4作目こそ劇場で観たくてネトフリ鑑賞。
素晴らしいです!
邦画避けがちなのですが、このシリーズは安定感があって面白く、好きな邦画作品です。
ネトフリドラマ『今際の国のアリス』(実写化)で楽しませてく>>続きを読む
ものの見事におじさんしか出てこなかった。
でも名優揃いでしたので気楽に楽しんで見ることが出来ました。
トレジャーハンティングなストーリーもちゃんとしていました。
フィリピン用心棒バディ、よかったです>>続きを読む
誤解を恐れずに言えば科学技術では…な国の、
月面着陸をどう描くのか、好奇心も相まって劇場鑑賞しました。
現役の宇宙飛行士が観たら、…思うところが沢山あるに違いない。
本作はヒューマンドラマです。エン>>続きを読む
応援上映などで社会現象を巻き起こしたアナ雪に続編、1で綺麗に終わっていたのでいったいどんなストーリーになるのかと思ったら壮大でした。
アナとエルサのドレスに憧れるちびっこには
難しくないのかな?と思い>>続きを読む
なんて素敵なお話。
ピーターパン2からのティンカーベル鑑賞。
ティンカーベルの世界はこんなにも色彩豊かで美しいのですね!
ティンカーベルが普通に有能なエンジニア気質の持ち主でした(オートメーション化>>続きを読む
昨年ピーターパン1を見て、そのあとに
『ファインディングネバーランド』
(ピーターパンパン作者の伝記)のミュージカルを観て、今回ピーターパン2。
不朽の名作だと思います。
母親が子供に御伽話を聞かせ>>続きを読む
韓国版フクシマ50。原発事故、日本では現実に起きた話なので見るのに勇気がいるというか、、
韓国映画ならフィクションだと思えるかも、と
いうのと、恐らくクォリティが高いので先にこちらを見ました。
想定>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
だめ親父ヒュージャックマン×息子×ロボット
王道のストーリーでした。
起承転結から心情変化、ラストまで想像どおりの展開。
2011年当時での2020年の近未来。
ロボット同士の格闘にまつわる部分のみ>>続きを読む
ユースケサンタマリアさん似の毒舌弁護士が活躍する香港法廷ものでした。
法廷ものは本当にハズレが無いように思います。
良作。面白かったです。
カンフー映画以外の香港映画には疎いので、
これを機に開拓し>>続きを読む
すごく、いい映画でした。
『技術で人の役に立ちたい』と純粋に考えている金子さんと、日本の技術開発が萎縮しないよう無罪判決に奔走する弁護団の軌跡ですが、Winny(を介したウイルスからの)情報流出事件>>続きを読む
不思議な中国のSFロードムービー。
これは好き嫌い・ツボるツボらないが分かれるかなと思いましたがどストライクでした。(当方ゾーン広め)最高に笑いました。これ劇場で見た人大丈夫だったかな。
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ソウル市長選。チェ・ミンシク演じる市長が三選目指し対抗馬たちと選挙戦を繰り広げると言う話。
ですが、場面転換がちゃかちゃかしていて、
主要人物、チェミンシク、クァクドウォン、シムウンギョンが何を考えて>>続きを読む
韓国法廷もの。
『12人の恐れる男』的な、陪審員の評議に焦点を当てた作品です。
法廷ものはあまりハズレがなく、こちらも面白かったです。
重くなりそうな内容もそうなりすぎないように仕立ててありました。>>続きを読む
奇跡的な有給取れた記念はやっぱりク・ギョハンだな、と言うことでようやく本作の鑑賞。
前作とは全く別物で、ディストピア感、デスゲーム感あって面白かったです。
ヨン・サンホ脚本監督ですが別のカラーですご>>続きを読む
ティザーそのまんま
「チャン・ヒョクによるスタイリッシュなアクションエンタテイメント」でした。
途中、シューティングゲームの配信かな?って言うくらい撃っていました。
で、正義とは…?とよくわからな>>続きを読む
アニメ版を見ていたり、飛び飛びで映画版を見ていたり、のレベルですがお話しついていけました。
飽きさせない展開、ミステリー、よく出来ていて面白かったです。
で、反響などを読んでいたら“ジンニキ”がトレ>>続きを読む
ファン・ジョンミンの不器用な男、よいです。
王道のラブストーリーでした。
儒教文化なのか、盛大に弔うということが家族や故人への最大の敬意というのか、それが日本より強いと感じました。
これは惚れてまう>>続きを読む
評価3.5微妙かなと思ったら、
とても良い作りで面白かったです。
リーガルものは当たりが多いなと思います。
