60年代の日本というオモシロ国家のプロモーションビデオ的な面が少なからずある。
チャン赤の頃この映画超好きだったなー
あとナイス邦題ポイント76
あの震災を色んな形で残したほうがいいよね、だから映画も撮っておこう、で撮られた映画って感じ。
NHKのドキュメンタリーのほうが好き
このレビューはネタバレを含みます
作画も文化風俗も90年代
つまり8100年代
まあ、それは冗談だとしてめっちゃ良い
シャッター・アイランドとかパーマネント野ばらみたいな夢と現実ガバガバ構造好き
幻のシーンがマジで難解だけど退廃的で綺麗
Back In The U.S.S.R.
絶対にオアシスを先に観たからなんだけど、別の世界線の2人に見えた。特に後半になっていくにつれて2人のカメレオン俳優ぶりがわかりやすくなっていく。
製作者たちからのメッセージで涙出た。。
まだうまくいえないけどもっと観られるべき。
フランス語の教授が教えてくれて観た。
なんかこういう、整合性とか無視して性癖詰め込みまくってるのが好き。
深夜に絶叫しながら見てたら隣の部屋と上の部屋からめっちゃ壁ドンドンやられた。
17の時、京介と俺の実家で観てから約3年ぶりに観た。
この映画を観て、「ドラッグ怖い🤣😂😅」とか言っている奴は、この映画のなにも観ていない。
役所広司がとにかく渋くてカッコイイし、俺は終盤で少し泣いた。
全体の趣旨からは少し逸れるけど、自己矛盾を受け入れるってことが大人になるってことらしい。
タイトルの方が中身より面白いというか想像と違った。
お互いのことガチで信じてないと言葉通じないのにユーラシアに散ってそれぞれが同じ信条共有し続けるとか不可能だから尊敬の念を抱いた。
あと、具体的な>>続きを読む
高校生の時に観たかったような、今でよかったような。やっぱりこの世に尖ってるteenagerより愛おしいものなんてないんだね。あとモッズコートって古着屋とかで見てもスルーしてたけどこうやって着るんだね。>>続きを読む
高校生のときぶりに観たけどやっぱり良い。。
音楽はたま〜に聴いてたけど最後のシーンで背筋ゾッてなった。
劇場版名探偵コナンのタイトルを考える仕事で一生食っていきたい。