pochallさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.4

全部合わせてきたか。作品というにふさわしく、何度見ても楽しめる秘策があった。私が見つけたタネだけじゃ足りないのでもう一度見ようと思います。
オープニングが最高にかっこいいのと、テキーラの部分がすき。静
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欲望の翼(1990年製作の映画)

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最初に、大事な部分がぎゅっと詰まってる。ラテン調の音楽がすてき。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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くすり、の散りばめ方うまいよなあ、、、くすっくすっと笑った。しっかりほっこりもした

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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最新のお高いカメラで撮った映像は綺麗でしょう?ほら、っていうやつ

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

2000年ってあまりいい映画がなかったってことでいいのかな
いいと思うけど作品賞やら総なめにするほどではないと思う

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.6

青緑時々赤 色彩素晴らしい
完成度が100点
沈んで行くアングル、水滴、

やっぱり音楽はアレクサンドルデプラ
(曲聞いて作曲者当てるの3度目)

愛を読むひと(2008年製作の映画)

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設定は多少無理矢理感があるけれど、美しい形の映画だった、

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

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法が人を殺すこと。
湧き出る感情は文字にせず心に留めておいた方がいい気がする。

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

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2回目。

トロント国際映画祭にて。ナタリーポートマンの演技、アップのカットが多い場所でもしっかりと、眉毛で感情を表していた。笑 全体的に暗い映画ではありますが、主人公の芯にある強さがしっかりと描き
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淵に立つ(2016年製作の映画)

4.7

2回目。以下最初の記録。


トロントでみた作品。最初の題名の出し方、家族なのにバラバラであることを意味していたり
浅野忠信という男性像の色の使い方
観客も一緒に沈み込んでゆくラスト

邦画らしく、終
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籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.6

名画座
異常な家族の日常。"左の犬歯が抜けたら外へ出られる。右でもいい"

調律が不揃いなピアノ、ブラシで強く擦られてバサバサな髪の毛、塀の外に捨てられた飛行機、ガムテープでぐるぐる巻きにされたビデオ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.7

LA LA LAND信者の私としては不服
お金はかかってるし頑張ってもいる

blank13(2017年製作の映画)

4.0

俳優が監督に転じると自分の好きをやたら詰めたがってストーリー破綻した自己満映画になることが多いけど、これは違う。シンプルでかつ、笑いも散りばめられていて、でも「映画」は忘れてない。映画好きとしても作る>>続きを読む

2つ目の窓(2014年製作の映画)

-

うつくし、日本はこんな映画をもっとたくさん作って欲しいです。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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映画ってこういうのだな
一生懸命見なくてよくて、ふふん、と笑うの

私の男(2013年製作の映画)

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宮崎あおいin雪景色のシーンと
血が、、、、の部分しか覚えてないかも

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.7

こりゃあ、いいに決まってる
作品賞とるかな

three billboards outside ebbing, missouri
この題名も素晴らしい

"HOW COME, CHIEF WILLOU
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バベル(2006年製作の映画)

4.2

誰にでも起こりうる、少しの卑しい気持ちが後悔の連鎖を生んでいる
引き金を生むのはまた違う国

ああ何か起こりそう
って思って起こる
見入った

後半は、四つのシーン全てで家族に焦点

個人的エルファニ
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.8

高橋一生がかっこいいのだけで2.8。脚本とか音楽とかカメラワークとかの観点から見だしたら終わる、ただ高橋一生のかっこよさに浸れば楽しく見れる
逆に言うと予告編とポスターは素晴らしい。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.5

世界は全部、私の中の想像上の中でしか存在していない。
ignorance is bliss.
もう一度見る

わたしたちの家(2017年製作の映画)

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どゆこと、、、?っていうのを考えるのが楽しいんだろうけど考える気力がでなかった、、、普通のテレビで見る方が楽しめると思う

青い春(2001年製作の映画)

3.4

太い筆に墨汁をたっぷりつけて、したたる黒も気にせず、全身を使って文字を書いてるみたいな。

グッド・タイム(2017年製作の映画)

4.1

音よき。主人公の心情音で全面表現してるって程全面に「音」だった。ストーリーのひねりはないけどヴィクトリアっぽい感じしますね、最初のPVのようなカメラワークと演出が好きです

アメリ(2001年製作の映画)

-

緑強めの色彩感と、アメリの表情
小説を読んでいるような感覚

(2017年製作の映画)

3.9

こういう感情ってとてもとてもいい

前髪は切りすぎだってつっこんだ