ・クインがホントに可愛いので飽きずに観られた。
悪い男にダークサイド堕とされちゃった残念な子だけど、何とも憎めなくてとにかくカワイイ。
2人の世界が完全
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

絶対観る気なかったけど、最終的にこれもありかなと思えたのが意外だった。CGほんとに頑張ったんだなと。なぜか感動する場面もあったり。