taoさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

レステロの老人(2014年製作の映画)

これとても良かった 多分オリヴェイラの遺作？

フランシスカ(1981年製作の映画)

最の高

あるメイドの密かな欲望(2015年製作の映画)

変な邦題になってしまったけどとても良かった 説明足りてなさそうな感じが好きです レアセドゥいちばんいい演技してる気がしてしまった 衣装可愛すぎるよあの孫を介護してる時の そしてあの女主人のベル>>続きを読む

世界でいちばん不運で幸せな私(2003年製作の映画)

ゲームと愛は狂気

3つの心 あのときもしも／ラブ・トライアングル 秘密(2014年製作の映画)

完璧な役者たちだけど微妙な映画だった BGMが好みじゃない

正しい恋愛小説の作り方(2006年製作の映画)

変な映画だった

ハンナ・モンタナ／ザ・ムービー(2009年製作の映画)

幸せになるための5秒間(2014年製作の映画)

スロウ・ウエスト(2015年製作の映画)

パティーとの二十一夜(2015年製作の映画)

描くべきか愛を交わすべきか(2005年製作の映画)

え〜もっと早く見れば良かった 最高

キャット・ピープル(1942年製作の映画)

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

とにかく何もかもがすごい

リアル刑事ごっこ in LA(2014年製作の映画)

こういうどうでもいいの大好きだしジェイクジョンソンもこういう役ばかりやっていってほしい

おとなのワケあり恋愛講座(2014年製作の映画)

キングスマン(2015年製作の映画)

なぜか2回目

セント・エルモス・ファイアー(1985年製作の映画)

ジョンヒューズ役者がたくさんいるし全然違うキャラに化けてていい 音楽がめちゃダサのダメダメで◎

ウォーリアー(2011年製作の映画)

こういうジャンルが久しぶりで途中グダってあまり面白く感じなかったけど不覚にも最後泣いてしまった

あなたの目になりたい(1943年製作の映画)

殺し屋チャーリーと6人の悪党(2014年製作の映画)

マン・アップ！ 60億分の1のサイテーな恋のはじまり(2015年製作の映画)

邦題が死ぬほどダサいのよくあること

ZIPPER／ジッパー エリートが堕ちた罠(2015年製作の映画)

全然違うけどハウスオブカードの二番煎じ感

愛と死の谷(2015年製作の映画)

婚約者たち(1963年製作の映画)

リトル・バード 164マイルの恋(2011年製作の映画)

台風クラブ(1985年製作の映画)

女性たち／女たち(1939年製作の映画)

疲れすぎて頭働かないから条件反射的に笑ったりダラけたり寝たりそしてまた笑ったりした

悲しみよさようなら(1990年製作の映画)

チアーズ！(2000年製作の映画)

溌剌とした笑顔と動きで見終わっても元気になれる キルステンのコメディエンヌ的な演技の安定感とエリザドゥボスのレズっ気を持つ新鮮なカッコよさ そして何よりキルステンの相手役ジェシーブラッドフォードが>>続きを読む

カドリーユ(1937年製作の映画)

最後の強引なオーバーラップ 嫌いじゃない

デジレ(1937年製作の映画)

召使は無駄口を叩くのが世の常

夢を見ましょう(1936年製作の映画)

ドミニクパイーニの講義最高で最高だったなあ ギトリの捲し立てる台詞とクドすぎるくらいの演出が可笑しいしもうくだらなくって愛らしくって憎たらしい 笑

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

美しき結婚(1981年製作の映画)

緑の光線から続けざまに見るの良くない どちらも痛々しいヒロインでなんか鬱々としてしまう

緑の光線(1986年製作の映画)

裸足の季節(2015年製作の映画)

折り重なった少女たちの体もう一体誰のものかわからなくて一体になってる 5人姉妹とか気が狂いそうになりそうだけど継母夫婦からの過剰なほどの閉鎖的環境から脱却するため少女たちは結託してとてつもない力になる>>続きを読む