穴ル怒シュワルツファッカーさんの映画レビュー・感想・評価

穴ル怒シュワルツファッカー

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フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

若きクリスエヴァンス、キャプテンアメリカとマトリックスのネオ、ジョン・ウィックとのまさかのコラボ。クリスエヴァンス速攻死ぬし。
主人公も汚職警官で自らの証拠隠しにも手を染めるが、一応良心は若干有り。
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コナン・ザ・グレート(1982年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

筋肉とSEXのオンパレード。信仰宗教の酒池肉林っぷりと、よく分からない儀式やらイベントの説明も無い。イチイチ説明無くても良いが、ラストが意味不明で、もはや爽快。シュワちゃんのSEX依存症は、この頃には>>続きを読む

ハイ・クライムズ(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結果的に流産して良かったが、騙され続け、可哀想な奥さん。モーガンフリーマンの安心感は流石。
何となく怪しいと予想していた通り、旦那はサイコパスだったが、ラストはスッキリしない終わり方。

ザ・イースト(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

民間の調査会社のかなり追い込まれてる社畜女性社員の話。
気合い入り過ぎだし、彼氏可哀想や。
環境テロ活動したり、みんなで踊ったり、ゲームでキスし合ったり、池で身体を洗い合ったり、DQNの集団のように見
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真実の瞬間(とき)(1991年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

赤狩りによって人生狂わされた人達を描いているが、一人息子の存在がとても素晴らしい。最後まで仲間を売らなかった覚悟はスゴイが、家族仲間含めて不幸に陥れられたであろうラストは虚しい。
これといって欠点も無
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トゥモローランド(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これぞディズニーが携わる事の中途半端な凡作になってしまう、分かりやすい作品の一つ。
壮大な世界観に期待を持たせておいて、結局ラストまで消化不良のまま終わらせてしまつまておる。ジョージクルーニーもバット
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ボーイズ・ライフ(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

義父デニーロのダメっぷりが胸糞悪く、流石です。クールなマフィア系から、サイコ野郎、ダメ親父から、万能過ぎる。
お母ちゃんの男見る目が無さ過ぎて、レオ様も呆れてるが、息子の味方である姿勢は最後奮起した所
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

スカヨハの死は突然訪れ、しかも足元しか映さない所が余計に辛くなる。大尉の最後はカッコ良過ぎた。
コミカルだが、戦争の残酷さも伝えつつ、ひたすら暗くなる作品ではないが、評価だけは高い。恋や愛を伝えてるの
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エントラップメント(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

セクシー代表なのよ私は!といわんばかりのキャサリンゼダ姉さん、イケオジ全開のショーンコネリー爺さんのオナニー映画。キャサリンゼダは、どうも好きになれないのは、何故なのだろう…。ラストも全く納得行かない>>続きを読む

オーストラリア(2008年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あかん。ニコール・キッドマンのオーバーリアクションがやはり肌に合わない。
ヒュー・ジャックマンは自然で良かった。怒った顔がウルヴァリン!爪が出てくるちゃうんかと思ってもうた。
牛を船に乗せる辺りがピー
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ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

巨人?ゴーレム?達の方舟防衛戦あたりから、やっと面白くなってくる。ナエル可哀想過ぎる。ハムもええ奴なんやけどなー。ノア爺ちