ビンのラベルがツボでした。
子供っぽさの象徴か、、
実話ベースで驚いた。
世の役に立つ人間になって良かった。
自身の体験が元になってると、、
こんなに純粋な少年が
ロックの化け物たちの世界で
やっていけたのか?
でも体験が元だからね。
ペニーもモチーフがいたのかな。
ひたすら喋らない男。
なのに話がてんこ盛り。
どちらのキスにも違和感あり、、
でも面白い。
5〜6年の仮面生活が
想像できないなぁ。
プロフェッショナルな仕事をする
二人だけに。笑
楽しく鑑賞。
もはや敵は
ゾンビではない人間だったw
たった四年で北斗の拳の
世界観になっていた韓国、、
この2人の、このノリ
この芝居、まさに伝統芸能。
たまに観たくなるんだな、
これが。
2人、いや1人で
もっと協力すればいいのに、
なんて突っ込みどころ満載だった。
バックトゥザ・フューチャーw
二人にしかわからない
仕草、暗号っていいな。
バスケシーンがもっとリアルなら
良かったな。ケンカシーンもかな。
憧れるほどの男だった。
冒頭の戦闘シーンからその魅力に
引き摺りこまれる。
日本でも中華でも軍のトップが
下の兵に声掛け、先陣をきることは
あまり無い。何故ひとに
民に求められるかがうかがえる。
何よ>>続きを読む
ゲストのショートストーリーで
かなり泣ける。本編よりw
やっぱり家族愛はいいね。
原作は知らないが
ナウシカを思い出す。
ユパ様的な戦士も。
さぁ、、てとこで続編へ
期待したい。
ハンパない3時間。
それはストーリー、クオリティとか
もうどうでもよく、これでもかと
押し寄せてくる、見応え的な凄さかな。
エンタメの王道に惜しみなく拍手。
ありえないアルアルでしたw
タイトルの意味わかったが
なぜ50回?
ラブコメだから良いが
こんな症状ホントにあるのかな…
ハン・ヒョジュ鑑賞。
前半はいやな女、
後半らしくなって良かったw
愛すべきおじさん。
最後まで破天荒で笑う。
青年ウォルターの
やっちまったな〜って感じも
温かく清々しい。
カッコよ。
敵の助っ人先生も
素手で対峙を選んだり
いろいろやってくれると思ってた、、
ラストシーン、
あ、お願いしてそこ〜w
最後まで言葉少なくクール。
素顔の裏にはプロドライバーではない
凶悪な得体の知れない過去を感じる。
大統領のリレーを
ずっと見てきた寡黙な男。
語るにはあまりに時間が短い。
家族愛溢れてるのに
仕事で家庭をかえりみない感じ
やるせない。
ヴィゴ・モーテンセンがかっこいい。
何故そこまで、、という理由も
わからぬまま、
たんたんとエンドロール。
思わず二度観。
なるほど、あの会話、あの表情
ボーっとしちゃいられん。
回答ドアが、なんかレトロw
学校のシーンが
全く描かれてなかったけど
思春期に大きく影響するのは
仲間だと思うが、、
親がシングルであろうがなかろうが
どんな愛情で、どんな生活環境を
息子に与えたかを考えると
この映画は共感でき>>続きを読む