高橋尚大さんの映画レビュー・感想・評価

高橋尚大

高橋尚大

関心領域(2023年製作の映画)

-

テーマは重い。
が、関心を持たなければ単なるつまらない映画。

ひらいて(2021年製作の映画)

-

歪んだ愛系の作品は個人的には合わないのかもしれない。

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

-

海外から見た日本ってこんな感じなんか。
こっちからみた東南アジア的な。
プラトニックな関係で終わるからこそ良い。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

-

タクシーを降りる頃にはなんとなく登場人物のことを好きになってる。
LAが一番好き。
ウィノナライダーがビジュ良すぎ。

犬人間(2022年製作の映画)

-

マッチングアプリの高収入イケメンには注意。
久しぶりのクソ映画。

最後まで行く(2023年製作の映画)

-

こういうのがいい。最高。
綾野剛の狂人っぷりがエグい。
砂漠から出てぇか?
出てえです。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

-

途中からオチ読めてしまった。
一旦どんでん返し系はしばらくパス。
主人公がネイマールという感想あって草。

BECK(2010年製作の映画)

-

Moon Beams無音は逃げ。
忽那汐里はバキ可愛。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

-

追いついた。
次回作はハリウッド版海猿になる予感しかしない。
それはそれでいいんすわ。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

-

ヘリの操縦すら自らするという相変わらずの変態スタント。
あなたは神か。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

-

悪役の悪役感が素晴らしい。
IMFの内部統制ガバガバで草です。

ミッション:インポッシブル(1996年製作の映画)

-

久しぶりに観たら内容忘れてて新鮮に楽しめた。
次で完結するっぽいのでシリーズ物全部観直す。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

-

想定していたよりくらわなかった。
オズワルドがチラついてアカンわ。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

-

公開当時予告編でクソワクワクした思い出。
ダーク美波を1時間半堪能できるだけで十分ではないですか?

ルックバック(2024年製作の映画)

-

後ろを振り返って辛くても生きていくって、全人類に効くよね。
無事くらいました。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

-

無人島で4年間…
そらバレーボールが友達になりますわ。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

-

木村文乃を見たかったが──────
全然出てへんやんけ──────
プロやな──────

ドロップ(2008年製作の映画)

-

鬼越チャンネルの品川が半世を語る回から。
これ中3はさすがに無理あるやろ。

パッセンジャー(2016年製作の映画)

-

一瞬アラジンと眠れる森の美女みを感じる。
ある種、なろう要素も。

(2023年製作の映画)

-

正直たけしの首が吹き飛ぶとこが一番観たかったんですけど?

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

-

好きいぁ〜。
こういうのこういうの。
メイドカフェの京都弁の先輩可愛すぎた。

浅草キッド(2021年製作の映画)

-

たけしのこと好きになった。
芸人だよ馬鹿野郎。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

-

ディカプリオの青い瞳が素敵。
「女の子がとろけそうな熱い眼差し」
全くもってその通り。