pokoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

ルマン、、白熱して面白かった。

カッコいい決断だけど、ラストは寂しい。
漢とは！的な。

特捜部Q キジ殺し(2014年製作の映画)

絡み合った関係が徐々に解けながら、真実が見えてくる。。面白かったです。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

カールどうした

このシリーズの中では謎解き感が薄いような。。。繋がりも薄いような。。。
ハラハラはするけどなんかって感じですね

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

ストーリーもキャラクターもしっかりしていて映画として面白かった

こんな組織が世の中にあったらと思わせる怖さがありました

主人公の問答無用な感じが、嫌いじゃない！

海底47m(2017年製作の映画)

期待せず観たら意外と良かった。

海の中の崖のシーンは怖かった。

オチも2段オチで少し疲れた。

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

レッドドラゴンさん怖すぎる

そして、謎の浴衣が更に気持ち悪い。

エドワードノートンだとレクター博士に対抗できそうな気にさせてくれる

テイク・シェルター(2011年製作の映画)

前にも観てたけど記憶がなく。
最後の砂遊びまで覚えてなかった。。

その後とかあればそれはそれで観たい

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

意外に面白かった。
CGは安っぽいけど設定は良かった。
世代間のギャップもギクシャクしてて話も面白かった。

マンイーター アンレイテッド・バージョン(2007年製作の映画)

サム・ワーシントンの無駄使い。。

暗闇が基本なので、CGもそこまで気にならないが。。。
ムカつくキャラがいないので、スッキリ感もない。。。まぁ、そんな感じです。

ALONE アローン(2016年製作の映画)

常にギリギリ。。
最初のやつも頑張った。。

幻覚、幻想、幻続き

極限状態だったし、個人的には最後の流れも嫌いでは無い。

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

もともとB級はCにしかならなかった。

面白くは無い。

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

ほんとに暇なら観てもいい。
途中で断念しても怒られないやつです。
美人のねぇちゃんで0.5加点です

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

展開も飽きがこないし良かったです。
最後の終わりもそれなりに良かった。

旦那かっこ良すぎる。
チョン・ユミ。。美人

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

事件は知ってましたが。。
そういう展開なのね
全体的な雰囲気も良かった。

ただ、それ以上に最後のブラピと犬が最高だった！！
あの口鳴らすやつ最高にかっこいい。プールも最高に笑った！

ランボー　ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

なんでシャワー浴びてたのに服着てるの？着せ替え人形にして遊んでたのなら、それはそれで怖いけど　笑
弟のシーン。。。みせんのかい。
兄並みのシーンがないと。。胸糞がとれないよ。。

そこそこ爽快だったけ>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

見終わった後、何か話したいけど何を話していいのかわからないから、取り敢えず『逆行』のモノマネをしてしまう。

そんな映画でした。
解説サイト見ないとほんとにわからないところだらけで、見てもツッコミたく>>続きを読む

隔離(2009年製作の映画)

かなぁと思う展開なので驚きはないけど、伏線回収を丁寧にして欲しかった。
オーロラ、オーラが安っぽくてふはぁって感じになる残念なかんじ。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

演技上手いけど、地下室の出来にびっくりでした。

家族同士で上下関係をつけるマインドコントロール。。流石、香川。
竹内結子も演技上手かった。

蛇のひと(2010年製作の映画)

そこそこ楽しめたけど、意外とスッキリしない終わり方。

サイコパス！

ミルカ(2013年製作の映画)

面白かったけど、若干時系列が分からなくなった。。。

ローマの後、パキスタンの試合ってことね。。多分。

インドの元恋人が美人過ぎた。

ミッドナイト・バス(2017年製作の映画)

元嫁の帰郷から始まる家族の物語

小西真奈美が可愛い。。
山本未来も色気あるし。。
泰造、、、羨ましい

何か(2018年製作の映画)

あ、それが原因ねって感じ。
安っぽい敵に見えるけど
まぁ、個人的にはあり

ブッシュウィック－武装都市－(2017年製作の映画)

ワンカット長回し風の撮り方。。
で頑張ってるけどハラハラはしない。
そこで死んじゃう系。
面白くはない。

ファイナル・アワーズ(2013年製作の映画)

なんか。。低予算感があるし。
まぁね。って感じの映画。
なんかラストを勿体ぶってる風な感じがまた少し嫌ですね。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

静かで淡々としているからこその緊迫感と、真実の胸糞は印象に残る。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

実際に起きた事件ではあるので、色々と思うところもありますが。。。
映画としては海猿の山火事番みたいな感じで、サクセスストーリープラス、事故といった内容。

山火事の怖さも伝わる映画でした。

エマージェンシー　見知らぬ2人(2014年製作の映画)

そのあれね。。。やっぱ友情だね。ってパッケージとストーリー違いすぎてすごい。

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

意外に良かったし、恐かった。

足も痛そうやし、ボロボロやし。

マーカス。。。おい。終わりが。。途中の『ヨッシーっ』て呼んでたのそういうこと？
マーカス行方不明って。。。カール怖。。

ケヴィンとヨ>>続きを読む

イントゥ・ザ・シー(2014年製作の映画)

いやーー機長！
部下たちの心の広さに感動です　笑

おいこら！って俺ならマジで吊し上げますね。

でもみんなよく頑張った。

INFINI/インフィニ(2015年製作の映画)

意外と悪く無い気が。。。
期待してなかったけどちゃんと観れる。

もちろん低予算感とB級感があるけど、終わりの斬新さとキャラがそれぞれ癖があっていい。

首を引っ掻くシーンは『ひぐらしの〜』を彷彿とさ>>続きを読む

フェーズ6(2009年製作の映画)

いるよね。
B級パンデミック映画でこんな彼女。。。マジ死にたいのかと思うお粗末さん。

兄貴も映画のザ・アメリカ人でした。

ディヴァイド(2011年製作の映画)

全く疑問を回収しない謎な作品。

ロッキーJr.あれだけの体なら、軽中量級ボクサーとして話展開できたかもね。

追い詰められた人間模様を見せたかったんだろうけど、終わりはなんかアンブレラ社のヘリが飛ん>>続きを読む

君が君で君だ(2018年製作の映画)

ぶっ飛んだやつの引き返せなくなっるまで突き抜けた青春映画。

愛は異常な現象。。。突き抜けると。。。
池松の怪演は相変わらず。

シュールに笑わせる内容です。

息もできないのあの少女が。。。
全然気>>続きを読む

（r）adius ラディウス(2017年製作の映画)

設定は良かったと思います。

その原因については、まぁ。。。

設定的には、選択肢は自然界の突然変異によるやつか、本編のそれしかないのかなという感じだけど。。ちょっと可愛い設定に思えて拍子抜けしました>>続きを読む

羊の木(2018年製作の映画)

松田龍平のサイコパス感はいつも通りすごいですね。

殺人を犯した人を知った上で、同じ街で暮らせるか？という。

あの主人公のようには割り切れないかな。。

自分の意思で人を殺した人はやはりどこか一線を>>続きを読む

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前回に引き続きなストーリー。
外ではこんなことが、みたいな感じで話は進みます。

アジア格闘＋パシフィックリム的な映画に進化してました。

サージ。。。なんか意味深なのに特にフツーの人だった。。こいつ>>続きを読む