ショコラさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

ショコラ

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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.0

あぁ、そういうことなんだ。私には、ストーリーがいまいちでした…。

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)

3.6

シリーズ物と知らずに観ました。内容は重かったけど…。見応えあり。そして、最後が良かった。素直に言えるんじゃん(σ≧▽≦)σ

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.8

安上がりだな、なんて思ったりもしたけど、内容は面白かった~。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

日本に住んでると、人種差別ってピンとこなかったりするから、こういう映画は大切。人種差別って何だろうなぁって、考えてさせられる。人種差別を知ることを押しつけるのではなく、映画を観てると「あっ…」って思う>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

2.8

ホラー的ではなく、哲学的に?恐い。最後の終わりかたもやだ…。どっちよ…。

七つの会議(2018年製作の映画)

2.5

面白いと聞いてみてみたが…。向き不向きがあるかな。私には全く向いてなかった。

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

2.0

音がなんともアホっぽい。尾びれの美しさもいまいち表現出来てないかなぁ。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

2.8

なんだろうな。もう少し、二人が深く愛してたところがかかれてると良かったのかも。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

重い。切ない。悲しい。怖いけど、見ごたえはある。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

ウィルソンに泣いた。4年はちょっと長過ぎると思いつつも、痩せたトム・ハンクスはさすがでした。そして、知識って必要だね。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.8

なぜ全員の命を救った機長が裁判にかけられるのか。実際に乗っていた人たちのインタビューもあり、それがより実話なんだと実感でき良かった。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.4

内容は現実としては、やや無理があるところもあるけど、「お話」として、エンターテイメントとして観るなら面白い。
初めての場所とか、観てるこっちもなんか嬉しくなったり。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

良かった!!人生を駆け抜けた様子がとても上手に表現されていて、観終わった後にCD買おうかなと思った。クイーンの曲を聴きたくなる。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

怪しい宗教団体にはまる人の話かと思った。けど、ちゃんと内容があり、面白かった。でも、やっぱり宗教にはまる人はこんな感じなんだろうなとも思った。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

面白かった。軽い気持ちで観て欲しい映画。人生経験がこんな風にいきるのね。

バベル(2006年製作の映画)

2.8

日本も舞台になってると聞いたから見てみたけど…。

博士の愛した数式(2005年製作の映画)

4.0

私は数学は苦手。でも、この映画を見て、数字って美しいってことを知った。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

2.8

原作はいいんだけどなぁ、キャストが悪いのか、脚本が悪いのか、映画はいまいちでした。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.3

映画だから仕方ないけど、話が綺麗すぎる気がした。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

3.3

どうなるのか、どうするのか心配しながら観賞。観てて、疲れた…。最後、後味が悪く、なんか残念。松たか子と阿部サダヲは良かった。