piksさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.4

ビンのラベルがツボでした。
子供っぽさの象徴か、、
実話ベースで驚いた。
世の役に立つ人間になって良かった。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.3

自身の体験が元になってると、、
こんなに純粋な少年が
ロックの化け物たちの世界で
やっていけたのか?
でも体験が元だからね。
ペニーもモチーフがいたのかな。

プンサンケ/豊山犬(2011年製作の映画)

4.4

ひたすら喋らない男。
なのに話がてんこ盛り。
どちらのキスにも違和感あり、、
でも面白い。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

4.2

5〜6年の仮面生活が
想像できないなぁ。
プロフェッショナルな仕事をする
二人だけに。笑
楽しく鑑賞。

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.1

もはや敵は
ゾンビではない人間だったw
たった四年で北斗の拳の
世界観になっていた韓国、、

バビロン(2021年製作の映画)

4.1

ぶっ飛んでた。
酒池肉林パーティと
無声映画のコントラストが
ありすぎw

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

4.1

この2人の、このノリ
この芝居、まさに伝統芸能。
たまに観たくなるんだな、
これが。

あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

4.0

2人、いや1人で
もっと協力すればいいのに、
なんて突っ込みどころ満載だった。
バックトゥザ・フューチャーw

クラッシュ(1996年製作の映画)

3.0

強烈なインパクト。
そんな人々もいるのか、、
多様性の時代w

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.1

二人にしかわからない
仕草、暗号っていいな。
バスケシーンがもっとリアルなら
良かったな。ケンカシーンもかな。

完璧な他人(2018年製作の映画)

3.9

笑った。
てんこ盛りすぎてありえないが、、
元サヤ感も笑う。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.6

憧れるほどの男だった。
冒頭の戦闘シーンからその魅力に
引き摺りこまれる。
日本でも中華でも軍のトップが
下の兵に声掛け、先陣をきることは
あまり無い。何故ひとに
民に求められるかがうかがえる。
何よ
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ワンダフル・ラジオ(2012年製作の映画)

4.2

ゲストのショートストーリーで
かなり泣ける。本編よりw
やっぱり家族愛はいいね。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.1

原作は知らないが
ナウシカを思い出す。
ユパ様的な戦士も。
さぁ、、てとこで続編へ
期待したい。

最後の初恋(2008年製作の映画)

3.5

歳は恋愛に無関係とか、、
あるんだろうけど、やっぱ無いかな。
共感できず。

RRR(2022年製作の映画)

4.4

ハンパない3時間。
それはストーリー、クオリティとか
もうどうでもよく、これでもかと
押し寄せてくる、見応え的な凄さかな。
エンタメの王道に惜しみなく拍手。
ありえないアルアルでしたw

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

4.2

フェリスのような
持ってるポジティブな人間に
心からなりたいと思うw

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

タイトルの意味わかったが
なぜ50回?
ラブコメだから良いが
こんな症状ホントにあるのかな…

ファイヤー・ブラスト 恋に落ちた消防士(2012年製作の映画)

4.0

ハン・ヒョジュ鑑賞。
前半はいやな女、
後半らしくなって良かったw

マグノリア(1999年製作の映画)

3.6

長く厳しい鑑賞であった…
凡人には、、
ゲリラ豪雨が激しい。

ウォルター少年と、夏の休日(2003年製作の映画)

4.4

愛すべきおじさん。
最後まで破天荒で笑う。
青年ウォルターの
やっちまったな〜って感じも
温かく清々しい。

アジョシ(2010年製作の映画)

4.2

カッコよ。
敵の助っ人先生も
素手で対峙を選んだり
いろいろやってくれると思ってた、、
ラストシーン、
あ、お願いしてそこ〜w

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.9

最後まで言葉少なくクール。
素顔の裏にはプロドライバーではない
凶悪な得体の知れない過去を感じる。

セブン(1995年製作の映画)

4.4

いやな予感が、、
まさか!とはならないが
陰湿すぎて鑑賞後はどんより。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

4.1

大統領のリレーを
ずっと見てきた寡黙な男。
語るにはあまりに時間が短い。
家族愛溢れてるのに
仕事で家庭をかえりみない感じ
やるせない。

イースタン・プロミス(2007年製作の映画)

4.4

ヴィゴ・モーテンセンがかっこいい。
何故そこまで、、という理由も
わからぬまま、
たんたんとエンドロール。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.4

思わず二度観。
なるほど、あの会話、あの表情
ボーっとしちゃいられん。
回答ドアが、なんかレトロw

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.9

学校のシーンが
全く描かれてなかったけど
思春期に大きく影響するのは
仲間だと思うが、、
親がシングルであろうがなかろうが
どんな愛情で、どんな生活環境を
息子に与えたかを考えると
この映画は共感でき
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