CGえぐくて酔いそうだった… 最初メンヘラおじさんだったけどやっぱり頭いい人は飲みこめれば要領がいいよね、いつのまにか魔法バリバリ使ってて！
まだ準備ができてない
私たちは時を選べない
って言うやり>>続きを読む
めちゃくちゃ深いお話しだった… 自分の正義と信念を守るかヒーローとしての体裁を守るか。誰が正しいとか間違ってるとかじゃなくて最後までそれぞれの正義のもとに戦っている。相容れない、戦争が起きるってこうい>>続きを読む
ヒーローにしては全然冴えないけど、自分の大切な人たちを守りたい半径の小さい感じもいいな。頭の回転もとにかく早いし、天才頭脳の賢さというより、あるものでなんとかする賢さが良い。
アリがどんどん可愛く見え>>続きを読む
新しい関係性やニューアベンジャーズも入ってきて最高だった… ソーのハンマーとキャップの盾のコンビネーション大好きすぎる。やっぱり華があるんだよな、、
シールドの船が登場した時思わず泣いた。
あとホー>>続きを読む
最初から最後までわちゃわちゃしてたな！とても勇気のあるはみ出し者たち。圧倒的な強さはないからこそ、敵に突っ込んでくとき「わああああああああ！！！」って叫んで奮い立たせてるのが良い。
緑の女性に対して>>続きを読む
キャプテンはいつだってみんなの心を動かすんだ。演説かっこよかったな〜、真面目で頑固で、迷いながらも正義を貫くキャップ！バッキーはなんとなく現れる予感してたからやはりだけどウィンターソルジャーは氷漬けだ>>続きを読む
ソー、どんどん情が深くなってていいな。最初ブチギレマンだったのにすっかり傲慢さが抜けて表情が愛おしいし神というか仏のように見える。「偉大な王よりも偉大な男になりたい」って言ったのがとても良いよ、、スケ>>続きを読む
強烈な勝利への想いの裏にあった、強烈なコンプレックスや圧倒的な敗北感。原作にオリジナルストーリーを加えて、それらを追いながら見る山王戦、感情移入がやばすぎて後半戦ほぼ泣きまくり…
頭の中で繰り返さ>>続きを読む
監督変わったのか〜 今回は敵の悪を働く動機が小学生みたいで浅かったな笑 ただ憧れや好奇心が何かのきっかけで良くない方に行くといった、身近なところにもきっかけがあるという示唆だったり天才のトニーも不安>>続きを読む
たぎりまくりの男たちの映画。カメラワークとド派手なCGで魅せるアクションシーン、インド映画らしい音楽と歌とダンス、くすっと笑っちゃうところもあり、アクションというよりファンタジーを感じる3時間、あっと>>続きを読む
この瞬間を待ってた…！！！この感動は5作見たご褒美すぎる。
バナーが「俺はいつも怒ってる」って言ってハルクになって敵ドシャアアア！全員集合バーン！のシーンは思わず拳あげたし、扉を閉じたのがアベンジャー>>続きを読む
強者は力に敬意を払わない。
弱者は力の価値を知ってる。
驕らず、情深く、前線に1人で突っ込む度胸、本当にキャプテンって感じ。囚われていた107部隊と親友と帰還したシーンは完全に泣いてしまった。
あと>>続きを読む
浅野忠信にセブンイレブンにレインボーブリッジというくすぐられる日本ナイズ…
「生きて自分の口で語れ」と戦友の無茶を諭したときと、ハンマーが戻って来てソーがソーに戻ったとき震えすぎて泣いたし、ソーがど>>続きを読む
父の作った模型を3Dにおこして新元素を生み出すシーンめちゃくちゃ良かった…
自由自在にUIを操る感じも最高だし、「死んで20年も経つのに、まだ教えてくれるのか。」ってつぶやいたときの想い馳せる感じとい>>続きを読む
日々進化する映画技術に慣れていても、このフルアナログの世界に感心してしまった。自主制作映画の熱量を見せつけられる。
カメラアングルとか見せ方とかシンウルトラマンに通じる何かを感じて、この頃から庵野さん>>続きを読む
ブラジルの街並みとそこを駆け抜ける逃走シーンが胸アツすぎた…
本当のパワーが与えられる者には、戦う欲望ではなく戦う意志があるし、結局守るべきものがあるヒーローが強い！
トニーとペッパーのビジネスを越えた信頼関係めちゃくちゃいいな… ペッパーの受け答え流し方とても品がある。
アイアンマンといえば心をくすぐるデジタルテッキーなUIエフェクト。空を飛んだりロボットと会話>>続きを読む
