ジョーダナ・ブルースターがかわいい。
他の若手勢はベテラン勢に食われちゃってるし、話の展開がつまらない。
途中まで予想だにしない展開が続き楽しめたが、最後はなんだか微妙。
ミステリーなのに美しい。
原作を読んだ時にはあまりピンと来なかったが、音楽と小豆島の美しい風景がストーリーを引き立てていて、ドラマ化してよかったと言える数少ない作品のひとつだと思う。
ミステリーとし>>続きを読む
とにかく爽快!
ハーヴィー・マイクの普通では考えつかないような戦略に感心させられる部分と、テンポの良い掛け合いに笑わされる部分のバランスがとても良い。
一見普通の人とは全く違う世界に生きるような2人だ>>続きを読む
めちゃくちゃ地味な法廷もの。
がしかし、一つひとつのケースが分厚く、非常に見応えがあるし、ゲストがとても豪華。ホームランドやスキャンダル、ハウスオブカード 等これまで観てきたドラマのお馴染みの面々がた>>続きを読む
ストーリーはガバガバだけど、美男美女だから許される。兎にも角にも、美女と野獣ってテーマはいつの時代もロマンチック。
ひたすら長い。面白いと思えるかどうかは、前半7話を辛抱強く観続けられるかどうかだと思う。後半は徐々にサスペンス要素が増していき、簡単に推測できるようなストーリー展開かと思いきや、最終話で意外な方向へと>>続きを読む
まさしく"ゆとり"の自分にとって親近感を感じざるをえないストーリーと、個性的でかつ芯のある役者陣による緻密な演技。
特に好きだったのは山路の授業のシーン。子供だからと決して誤魔化さず、真っ直ぐな言葉>>続きを読む
シーズン1,2は謎が多くて全く全容が掴めなかったが、シーズン3あたりから急展開で一気にはまった。テンポが早いので1回観ただけでは理解しきれなかったが、繰り返し観てようやく納得。とにかくトムがかっこいい>>続きを読む
今まで海外ドラマを観たことなかった私が、これを初めて観た時の衝撃は今でも忘れられない。全く先の読めない心理戦と、中東との緊張関係がやけにリアルで、ただただ圧倒された。シーズン3までのキャリーとブロディ>>続きを読む
今まで見た海外ドラマの中で、1話目で最も引き込まれた作品。
そして、シーズン1最終話の衝撃。
全く予想していなかった展開に、「えっ」と声に出さずにはいられなかった。
シーズン通して徐々に秘密が暴かれて>>続きを読む
景色は綺麗だけど、話はひたすら暗い。
ストーリーは淡々と進み、ラストもあっと驚く展開ではなく、町やそこにすみ人々の闇に焦点を当てられていて、サスペンスって感じではない。
ダウントンアビー色が強めだけど、使用人側のストーリーはいらないんじゃないかと思う。結婚した途端、メルバーンが出てこなくなってしまったのが残念。
史実に忠実になんだろうけど、衣装やセットの煌びやかさはク>>続きを読む
シーズン1は面白かったが、それ以降は復讐するする詐欺みたいで、面白さは失速。
次から次へと容疑者が浮かび上がっては消え、不気味な雰囲気も相まって面白かったが、結末は犯人の動機がイマイチで残念。
シーズン1はひたすら綺麗な衣装と少女漫画的展開に魅了される。コンパクトにまとめられ、展開も早いのであっという間に引き込まれた。それに比べてシーズン2の暗さたるや、フランシスとメアリーがすれ違い、周りの>>続きを読む
1日1話ずつ描かれるという手法は面白いが、途中だれてしまう感は否めない。ラストまでの駆け引きは手に汗握ったが、突拍子もない結末だったので、置いてきぼりにされたような。
坂元裕二×満島ちゃん×高橋一生で面白くない訳がない。
何が好きって、エンディングの椎名林檎のおとなの掟が一番好き。
海外ドラマ見始めるきっかけ。
歌もダンスもキャラクターも魅力的で、元の歌よりgleeのアレンジの方が好きなこともしばしば。
面白くてhuluで一気見!
ゴシップガールの正体はうーんって感じだったけど、怒涛の展開と可愛いファッションが毎回楽しみだった。
最高の脚本と最高のキャスト。
坂本作品の中で断トツで好きで、涙なしでは見られない。
満島ちゃん、高橋一生、小林薫、二階堂ふみの真骨頂だと思う。
特に
“今から医者にあるまじきことを言いますね。あなた>>続きを読む
ヴァンパイアダイアリーズよりもスケールが大きくて面白い。そして、スピンオフとして成立させるのは、やはりジョセフ・モーガン演じるクラウスのキャラクターが魅力的だからこそ。TVD当初は、ただの非道な悪役だ>>続きを読む
原作が大好きだからこそ、この作品は活字で各々のイメージで読む方が心に刺さるような気がする。
ただただ堺雅人と草刈正雄の迫力に圧倒された。松岡茉優の春もめっちゃ可愛かったなぁ。シリアスな部分とコミカルな部分のバランスが絶妙で、さすが三谷さんで篤姫以降久しぶりにハマった大河ドラマ。
コメディーの中で1番好き。
脱力系ドラマって言われることにオダギリジョーが憤慨していたが、計算してるのを計算してるように見せないゆるコメディーの先駆け的な作品。時効管理課の絶妙な掛け合いと麻生久美子の>>続きを読む