ピノコさんの映画レビュー・感想・評価

ピノコ

ピノコ

ヘルウィン(2019年製作の映画)

3.0

案外面白かった。ストーリーはサクサク進むから個人的に好き。
ハロウィンで起きた1つの出来事から毎年毎年無差別な殺人が起こるお話し。

見境無く殺しまくるジャック・オ・ランタンは見物🤪素早くて強い。そし
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モンスター・プロジェクト(2017年製作の映画)

1.0

カメラに酔う。
そしてラストはバッドエンド。

中盤から【え?こういう話だっけ?】と疑問が浮かぶ。そして登場人物に【え?君、そっちだったの?】と再び疑問が浮かぶ。

結局助からないんだけどさ、あのカメ
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ハロウィン 悪魔のウイルス(2019年製作の映画)

2.0

まぁまぁ面白かったし、登場人物たちが可愛くてイケメンな感じだったから割と見れた。

そこまでダラダラした展開もなく、サクサク進むから見やすい。
後半からは何が原因でどうすれば良いのかが分からなくなった
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ジェスター(2023年製作の映画)

1.0

盛り上がるシーンであろうの所を巻き戻して見返したが、何処が盛り上がるシーンだったのかも分からなくなってしまった。

仮面がブラック・フォンに似ている。
あれは結局心の病で出現するってこと?
そうなると
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ソウX(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

この映画を観たいが為に仕事と勉強を頑張ってきた。

夜に観に行ったけど映画館はガラガラで貸し切りみたいな状態でした。

正直面白くてラストのBGMと伏線回収シーンが重なった時が最高過ぎる。
これが正に
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クロコダイル・パニック 殺戮の披露宴(2022年製作の映画)

1.0

題名の通りみたいにそこまでパニックになっていない。

みな冷静で演出が必要な場面でパニックになる。

ジェイソン・モモアみたいな俳優さん出てくる。あと、序盤のセックスシーンはなんだったのか。

ラスト
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アリゲーター(1980年製作の映画)

3.0

昔に作られた作品だけども、ちゃんと出来ていて楽しく鑑賞。
ホラーやパニック系は何故か恋愛を絡めてくるのが気に食わないが、まぁそれはそれとして。

80年代でワニをCGであそこまで上手く作れているのに驚
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プラットフォーム2(2024年製作の映画)

2.5

あの後の事だと思ったが、まさか始まる前の話だったとは……

ルールが元々設けられていて、それをぶち壊す人が出て来たからあの建物内はめちゃくちゃになっていったのね。

良い人もいれば悪い人もいる。
規則
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ(2024年製作の映画)

3.0

私は大いに期待しすぎていたのかもしれない。
アーサーではなくジョーカーに。

映画の中の民衆の様にジョーカーに期待をし過ぎていた。アイツならきっと何かやってくれるんじゃないかと希望を持っていた。

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リング0 バースデイ(2000年製作の映画)

3.5

私はずっとチラチラとしか観れない作品🫣
というかまだリングシリーズ観たこと無いのに、これを先に観るのは反則になるのだろうか。

怖い、しか感想がありません。はい。

トリハダ 劇場版2(2014年製作の映画)

3.0

伏線回収が楽しい作品。

女の怖さを何度も擦り付けてくるから、人によってはトラウマになるかも。

生きた人間の執着は恐ろしいもので、嬉しい事以外でも人間は笑えるものなのね。
でも、あの笑顔は目が笑って
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.5

こういった幽霊系は大きな音でビビらせるのが鉄則。その鉄則に毎回叫びながら鑑賞する。

幽霊3割、人間7割で映画は作られている模様。
まぁ、人間が一番怖いんだけども、悪魔やら天使やら頭イカれちゃう様なカ
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トリハダ 劇場版(2012年製作の映画)

3.5

人間不審になる作品。
実際に鳥肌は立たなかったが、ありそうな物語だったため怖さは際立つ。

この作品で感じたのは、人間が一番が怖いという事と女の執念や恨み、妬みは強いなということ。

身近にある出来事
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

5.0

実際にある昔の出来事。
どうにもこうにも、観ていて辛いのよ。

障害者を見世物にする職業ってどうなのよ。
見世物って……それで雑な扱いをされて金にされて……世の中って残酷だ。

見世物にされても彼達に
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極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

3.0

コミックを始めに見始めたから実写が始まると聞いて、落胆していた。

見始めたけどまぁまぁ面白く観れる作品だった。

玉木宏の肉体がぁぁぁぁっ!(興奮)
めちゃくちゃ良い身体してんじゃねぇかぁぁぁぁあっ
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.0

メリックの半生を描いた作品。

壮絶な人生だっただろうなと思わせる。
また、環境が変わることでメリックの心が優しくなり意思が芽生えてくる。

【僕は人間だ!】

皆に訴える姿は心に残る。
珍しいもので
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シーモアさんと、大人のための人生入門(2014年製作の映画)

