奇跡的な有給取れた記念はやっぱりク・ギョハンだな、と言うことでようやく本作の鑑賞。
前作とは全く別物で、ディストピア感、デスゲーム感あって面白かったです。
ヨン・サンホ脚本監督ですが別のカラーですご>>続きを読む
ティザーそのまんま
「チャン・ヒョクによるスタイリッシュなアクションエンタテイメント」でした。
途中、シューティングゲームの配信かな?って言うくらい撃っていました。
で、正義とは…?とよくわからな>>続きを読む
アニメ版を見ていたり、飛び飛びで映画版を見ていたり、のレベルですがお話しついていけました。
飽きさせない展開、ミステリー、よく出来ていて面白かったです。
で、反響などを読んでいたら“ジンニキ”がトレ>>続きを読む
ファン・ジョンミンの不器用な男、よいです。
王道のラブストーリーでした。
儒教文化なのか、盛大に弔うということが家族や故人への最大の敬意というのか、それが日本より強いと感じました。
これは惚れてまう>>続きを読む
評価3.5微妙かなと思ったら、
とても良い作りで面白かったです。
リーガルものは当たりが多いなと思います。
自分の好みかもしれませんが。
サヴァン症候群ローマンの、生きづらさや心情変化、ラスト、デン>>続きを読む
猫好きおじさんによる下僕たちのドキュメンタリーだろうと、安易に見始めたらとても優しい映画でした。愛猫が膝に乗った状態でマウント鑑賞(誰へ)。
人間に個性があるように猫だって個性があって、それぞれのエ>>続きを読む
正直、胸糞映画ではありました。
「誰も知らない」とか、あの感じの。
主人公にも妻にも苛立ちはするのですが、妻が現状を変える術を知らないから(その理由はあとから分かるのですが)あのように生きていくしか>>続きを読む
ジャンル:マブリー無双
昨日観たブラザーが拳0ゼロに対し本作は
拳1,000くらい、最強過ぎました。
「悪い奴は捕まえないとね」って、二部屋分くらい吹っ飛ばすマブリー大好き。
今回は特にアクション多か>>続きを読む
安東市というと仮面踊りのイメージで、調べたらペーパーハウスコリアの仮面もここのようです。(本家はダリのお面)。
また、儒教を重んじている伝統が強く残っている都市のようですね。
土饅頭と呼ばれる土葬だっ>>続きを読む
在日コリアン2世の監督の家族のドキュメンタリー。
北朝鮮に‘帰国’した家族の映像は大変貴重だと思いました。
朝鮮総連幹部とその妻の子として育てられた監督のヨンヒはフラットな考え方をしておりしばしば自>>続きを読む
『コンクリートユートピア』や『非常事態宣言』のようなシリアスな映画かと思っていたら、意外とコメディ要素ありでした。
後半はハラハラしました。
ソウルの住宅事情の悪さは傍目にも気の毒ですが、日本も大差>>続きを読む
マ・ドンソク無双もの(もはやジャンル)
かなと思って見始めたらまさかの『コンクリート・ユートピア』のファングンマンションが出て来て…
レビューを見たら「コンクリートユートピアのその後の話」だと言うこと>>続きを読む
シリーズ3作目にしてウェルカムトーキョー。
ぜひ1.バンコク編2.ニューヨーク編と観てから3.を観ていただきたいです。
いつも、どんな心持ちで観たら良いのか迷子映画で始まるんですが、どんどんクセにな>>続きを読む
壮絶な現実の淡々としたドキュメンタリー映画
韓国映画等で見る、韓国目線からの北朝鮮のそれとは程遠く、寒々しく厳しくて、隔絶された世界はむしろフィクションのようだった。
80代のおばさあんのインタビ>>続きを読む
ジャンル:ディザスター。
ディストピア(ユートピアの対義語)、パニック、サバイバル。
やはり韓国はこう言うジャンル強いなと、改めて思いました。
能登半島地震直後のため中々楽しんで観ると言う気分にはな>>続きを読む
2024年幕開け早々悲しいニュースばかりで、ドンパチなくて優しくて楽しい映画がいいなと選びました。名作と名高いのに初見です。
よかったです。天使の歌声は問答無用に涙腺を誘いました。歌って素敵。
ミュ>>続きを読む
2024年Kingsman DAY。
1.2作に比べると、歴史上の人物・史実に基づいている設定や、戦争の話が核にあるため重い感じではありましたが、それはそれとして内容は興味深く面白かったです。
です>>続きを読む
2024年kingsman DAY。
1作目同様お洒落。
特に戦闘シーンの音楽とアクションは熱帯雨林にあるまじき爽やかささえありました。
そして今回は言いたいことが山ほどあります。
…なんてことを>>続きを読む
2024年1作目。続編観るために再鑑賞。
脚本、撮影、セット、音楽、そして何より俳優陣、全てがお洒落でカッコよかった。
英国紳士がめちゃめちゃ強いのよいですね。
テンポがいいのと敵と思惑が明確な>>続きを読む
面白かったです。
よくわからんノリとか、最初置いてけぼりを食らいそうになるのですが、だんだんクセになって大笑いいたしました。
(当方沸点低め、ゾーン広め)
ドウェインジョンソンだとか、マ・ドンソクだ>>続きを読む
2023年記念すべき100作品目!