愛にとって、過去とはなんだろう。
このコピーが刺さりまくる。人を愛し生きる限り永遠の悩みだと思う。何のために本当でなければいけないのだろう。平野啓一郎さんの私とは何かをバイブルとして保する身としては>>続きを読む
優しくて明るくてたくましくて、すごくあったかい映画だった。みんなそれぞれが前向きで大切な人のことを思ってて、泣けてしまった。
バトンは、誰しもが持ってる、生きていくために渡される役割で、たくさんの愛>>続きを読む
中国とアメリカ、そして個人の、命の価値観。良い嘘論。ビリーのもやもやした心が表情に入っていてそれもよかった。
知らない方がよかったと思うことって時々あるけど、自分だったら助からない余命だとしても、知>>続きを読む
めちゃくちゃ良かった… 気持ちがあったかくなる系の大好きな映画だった。
漁港で肉子で。焼肉でうをがしで。菊子で喜久子で。2人とあの街とあの街の人々が本当に本当にチャーミングでヘンテコで全部愛おしい。>>続きを読む
ストーリー自体は真面目ではあったけど、圧倒的な映像美と、ファンタジーと現代社会のリアルな描写を織り混ぜるところがやっぱりいいなあ。昔の曲をリバイバルさせてるのもすごく好き。
大事な仕事は人から見えな>>続きを読む
異食症という病気は初めて知ったけど、色んなものを飲み込むという行為が、彼女の閉塞感を表現するに十分すぎるテーマだったし、「黙って聞いて、愛している。」という相手の声を聞かないままの愛の言葉も、俯いた顔>>続きを読む
映画館で見たら刺激が強すぎてしばらくビクビクしながら過ごすところだった・・・
「頭の中で迷子にならないで」ってこの映画を一言で表す印象的な言葉だったなあ。最後の展開はえ？！そうゆうこと！となったけれ>>続きを読む
年の瀬が近づくと、無性にモテキ観たくなるのは何故なのかしら。
サブカルを語るになくてはならない映画だし、このテンションも胸を掴まれるセリフも、当然かわいい長澤まさみも、くだらないやりとりも全部すき。。
じんわり深いところに入ってくるとても良い時間だった・・・
欲しい言葉を期待して人に話してみるけれど、そこに当たり前という壁があるだけであっという間に問題がどこかに放り投げられてしまう。
人に相談した>>続きを読む
仕事おわんねーwwと何度も声に出したことがある人は絶対好きになっちゃうと思う… 笑うし泣けるしであっという間の約80分！
毎日がんばってる心のポケットに、入れておきたい大切な作品だった。
いつも設定>>続きを読む
腕を回した肩越しの遠い目も、幸せになれよと願われた夜も、ごめんと言われたあの日も、なんだか身に覚えがあって、チクチクとダメージを受けながら鑑賞。。
上手に甘えられなくて、目の前の人の体温に安心して、>>続きを読む
俺を産んでくれ は心からの愛だった。歪んだ欲求と無償の愛。（そしてこれは愛と呼んで収まるものではない）蒼井優も阿部サダヲもとてもよいが最後の最後まで苦しかった。
岐阜県白川の生活が美しかった。少しでも優しい世界が広がってくれたらいい。一般的じゃないことの何が変なのと、受け入れられる世の中になったらいい。
誰かと出会って影響を受けるのは人生の醍醐味
という言葉>>続きを読む
ドラマから映画まで一気見した。キャラと裏腹に体当たりな有村架純が本当にまっすぐで、石橋静河との掛け合いがすごくよかった。ドラマの方が泣けてしまったけど映画は集大成だと思った。森田剛がめちゃくちゃいい。>>続きを読む
やんちゃしてた高校時代。大人になっても変わらない旧友。よくある感じで途中眠くなってしまったけど最後の最後のシーンのセリフはとてもよかった。一気にクる時はクるけど、節目をおざなりにしなきゃいけないほど生>>続きを読む
衣装もセットもすべてがかわいい。
取り返しのつかないことを本当に経験しないと自分ってなかなか変わらないよね。ちょっとずつ成長していくエマと、その周りもなんだかんだハッピーな世界だ。
ポスターから気になっていた作品。胸糞は悪いけど障がい者だから健常者だからで社会のルールも生きづらさもほとんど違う世界なんだよなと。どんな境遇だとしても、必要とされたい、生きている意味という気持ちはどん>>続きを読む