4.0

休日の午前中にコーヒー飲みながら鑑賞する時間は、とても贅沢な過ごしたピノコ。

ドキュメンタリーでも、BGMがクラシックの心地よい落ち着く曲調ばかりだから有意義な時間だった。

人生において何を自分の
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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.0

再鑑賞。

1984年が想像している2028年はかなり近未来な世界が描かれている。
しかし、現代ではまだ辿り着いていなくて、AIがやっと…。

子供の頃に観ていた記憶と大人になってからの印象が変わるね
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丘の上の本屋さん(2021年製作の映画)

4.0

エシエンの読むスピードは半端ないが、ただただ本を読む、ではなく、理解してその後考えさせることが、この作品を観て大事な事だと思わされた。

考える力って、考えないとどんどん衰えていくから、小さい頃から考
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.5

ラストにモヤモヤ🥶

えらい階級社会になっていて、下は限りなく続いている。上の層はかなり性悪な奴らが多い。

というよりも、そうなってしまうのでは?と考える🤔宗教をイメージした作品にしたと聞いているが
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戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

3.0

私はこちらのシリーズを殆ど観たことが無く、初心者でこちらのシリーズから見始めました。

始めは怖いな〜🫣なんて思いながら観ていたけど、観ていくうちに、これはホラーなのか??と疑問が湧いてきた。

パラ
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うまれる(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

いじめが起きていたのに学校は知らんぷり
いじめをしていた親たちは何も知らない
しかも主犯格の奴なんて親の前では良い子ちゃんぶっている。うざー笑
現実世界でもあり得るくらいの現実味溢れる作品。

胸糞で
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シライサン(2020年製作の映画)

3.0

怖かった……
急に登場してくる感じがもう、ちょっと……

助かる方法は分かったのに何故後ろを振り向くんだ。謎。
あと、ラストは電車で目を合わせなかったから真後ろにいたって事でよいのかな?🤔

エンドロ
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.0

こ、怖かった〜……🥶
終始叫びまくって、ピノコの声にビックリする。と言われる始末。

やっぱりホラーは苦手🫣
2人あまり戦ったシーンは少ないけど、この2人の呪いは助からないよね?

それぞれの作品はき
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ほんとにあった!呪いのビデオ(2003年製作の映画)

-

幽霊系のホラーはとことん苦手な私。

昔よりは耐性付いているだろうと思い鑑賞。

作り物とはいえ、やっぱり無理でした😱👻
最初の触りでもう駄目だった。

中村監督は好きな監督です。

シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ(2006年製作の映画)

3.0

殺人鬼を殺したかと思った4年後再会する。

罪のない青年たちを殺されてく……
っていうのは嘘で、
刑務所にぶち込まれた青年たちがぶち殺されていくって話し。

虐待のトラウマが大人になっても離れず母親の
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来る(2018年製作の映画)

4.0

久しぶりの邦画を観た。
これは面白い。

妻夫木さんの嫌で駄目な夫役がとても良くてイライラしたし、黒木華さんの良いお母さんがだんだんネグレクトの駄目な母親になっていく様が印象的だった。

周りの役者の
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イド・シャーク 心霊調査ビッグサマー(2023年製作の映画)

1.0

暇つぶしには丁度良い作品。
井戸から出てくるのは貞子ではなく、サメ🦈

いかにもも作り物が面白さを増してくる😂
サメは殆ど出てこない。

心霊調査、と謳っているが心霊も何も無い。
1時間何を見せられた
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スケア・キャンペーン(2016年製作の映画)

2.5

サクッと観れる作品。
程よくグロくてスムーズに進むストーリーで、観やすいです。

動物の仮面を被った人達が途中から出てくる。
一瞬、サプライズっていう作品に似てるなと思った。

観ていく中で、何処から
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ビバリウム(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

不気味な家と奇妙な少年。

外の世界に戻れず全てをシャットダウンされたナニかの世界に取り残される。
育てたら解放?何十年も掛かるじゃないの。
と思っていたら、奇妙な少年は成長が速い。

人間とは言えな
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.5

個人的にラストスパートまでが長く感じた。
実話ベースで作られた作品らしく、神父も場所も存在していたと考えると、不気味な話だよね。

ちょうどこの話が起きた時が私が生まれた年だということ。特に何でもない
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.5

見事にラストでひっくり返る出来事ばかりで、「マジだろ…」のセリフしか出なかった。

伏線回収、面白い。
始めはホラーなのかと思い、サスペンスじゃないじゃん!とグズっていたが、そんなことも無かった。
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ソウ4(2007年製作の映画)

3.0

ここから作品自体が、生きるとはなにか?の意味を成していない気がする。

助けるために向かって行くんだけど、ラストのバッドエンドは嫌いじゃない。
ホフマン刑事が出てきてから、ジグソウのゲームでは無いよう
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