当たりでした。面白かったです。
とにかく世界観が出来上がっているのと、
撮り方が凝っていて没入出来るのと、
ダンジョンズもドラゴンズもわくわくして、
ストーリーも>>続きを読む
なんの前情報も入れず観てしまったら、
こ、これ、ホラーじゃないですか。
怖かったです。
チープな作りかもしれませんが、
とにかく先が読めないので怖かったです。
中島裕翔さん上手かったな。
監督の>>続きを読む
イ・ソンギュンひとり追悼上映
優しいおじさんから悪徳刑事からアクションから
なんでも出来る素晴らしい俳優が亡くなったことが本当にショックです。
途中没入して、歳を重ねていい感じだなと思っていたら、ハ>>続きを読む
とてもとてもファッ◯ン言ってます。
訳されていないファッ◯ンもすごいです。
ですがさすがレオナルド・ディカプリオ、
カリスマ性があり人を惹きつける役どころ、
お見事でした。
---ネタバレ-->>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ハッと起きた起点の座標軸が毎回同じだと思っていたら、実はズレていた。
故に彼女を助けることが出来た。
こいつは騙されたな、同じ世界線を何度も繰り返しているのかと思っていた。というのが一緒に観ていた家族>>続きを読む
令和の、サブスク配信最大手オリジナルの挑戦、
なのか?
シチュエーションと音楽が不気味で不穏で、
ジェシーアイゼンバーグのビバリウムを思い出しました。
2時間20分何か起こっているようないないよう>>続きを読む
韓国の政治財閥報道の腐敗をリアリティたっぷりに描いた本作。あながち外れてもいないんだろうなと思いながら観ていました。
敵か味方か、名誉か正義か、どっちだろうかとハラハラしながらでした。>>続きを読む
ファン・ジョンミンが本人役で出演した作品。
邦画でもハリウッドでも、誘拐ものやホラー作品は数あるのに、韓国映画のこの手の作品は、暗さ?カメラワーク(揺れるやつ)?音楽は勿論のこと、それにプラスαの、>>続きを読む
10月にコロナになり治ってからも、咳は残るわ、体力・集中力の低下が酷いわで映画を見るのが億劫でしんどくなり、ただただ働き、9時10時には寝、土日も寝倒すという有様が続きました。
ようやく何か観たいな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「シカゴ7裁判」のアーロン・ソーキン脚本。
氏の若い頃の作品と言うことで楽しみに法廷劇を鑑賞しました。(31歳の時の作品!)
やはり、展開とセリフが秀逸でした。
若きトムクルーズの成長譚であり、勧>>続きを読む
タイラーレイク無双映画。
アクションのワンカット撮影はどうなっているの⁈と言うくらいお見事でした。
あと、命の重さって平等じゃないですよね、って思いました。この世は主役級とモブたち構成されています。>>続きを読む
コロナ禍で劇場上映されずディズニープラスでしか観れないらしいです。勿体無いですね。
さすがピクサーでした。素晴らしかったです。
素敵な台詞がたくさんあったのでもっと噛み締めたい。もう一度観たいと思い>>続きを読む
なぜこれがシリーズ化出来たのか?!
いや、ぜひシリーズ化していただきたい!
のせめぎ合いがすごい映画。自己矛盾。
でもなんだかんだで根幹のミステリに破綻は無いし、はちゃめちゃドタバタは大爆笑だしで、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
若きジョセフゴードンレヴィット見たさに鑑賞。
魔性の女系女子サマーにベタ惚れしてしまったジョセフゴードンレヴィットの、“恋しちゃってます〜”顔が良かったです。
ダスティンホフマンの『卒業』とか、音>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
シルミド事件、知らなかったです。
事実を元にした話で脚色されているとのことですが、訓練シーンの描写はその後に起こる出来事(行動原理)への布石として充分すぎるくらい過酷なものでした。
教育兵と訓練兵>>続きを読む
中華コメディのなんたるか(大袈裟)を分からないうちに見始め、中盤ノリがわかってからはストライク(当方ゾーン広め)。大爆笑でした。
謎解きもちゃんとしていて、ストーリーよく出来ていました。
2で妻夫>>続きを読む