このバージョンはかなりわかりやすくていい!JCSまったく観たことない人でも楽しめるのでは?現代風の演出はすこし滑稽だけど
ユダの歌がずば抜けて強いのが好き
音楽がいいんだよ 家もいい
そしてねナレーションがジョバンニリビシなのがとってもいい
ソフィアコッポラは高校の頃好きだったから、久しぶりに観るとなんかあの頃の匂いとか空気を思い出しそうになる
おもろ
アホ丸出し映画なのに主人公ずっと暗いんかい
でも心にグッとくるシーン結構あった
曲がかなりいいです‼️
愛と自分にまっすぐなヘドウィグにパワーもらえちゃう‼️
これみたあと、中学時代がなつかしくなって合唱コンの曲をピアノでちょっと練習してしまった
前半はずっと感動してた 現代のテンションで1stの機体とかキャラクターが動いてるのがすごいうれしかった
後半はエモかわおしゃれロボアニメ🎶イェイ
はやく続きがみたい
前情報もなくなーんにも考えずに観に行ったから、なにか展開があるたびにワクワクした。結構泣けた
映像も綺麗だし音楽もよくていいアニメーション映画みたなって胸いっぱい
昔見たけど完全に忘れてしまったので見た
くぅ〜〜〜っ!(嬉)(照)(懐)という感じでした
瀧…瀧が大切すぎる
悪かないんだけど、一貫しておっぱい派だった青年の主張が熱量の割に弱くて恥ずかしくなった
電子音楽、宇宙っぽい効果音、フランス語を喋る子供や妖精の声の、耳触りが、ずっとつけっぱなしにしていたいくらい心地いい
普通ににぎやかでおもろい
ギズモをかわいくみせるためだけにやってるだろ!みたいな演出が多々あっていさぎよい
酒飲みながら観るにゃ長え
しかし設定と映像のインパクトがトンデモつよつよだったので笑えた
ただ長かった
たぶん、デカパンチが27連続くらいで間髪入れずに入ってくるのをスローモーションで見せられてる感じ
エンディングで、登場人物それぞれの数日後か、数週間後か、数ヶ月後か、とにかくその後の大きな変化や事件が何事もなく流れるように描かれているのがお気に入りです
他人のその後って大体そうだから
永野芽郁っていいお顔してますね
Twitterで冒頭部分だけかな、原作のマンガ読んだことあるが、主人公のやさぐれた感じが似合ってた
たぶん永野芽郁の作品見るのがはじめてだからかもね
おえ 身の回りの男性が全員性癖異常者に見える呪いにしばらくかかりそう
わたしは嘘をつくのが大嫌いなので、終始落ち着いて見ていられなかった 苦しかった
ただピーター役のジャック・ダヴェンポートが美しすぎて、彼が画面に映っている瞬間だけは心地よかった…
個人的に笑えるところありで面白かった(飲みながら見てたからか爆笑まであった)けど、空気感がさっぱり合わない人もいるかな
ライトなオタクにオススメです