2024年元旦映画、この映画を見て本当によかった。本当に小さなことの積み重ねが日々となっていくんだと思ったし、人間としていろんな環境の変化の中で生きている中で同じことをしっかりそつなくやり遂げることっ>>続きを読む
音楽は実体のない唯一の芸術。
映画のためだけに、その数分のために作られる音楽に一切妥協しない映画音楽家たち、彼らがいてくれるからこそ、私たちの記憶に残り続ける名画が生まれてる。
誰もが知ってる名画>>続きを読む
サニーデイサービスの歌のすごいところは、一年中どんなきもちのときにも聴ける曲があること、人にやさしくなれる気持ちになれること、自分を抱きしめてあげられる気持ちになれること。本当に曽我部さんの音楽は毎日>>続きを読む
サイコパス映画、、主役の子の散々な感じが本当につらかった。役者の子が実際車椅子生活者らしく、ちゃんとリアリティがあるのよかった。
母親っていろんな意味で呪縛を孕んでいるよなあ、、身体的にああやって縛>>続きを読む
なんとなくストーリーもわかってしまったし犯人もわかってるし、菅田将暉と深瀬のドラゲナイだった。深瀬のサイコパス感はちゃんと狂気じみてて全然よかった。
捨てるなら産むなよ、とか、産む前に殺す方が罪悪感ないのかよ、みたいな、人が盲目的に正義と思っていることってあるよなあと思うなど。
本当に生きているだけでいろんな事情を抱えてみんな生きてるし、この世に生>>続きを読む
うーん、展開がなくて物足りなさ。。BL好きの悩み?とか、高校生の葛藤?とか色々中途半端に感じてしまった。
とはいえシンプルに、自分の好きなものが誰かの好きなものになって、世界を繋げたり、世界を作った>>続きを読む
ストーリー自体はとんとん流れて行って、若干マルチバースというか、時空の軸がわからないところもあったけど、夢の中のようなところも含めて楽しめた。真人の心の中の寂しさといい子でいるべき葛藤はなんとなくわか>>続きを読む
子役の子がめちゃくちゃスマートな表情でよかった〜〜子どもなりの苦悩(親より賢くなれない)も描かれてて、親が障害者の親子の難しさも理解できた。
その人にとって何が苦しくて何が正義か、障害を問わず人間とし>>続きを読む
クサいものには蓋を。
立場を守るのが大事。
転んだら落ちていく。
良くも悪くも悪い人たちがスッカスカな感じで、悪しきものの循環だった。能という演出もなんか浮いてる感じがしてもったいなかったなあ。
親子でも、恋人でも。愛はどれだけ深くても浅くても大きくても些細でも、人が持つ限り歪んでしまうものだなと感じる。愛したい。愛されたい。どちらも本能だし、そのバランスってすごく難しいけど、どうしたって気持>>続きを読む
サマーがもうどんどんかわいい… 自然で無邪気で飾らず真っ直ぐ気持ちを言える最高の女の子すぎる。サマー現象わかりすぎる。ドライブするならサマーのような女の子としたい。
30手前くらいのオフィスで始まる>>続きを読む
名作といわれる所以がわかった… こんなに引き込まれる会話ってあるんだな、、、
心の豊かさを失ってはいけない
って本当にそう。。環境のせいにするのは簡単だけどどんな環境でも真っ直ぐコツコツがんばるこ>>続きを読む
好きに勝るものはなし をめいっぱい伝えてくれる映画。その好きを周りもなんだかんだ認めていて、特にお母さんが信じて伸ばしてあげる環境がすてきだと思った。お魚嫌いなのに毎日魚って最後の告白は驚いたけど、そ>>続きを読む
これだけ過去も未来も見せた上で、未来はいつも白紙というメッセージで終わるのが良い。ドクも大切な人ができてみんなハッピーエンドなのも、今の自分がいるのは祖先が命を繋いでくれたからなんだって伝えてるのも、>>続きを読む
未来に行って過去に行って、忙しい。。笑
少しの出来事で人生、社会が変わってしまうの、本当に可能性しかない世界線でわたしたち生きてるんだなと思える。いろんなことに言えるけど、変えてしまうことは簡単かも>>続きを読む
一度見て苦手なきもちだったけどもう一回見たらタイムトラベルも伏線も難しすぎなくて割とシンプルに楽しめた。これを1985年に作ってるのすごいなあ。ママがパパに恋に落ちたシーンがきれいすぎた。
誰しも両>>続きを読む
絵づくり、アニメーションすごくキラキラしててアメコミならではのワクワク感よかった〜〜ただ二部作ということで長時間の割にストーリーの進め方は若干冗長に感じてしまった。
社会に出たら自分で自分を愛してね>>続きを読む
始終シリアスな雰囲気なので退屈ではあるが最後のアクションシーンとクラークとロイスが結ばれてくのは派手で良かった。
ファーストキスの後は冷めてくって言うわよ。それは地球の男の話だろ?
