蒼さんの映画レビュー・感想・評価

蒼

恋する惑星 4Kレストア版(1994年製作の映画)

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フェイと恋、したくなった (アホの感想)
何度観ても音楽・色彩・カメラワークたまらない…好きなシーンは 模様替えと脚のマッサージと日本語での電話

映画館がじめじめと暑くて、それも香港の市場のあの猥雑
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

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記憶を想起する時ってコマ送り

過去への執着が死?

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

綾野剛ってシャツや髪型が乱れてた方が格好良いの何なんだ
こういう精神的に繋がった凸凹二人組ものって大好き まほろとか最強のふたりとかブックスマートとか
和田愛おしい…
ファミレスも、行ってね

そばかす(2022年製作の映画)

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同じ考えの人がどこかに生きてればそれでいいか、と思った 押しつけがましくなくて良かった

海街diary(2015年製作の映画)

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互いの後ろめたさやどうしようもなさをも包摂して生きる集団で、ここにいて良いんだよと言ってくれる人たちに囲まれていれば、互いの深くを知らずともそれは家族であり居場所なのだと思った

さち(綾瀬はるか)の
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市子(2023年製作の映画)

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杉咲花の泣く演技ずっと好き こっちが泣きそうになってしまう

まなみ100%(2023年製作の映画)

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まなみ40%くらいじゃん‥て思った 本当に好きな人には好きって言えなくて「結婚しよ!」で逃げちゃうの滅茶苦茶わかるけどさ、「ぼく」、約束忘れるしおれたち付き合ってるの?とか言い出すし結局今も何股かして>>続きを読む

バービー(2023年製作の映画)

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グレタガーウィグのいる世界って希望かも
たぶんケンが現代の女性のモチーフで、そのままに戻ることを正しいとするのではないところがよかったです

CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

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レオを抱きしめてくれる人がいてよかったって思った

セブン(1995年製作の映画)

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一瞬の隙もなく暗い
めちゃくちゃ面白い、と言われて観たけれど肝であるラストを予想できてしまいあまりハラハラできなかったのが悔しい 二人の関係性と最後のブラピの表情はいいですね…モーガンフリーマンって
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

話を全て理解できたかと言われると4割くらいしか出来てないと思う もっとちゃんと暗喩を理解したい そしてその程度の理解のはずなのにエンディングで涙がすっと流れたのは何故なのでしょうか。(主題歌があまりに>>続きを読む

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.6

理解しようとしてくれる人を大切にしたくなる映画

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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私はまだ絹ちゃんかも
文化的生活したいし、最後名の出てきた歌手たちをことごとく好きだったので馬鹿にされた気がした

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

3.8

「愛してないわ 愛されたいだけ」「愛は狂気の一種」本当にそうだと思う
アンリがきもちわるかったし、皆んな「夏のせい」って感じ、理解はできないけどこの自分にはない奔放さを映画で観るのが好きです。

今見
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さがす(2022年製作の映画)

4.4

あまりにもしんどい。けど本当はすぐそばにある、目を背けちゃいけない現実なのかもしれない。伊藤蒼ちゃん本当に良い。

(清水尋也に抱きしめられて〜)

飛行士の妻(1980年製作の映画)

3.9

わたしは、好きな人の言動に一喜一憂して勝手に期待して落ち込んで面倒臭いフランソワの気持ちがわかってしまう側、の女です
偶然出会ったリュシーとの公園・喫茶店での会話は本当に楽しそうで羨ましかったし眩し
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レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.0

レネットに共感ばかりしてしまった 街の上にある会話劇が大好き…
一つ目の話「青の時間」沈黙と静寂についての価値観とっても分かる。わたしも経験したい。
三つ目の話いろいろ考えてしまった 万引き犯を助け
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

キモチエ〜〜〜 酔った女はヤレると思ってる男、医者は皆良い人間だと思ってる世間、最低です。パーティーに行く前に真っ赤なルージュを塗るシーンが忘れられない。

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