ペコさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

ペコ

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僕が星になるまえに(2010年製作の映画)

3.0

うーん、悲しかった… ロケーションは物哀しいけれどとても美しかった。カンバーバッチ 哀しい演技もさすがでした。

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.2

飾りやセリフがとても少ない分、収容所で行われていた惨劇がリアルさを増して感じられました。

ラストベガス(2013年製作の映画)

3.6

ベテラン俳優さんだから出せる面白さと深さ。スパイス効いて楽しめた。4人がスーツでバリッと決めたシーン さすがでした。

ブラックブック(2006年製作の映画)

3.2

この時代 この状況下の映画 緊張感を保つのが難しいだろうなっていつも思う。
少し中弛み感 感じてしまった。

フューリー(2014年製作の映画)

3.4

正気でいたくてもいられない精神状態。時々垣間見るプラビの人間らしさが戦争の辛さを物語っていたなぁ。

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.5

ハリウッド映画の歴史。
華やかだけではない事実を知る事が出来て勉強になった。

シンデレラマン(2005年製作の映画)

3.8

大恐慌時代のアメリカが舞台。
実話ベースもの。どん底の生活に苦しみながらも可愛い子供達といつも支えてくれる奥さんの為に起死回生を誓い当時の生活に苦しむ国民に夢を与えたボクサーの話。
奥さん役のレニーゼ
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ミケランジェロの暗号(2010年製作の映画)

2.8

この時代背景なのにコメディっぽくって軽い感じがしちゃった。

真夜中のゆりかご(2014年製作の映画)

3.5

デンマーク映画。日本語タイトルミスマッチがとても残念。
内容は深く、泣けました。
赤ちゃんは夜泣きする時はモンスターになります。ギリギリの精神状態で子育て頑張ってるママさんに早く気付いてあげる人が必要
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インポッシブル(2012年製作の映画)

3.8

当時 試写会で観賞。実話ベース。
大きいスクリーンだと津波のシーンの迫力が凄すぎて涙が出た。
当たり前の日常が突如奪われた後 自分に何が出来るのかとても考えさせられた映画だった。

ホーンズ 容疑者と告白の角(2013年製作の映画)

2.6

1番信じてた人が最後に豹変するパターン。最後 彼女の手紙を読むシーンは悲しかった…

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

吸い込まれるように観賞しちゃった。
辛い時 楽しい時 嬉しい時 泣きたい時 いつも音楽に囲まれてる気がする…

白鯨との闘い(2015年製作の映画)

3.4

捕鯨シーン 迫力が伝わって来ました。
そして漂流中の過酷さも。
完全に実話ベースではないみたいだけれど本当にあった事らしい。

チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

2.8

ゲイリーオールドマン いつもながらしれっと良い味出してる…

フィフス・エステート 世界から狙われた男(2013年製作の映画)

3.2

この手の映画 好き、どんなに情報社会に進化したとしても最後の決断は人の心が決めるんだよね。内部告発サイト 創設者の話。実話ベース。カンバーバッチ さすがです。

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.6

リリーコリンズ 本当に可愛らしい♡
人は毎日色んな事を経験して成長していくんだよね。そしていつも誰かに支えられている事を忘れてはいけないなって思えるほっこりムービーでした。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

ストーリーもお料理も最高‼︎
ツィッターのバードマークが街中溢れて飛んでいくのが何ともキュート。息子くんがパパに抱きついて離れないシーン うるっと来た。しかしセクシー美人過ぎるママさん♡ そしてアベン
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.6

吸い込まれるような美しいストーリーと映像でした。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.8

いつもながらロケ地が美しい。
歴史を巡りながらの謎解き、
大聖堂や美術館 わくわくしてしまう。
ラスト 教授が失くしたと思っていた大切な腕時計がミッキーで微笑ましかったな。

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

3.2

徹底したコメディ。笑えます。
ファーストシーンは上品だったけどその後は(笑)

マダム・マロリーと魔法のスパイス(2014年製作の映画)

3.9

幸せな気持ちにしてくれる映画。シャルロットルボン という女優さんがとてもキュート♡ そしてロケ地の南フランスがとても美しい。お料理もどれも綺麗で美味しそうでした。オススメです。

ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮(2012年製作の映画)

3.2

日本語タイトルが合ってない感…
実際にあった王宮内スキャンダルだけど大げさでなくしっとりと描かれていた。

メンフィス・ベル(1990年製作の映画)

3.5

空爆任務に向かう爆撃機 機中内での様子を描いたある意味珍しい作品かも。

あの日 あの時 愛の記憶(2011年製作の映画)

3.2

収容所を脱走して過酷な人生を歩んだであろうハンナ。最後は静かな感動でした。実話ベース。

恋するモンテカルロ(2011年製作の映画)

3.2

女子向けラブコメ。キャストも好きな人がたくさん出てた。コーリーモンテース gleeでも素敵だった♫ 逝くの若すぎたよね 本当に残念…