感動した。
昔も今も、変な男として見られてきただろう。全てを疑い、最後まで諦めるなと教育されたオノダさんは、終戦を疑いジャングルから出なかった。
彼に対して結果論ではいろんなことが言えるだろうが、それ>>続きを読む
もっと複雑な映画だと思ってたけど、父親の死、未来を見る能力、選ばれしものといったシンプルな王道ストーリーで面白くてあっという間に時間が過ぎた。
砂漠の映像やティモシーが綺麗で引き込まれた。スターウォー>>続きを読む
ストーリーはものすごく薄いのにすごく惹かれたのは何故だろう。
「大切な人の笑顔を忘れずに生きる」という映画からの想いを感じ、日々を雑に生きてしまっていることを後悔した。もう後ろを振り返ってもあの笑顔は>>続きを読む
これはキツい。
ウディ・アレンの哀しみと皮肉の映画。
『インテリア』制作時の出来事をそのまま映画にしている印象。
小さな町で友達から変な目を向けられたら逃げ場もなくて辛い。
母親のとった行動は娘が周りに復帰できるようにするためだと気がつけるのは大人になってから。
好みど真ん中。
優しすぎる男子への爽やかな映画。
ギャツビーを演じたのがティモシーでよかった。かっこよくてかわいくて、男らしくなくて。こういう主人公が好き。
道に迷う人たちの会話から始まる群像劇。それぞれが予期せぬものを手に入れ、惑わされたり、狂わされたりする。ウディ・アレンの映画で特に好きなものの1つ。