自分の好みかもしれませんが。
サヴァン症候群ローマンの、生きづらさや心情変化、ラスト、デン>>続きを読む
猫好きおじさんによる下僕たちのドキュメンタリーだろうと、安易に見始めたらとても優しい映画でした。愛猫が膝に乗った状態でマウント鑑賞(誰へ)。
人間に個性があるように猫だって個性があって、それぞれのエ>>続きを読む
正直、胸糞映画ではありました。
「誰も知らない」とか、あの感じの。
主人公にも妻にも苛立ちはするのですが、妻が現状を変える術を知らないから(その理由はあとから分かるのですが)あのように生きていくしか>>続きを読む
ジャンル:マブリー無双
昨日観たブラザーが拳0ゼロに対し本作は
拳1,000くらい、最強過ぎました。
「悪い奴は捕まえないとね」って、二部屋分くらい吹っ飛ばすマブリー大好き。
今回は特にアクション多か>>続きを読む
安東市というと仮面踊りのイメージで、調べたらペーパーハウスコリアの仮面もここのようです。(本家はダリのお面)。
また、儒教を重んじている伝統が強く残っている都市のようですね。
土饅頭と呼ばれる土葬だっ>>続きを読む
在日コリアン2世の監督の家族のドキュメンタリー。
北朝鮮に‘帰国’した家族の映像は大変貴重だと思いました。
朝鮮総連幹部とその妻の子として育てられた監督のヨンヒはフラットな考え方をしておりしばしば自>>続きを読む
『コンクリートユートピア』や『非常事態宣言』のようなシリアスな映画かと思っていたら、意外とコメディ要素ありでした。
後半はハラハラしました。
ソウルの住宅事情の悪さは傍目にも気の毒ですが、日本も大差>>続きを読む
マ・ドンソク無双もの(もはやジャンル)
かなと思って見始めたらまさかの『コンクリート・ユートピア』のファングンマンションが出て来て…
レビューを見たら「コンクリートユートピアのその後の話」だと言うこと>>続きを読む
シリーズ3作目にしてウェルカムトーキョー。
ぜひ1.バンコク編2.ニューヨーク編と観てから3.を観ていただきたいです。
いつも、どんな心持ちで観たら良いのか迷子映画で始まるんですが、どんどんクセにな>>続きを読む
壮絶な現実の淡々としたドキュメンタリー映画
韓国映画等で見る、韓国目線からの北朝鮮のそれとは程遠く、寒々しく厳しくて、隔絶された世界はむしろフィクションのようだった。
80代のおばさあんのインタビ>>続きを読む
ジャンル:ディザスター。
ディストピア(ユートピアの対義語)、パニック、サバイバル。
やはり韓国はこう言うジャンル強いなと、改めて思いました。
能登半島地震直後のため中々楽しんで観ると言う気分にはな>>続きを読む
2024年幕開け早々悲しいニュースばかりで、ドンパチなくて優しくて楽しい映画がいいなと選びました。名作と名高いのに初見です。
よかったです。天使の歌声は問答無用に涙腺を誘いました。歌って素敵。
ミュ>>続きを読む
2024年Kingsman DAY。
1.2作に比べると、歴史上の人物・史実に基づいている設定や、戦争の話が核にあるため重い感じではありましたが、それはそれとして内容は興味深く面白かったです。
です>>続きを読む
2024年kingsman DAY。
1作目同様お洒落。
特に戦闘シーンの音楽とアクションは熱帯雨林にあるまじき爽やかささえありました。
そして今回は言いたいことが山ほどあります。
…なんてことを>>続きを読む
2024年1作目。続編観るために再鑑賞。
脚本、撮影、セット、音楽、そして何より俳優陣、全てがお洒落でカッコよかった。
英国紳士がめちゃめちゃ強いのよいですね。
テンポがいいのと敵と思惑が明確な>>続きを読む
面白かったです。
よくわからんノリとか、最初置いてけぼりを食らいそうになるのですが、だんだんクセになって大笑いいたしました。
(当方沸点低め、ゾーン広め)
ドウェインジョンソンだとか、マ・ドンソクだ>>続きを読む
2023年記念すべき100作品目!
当たりでした。面白かったです。
とにかく世界観が出来上がっているのと、
撮り方が凝っていて没入出来るのと、
ダンジョンズもドラゴンズもわくわくして、
ストーリーも>>続きを読む
なんの前情報も入れず観てしまったら、
こ、これ、ホラーじゃないですか。
怖かったです。
チープな作りかもしれませんが、
とにかく先が読めないので怖かったです。
中島裕翔さん上手かったな。
監督の>>続きを読む
イ・ソンギュンひとり追悼上映
優しいおじさんから悪徳刑事からアクションから
なんでも出来る素晴らしい俳優が亡くなったことが本当にショックです。
途中没入して、歳を重ねていい感じだなと思っていたら、ハ>>続きを読む