playtennisさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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壮大でそうに見えて実はとても稚拙、意味がありそうでない、大冒険に見えて中二病の延長、そんなかんじ。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

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敵の男の行動原理がよくわからん

テレサも死んじゃうし

一話で終わりにして欲しかった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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最後の笑顔の意味を考えるといろんな捉え方ができそう

家族の死も仕組まれたものなのかな

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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思ったよりバイオレンスだった

展開や内容は面白いと思う

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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展開もおもしろいし、ホテルの良さが伝わってくる。

仕事に対してのプロ意識みたいなのも真似しなきゃなと思った。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

インド映画らしく明るく元気になれる映画

インド社会の闇も垣間見えるけど

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

5.0

人間の欲は底無し

才能と能力があるのは不幸なのかもしれない

最後には人の役に立てるようになったからいいのかな


証券とか金融がわからない人には良い勉強になるかも

ジョーカー(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

共感する人が多いと聞いたのでバットマン知らないけど見ました。

正直どこに共感したのかわからなかった。
今、自分の境遇が悪いと感じている人が自分自身と重ね合わせてる人が多いということ?だとしたらそれが
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

おもしろい

それでいて表現が行き過ぎていないので不快感なく見る事ができた

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

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ちょっとむかつく人も出てくるけど、最後は感動

警察犬の人はもうちょっとしっかりしてほしかったな

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

おすすめ!

日本の企業(別に外国の企業に詳しいわけじゃないけど)の古い体質を舞台にした話

パワハラや不正など理不尽なサラリーマン生活が描かれている

部長が自分のサラリーマン生活を後悔して涙するシ
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あした世界が終わるとしても(2019年製作の映画)

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タイトルと物語はあまりフィットしてないと思った
ので期待と違う映画だった

バトル系が好きな人はよいかな

でも最後の展開は好き

そしてりこちゃんかわいい

アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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とにかく女友達にイラっとする

ホラー怖くないタイプの人はつまらないかも

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

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両方の母親のヒステリックがちょっと引くけどちょいちょい感動できた。
まみずの父親が泣くシーンは良かった。離れてても愛し続ける想いの強さみたいなのは自分も持ちたいなと思った。


好きなシーン

想像
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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おもしろい、ラストも嫌いじゃない。

評価低いのがわからないや。

天気の子(2019年製作の映画)

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暴力的だし、家出の理由の軽さ(不明さ)、家出の計画性のなさが気になって2人の出会いの唐突感が否めない。

若い子向けにはいいのかな。

絵と音楽のセンスは相変わらず良い。

運び屋(2018年製作の映画)

5.0

仕事に生きた男が人生の終盤に家族愛の大切さに気付く物語


麻薬組織の人間ともすぐ仲良くなる人柄がかっこいい


友達のためにもすぐ金を使うのはちょっと共感しかねるけど


花を大事にすること、ドライ
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

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広い愛より一つの深い愛があればいい

たとえ有限であっても2人の中の永遠であればいい

人を好きになる素晴らしさを感じる映画



無限の大小の話はおもしろい

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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不器用に生きた男の最期の愛とか友情を感じた。

良き理解者が少しでもいれば、人生が豊かに思えるような気がした。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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設定とかいろいろ突っ込みどころはある

初期のポケモンしか知らない世代だけど懐かしさなどは感じた

子ども向けの映画と割り切ればそこそこ楽しめる

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

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シリーズのストーリーほぼ覚えてないけど楽しめた

自分もファミリーと呼べる信頼できる仲間がほしいと思った

そのためにはまず自分がファミリーを守る力を持つ必要がある

アクションとしても楽しい映画

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

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男性側もつらいけど女性側がとっても切ない想いをする恋愛

自分や大切な人が死ぬ瞬間がわかるのは幸せなのかなとも思うけどもしかしたらつらいだけかもしれない

女性は死ぬまでずっと待つことになる、それは幸
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

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激しいアクションや銃撃戦を求めるなら違うかな

善悪の判断がテーマ

平和な国に生まれて良かったと思う反面、力がないと命すら軽く扱われる現実を感じた。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

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前作知らないけどおもしろかった。

最後の少年どうする気なのか気になる。

短い間だったけど少女の心を惹きつける格好良さがいい。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

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大切な物を犠牲にして生きるのか、大切な物を想いながら死ぬのか。