春巻ヘブンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

コントラクト・キラー(1990年製作の映画)

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こういう人間にスポット当ててくれるのマジでありがたい!この人の人間愛は本当にすごい!もう終わりって思った時に見返す!

ノクターン(1980年製作の映画)

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「基本的に人生におけるすべてが怖い。映画作りだけは違うけれど」とも語っている。
↑トリアーのWikipediaのここめっちゃかっこいい

ミツバチのささやき(1973年製作の映画)

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劇場で全校集会みたいな咳の連鎖が定期的に起きていてあまり集中できず...

ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986年製作の映画)

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挿入歌なに?
「みらいデパートでバーゲン」というチープな夢みたいなことば

ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地、ジャンヌ・ディエルマン/ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン(1975年製作の映画)

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鍋に火をかけて客の対応をして、帰ってきたら鍋が沸騰してるみたいな効率の良さをめちゃくちゃ美しいと思ってるから、結末まで見て自分もこうなっちゃうのが怖くなった あと、台所にあるもの全ての配置がおばあちゃ>>続きを読む

EO イーオー(2022年製作の映画)

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私たちが私たちみたいな人たちを見るために、ロバが媒介する。EOの視点とEOを映すカメラの視点があるのが良かった、映画を見ている私もまた、EOに見られてるのだ。。。👁

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ムロツヨシのヘアチェンジしか楽しいとこない

恋人たちの予感(1989年製作の映画)

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途中で挟まるおじいちゃんとおばあちゃんのシーンなんだ!可愛いけど

ダンサー・イン・ザ・ダーク 4Kデジタルリマスター版(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前にみたときは悲しいつらいとしか思えなかったけど、今回初めて、もしかしたらハッピーエンドとも言えるのかもしれないと思った
でもやっぱり板が落ちてそのままエンドロール、のところは何度見ても本当に見てられ
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クローズ・アップ(1990年製作の映画)

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小さい頃読んだ青い鳥文庫に、死のうとしてた中学生の女の子が憧れの作家に会って、みたいな話があって、細かい筋は忘れちゃったんだけど
そのときその作家が女の子に言う「人生には辛いこともいろいろあるけど、生
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マッチ工場の少女(1990年製作の映画)

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主人公と顔の造形は違えど、表情がすごく似ている気がしたので、めちゃ感情移入して見ちゃった

枯れ葉(2023年製作の映画)

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恋愛ベースだけど、ちゃんと日常のどうにもならなさみたいなのが根底にあってよかった 楯突く瞬間があるのも良い
引退撤回して最初に撮ったのが、わかる人にわかればいいみたいな尖りじゃなくて、ちゃんとみんなの
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真夜中の虹(1988年製作の映画)

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カウリスマキに夢中で卒論のための映画鑑賞が滞ってる

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

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半分くらい喫煙シーンだった
やっぱりブレッソンから影響受けてるらしい!うれしい〜〜〜

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

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高校の時つづきが気になってやめられなくて授業中机の中に隠して読んでた思い出
原作けっこう長かったイメージなのに映画は短い 90分くらいで10人死ぬというだけで大分過多なのに、死んでる...?と思わせと
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希望のかなた(2017年製作の映画)

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「やけに早いな」「多国籍料理なので」意味わかんなくて笑っちゃった

卒論のためにブレッソン見ながらいつも考えてることだけど、表情とかセリフに抑揚がなければないほど本物の優しさが際立つんだと思う
こうい
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