っていいじゃん>>続きを読む
むずかしい〜〜〜最後ワンダーウーマンが出てきたアクションシーンが良かった。
PLAN75の世界線、少し角度が違ったら今でもあり得そうなかんじがリアルすぎる。工事ジャケットの点滅は、まるで命のようで儚くて、わたしは生きたいと言いたくても言えない、どんどん生きづらくなる生活の中で>>続きを読む
ビジネスにおいて夢と金を掴むバランスすごく難しいし、このストーリーが本当にあったと思うだけで心が揺さぶられる。
1人の信念が、同僚、上司、パートナー、会社、そして社会とどんどん多くの人の希望になってい>>続きを読む
坂本龍一のピアノの強さたるや。麦野くん役の男の子とてもよかったし、配役の妙がよすぎる。小さなわだかまりが絡み合って複雑になってしまうことよくあるし、当人たちは盲目になってしまうものだし、刺激的な起承転>>続きを読む
阿部サダヲの黒目がちな眼とか淡白な笑顔とかキマリすぎててぞわぞわした。。あの男の子が阿部サダヲの影を追う中でさまざまな自分の精神に向き合ってて飽きない。女の子は最初から頭おかしかったけど最後の最後はこ>>続きを読む
あたたかくて退屈な昼下がりに、うとうとと夢を見ているような時間。
忘れられないひと夏の眩しさを感じたかと思えば、愛や居場所を失って夜の片隅に放り出されてしまったような気持ちに覆われる、本当にゆらゆらと>>続きを読む
人間の浅ましさというか愚かさというか、気づいてはいるのに沼っていく過程が重かったな。愛が見え隠れする薄暗くてぬるぬるとしたすれ違いが絶妙だった。怖くはないけど狂気や気味悪さを感じた。
夏の気配を感じるこの季節に観たい映画だなあ。ノスタルジックな風景と強めの方言、ちょっとぶっきらぼうなコミュニケーションもなんだかすごく好きだった。
ひと夏の小さな島の冒険。友達って、仲良くなるきっか>>続きを読む
監督、宇宙一愛すべきガーディアンズを生み出してくれて、しっかりと終わらせてくれて、本当にありがとうのきもちでいっぱい。ひとりひとりがこんなにチャーミングで凸凹でハマりあってる最高のファミリーきっといな>>続きを読む
ふとした一言一言に共感してしまう映画だった。どうがんばったって傷つかずに生きていくのは難しくて、何かあったら話したらいいよと言ってくれる人がいても、それであなたがどう思うかが怖くて話せないことってたく>>続きを読む
夢と現実、ファンタジー、歴史と戦争、パラレルワールドにタイムトラベルに、孤独と家族愛、、、よくこれだけの要素をかき混ぜて混乱させずに魅せてくれた…と感動した。
とにかく伊東蒼ちゃんの演技がやばい。あ>>続きを読む
カメラワークがめちゃくちゃ個性ある。プレステのRPG系のゲームの感じがすごい。カーチェイスのとことか手持ち?追いかけてるとことか臨場感ありすぎ?アクションだけどストーリーより撮影手法が印象的。
あと>>続きを読む
読後感というか後味が悪い…涙 人間付き合いも、なにか世に出すものを作ることも、結局配慮と想像力。人が変わることはよくあるけどこの作品は全員狂ってた。。
やはり劇場で観ねばな、と思い鑑賞。やっぱり庵野さん特有のダイナミックなカメラワーク、インカメラの感じとかは大きいスクリーンで見るのがよい!
アクションシーンはしっかりめちゃくちゃ血が出るのでちゃんと>>続きを読む
クリスプラットは本当にチームの先頭が似合うなあ、、宇宙とか時空とか超えた家族愛。娘を救うためなら世界だって救う!って最高すぎる。
仲間がどんどん減っていったのは悲しかったけど、どこか知らないところで>>続きを読む
これはめちゃくちゃ真剣に見てもわからないやつ… 家宅侵入する方も気づかない警察もどうなってるんや!!!となるしかない笑
前半の方ほぼ記憶にないのと結局ストーリーはよくわからないのだけど、後半の女の子>>続きを読む
設定からして胸熱すぎてやばいし、トムクルーズが出てくるたびに若〜〜!と何度驚いたかw
敵の設定がいまいちわからなかったけど考察に「どこかと設定すると良くない」というのを見てたしかに〜〜と思った。>>続きを読む