おさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

トールガール(2019年製作の映画)

ユーモアが効きすぎるし、みんなかわいいしかっこいいしなんかずるい

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

とにかく人間失格とか斜陽を本で読みたくなる
太宰治って現代でもモテるクズ野郎の代表だろうなぁ

ジョバンニの島(2014年製作の映画)

愛がとてもいい感じで描かれてた
花の季節ってロシア民謡だったのかな…
小学生の時めっちゃ好きだった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

恋愛ものって出来上がってるストーリーを見せられる感覚になるからあまり観ないけどこれはすごくて良い意味でため息出た

ハーモニー(2015年製作の映画)

きれいなキャラだった
伊藤計劃3作目鑑賞してもはや原作を読む以外の選択肢が無くなりそう

屍者の帝国(2015年製作の映画)

難しいんだけど自分で解釈したりするの楽しい
21gの魂って響きがとてもよく聴こえる

伊藤計劃の作品は映画の改変もあるからやっぱり原作読むしかない？

硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

戦争のもの見ると毎回、戦争という言葉に対してあまりに遠くの時代を見てしまっているのを実感する。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

グロかったけど内容はめちゃめちゃハマった
色々と刺激が強い…
普通の関係で愛し合えてたら良かったのに、ウジンも責められない

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

爆笑みたいなのないけど、“あるある”を聞かされたときと同じような面白さを感じる節がある

虐殺器官(2015年製作の映画)

どうもこのアニメは深さが好き
原作読みたくなってしまうけど、厚い

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

ネトフリで飛ばし観だったけどやっぱ面白い
ラストシーンあんな感動シーンあったっけなぁ…
宮野真守の吹き替えVer.観たい

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

頭の中ではちゃんと整理しきれたって信じてる
ちょっとグロいし大人すぎてうわぉってなってたけど面白かった

エスター(2009年製作の映画)

youtubeで紹介動画観ちゃったから面白いと思うのか、ちょっと物足りないのかわかんないけど観れてよかった

市民ケーン(1941年製作の映画)

意外と隠れたRosebudに驚かされたし、女性の扱い下手すぎてもはや気の毒になった

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

前に観た

きみに読む物語(2004年製作の映画)

2人の愛が熱かった
すごいや

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

クラリスとレクター博士の情報交換が面白かった。ほかはよく分かんない。

マリー・アントワネットの首飾り(2001年製作の映画)

評価割と低めだったから不安だったけどめちゃくちゃいいじゃん。そういう事件があったことも知ってたし、どんな事件かも知ってたけどその背景とかその後とか共犯者とかそのへん知らなかったからとにかく面白かった。>>続きを読む

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

小学生低学年のときくらいに観たやつをもう一度観たくなって観てみたけど話が分かりやすく感じた。小さい子って思い立ったが吉日的な面ある。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

ツッコミどころ満載のわけわからない話
バーフバリの女性追っかけてく感じと偏差値が小学生以下