ぽんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ぽん

ぽん

映画(663)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

グッド・タイム(2017年製作の映画)

-

なんて感想を述べたらいいのか難しいけれど自分は好きな映画だった。
遊園地の明かり、車のライト、防犯のカラースプレー、黒髪から染めた金髪…色が印象的。
そしてやっぱりロバート・パティンソンの演技が良すぎ
>>続きを読む

天外者(2020年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

三浦春馬の演技は凄く良かったのに、個人の好みだと思うけど音楽のチープさと展開の早さに勿体なさを感じでしまった…
もっと良い環境で彼の演技を見たかったなあ。
彼の夢のある未来をこれからもずっと見たかった
>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

-

信じられんくらい面白かった!!!!現実に近いCGとコミックらしさを混ぜた面白い映像と音楽がエンドロールまでずっとカッコよくてセンスの塊。面白すぎて泣きそうになるなんて初めて!!

バッド・マイロ!(2013年製作の映画)

-

たまにはこういうくだらない映画も観ないとね!散々暴れ回ったマイロのことを最後に可愛い…と思ってしまうのずるいよなぁ。

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

-

冒頭の戦闘シーンが戦争の悲惨さを物語っている。
ソウルサバイバーポリシーなんてものがあったことを初めて知りました。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

-

大佐に会う直前の戦場を走るシーンでなんでかわからないけど泣きそうになった。
そしてやっぱり映画館で観たかった!コロナで映画館に行くのを控えて観に行かなかったのが悔やまれる。

パターソン(2016年製作の映画)

-

ひとりの男の一週間を淡々と覗くこの映画自体が詩的だと思った。
パターソンの日々のルーティーンが羨ましい。特に朝が幸せに満ち溢れている。
現代人みんなもっとこういう風に穏やかに生きていけたらいいのにね…

レジェンダリー(2017年製作の映画)

-

かなり血生臭くてエグいシーンが多め。
誰も報われない。
終盤でやっと面白くなってきた?ってところで終わってしまった。
純粋トムホ修道士っていう尊い生き物出てなかったら挫折してたかも…

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

-

ちょいちょいコメディっぽいシーンを挟むからそんなに重苦しくなく見れて楽しめてたけど最後に改めて現実を突きつけられて苦しくなった…今も昔も何も変わってない

アリス(1988年製作の映画)

-

他の方のレビューで書かれていた"風邪をひいたときに見る夢"が的を得ていると思った。不気味で奇妙でコミカル。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

-

誰も信じられなくていい緊張感だった。もっとグロいのを期待してたけどそこまででもなく、、けどあの年代の手作り感あるクリーチャー味わい深くていい。

ライフ・アフター・ベス(2014年製作の映画)

-

なーんも考えず細かいことは気にしないで見ると面白い。登場人物みんながギャーギャー騒いでるのを笑って見てるうちにあっという間に終わった。笑

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

-

サブキャラクターたちのことをもっと知りたい!魅力的な子たちが多すぎる!!

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

-

ホブスとショウの貶し合いが面白くてもっと見てたかった〜筋肉とファミリーは世界を救う!

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

-

後輩ちゃんからのお薦めで鑑賞。最後の展開はそうだろうとなんとなく思っていても泣きました…アントンは次の世界で元気にやっているだろうか。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

-

ステイサムと赤ちゃんのシーンがカッコいい、かわいい、面白いの大渋滞で好き!

アラビアの女王 愛と宿命の日々(2014年製作の映画)

-

「僕と結婚してください」と「僕と結婚しないで」の対が良かったな…後者めちゃくちゃ可愛くて何?!ってなったのでロバート・パティンソンロレンス可愛いかったです。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

-

マトリックスじゃん!!!とテンション上がった。
表向きはバーだけど実は武器屋!みたいなスパイ映画とかでよくあるああいうのやっぱりわくわくしたのと、赤と青のネオン看板?や鏡貼りの部屋をバックに闘うシーン
>>続きを読む

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

-

パラサイト同様ポンジュノの描くダメ家族いい。
叔父さんが蹴り入れたりする所好きだったなー

キャビン(2011年製作の映画)

-

ラストの化物アッセンブルがアツい…!日本が色々とネタにされてて笑った

ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

-

デイン・デハーンの気怠げな話し方がなんとも心地良く、どんな写真が出来上がるんだと楽しみにして鑑賞。実際に撮られた写真はすごくかっこよくて惚れ惚れした。
ジェームズ・ディーンの映画をちゃんと見てからまた
>>続きを読む

シークレット・オブ・モンスター(2015年製作の映画)

-

雰囲気とセットや衣装の美術は好みだった。トム・スウィートくんすごくいい役者になりそう。ラストシーンのパティンソンの死んだ目も良かった。

ロスト・シティZ 失われた黄金都市(2016年製作の映画)

-

軽い気持ちでアドベンチャーものかとうきうき視聴したらまさかこんな辛い気持ちになるとは思わなかった…

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

-

深夜に放送されていたのを鑑賞。寝なきゃいけないのに見入ってしまい、あっという間に終わってしまった。アンドリュー・ガーフィールドの叫びに胸が痛んだ。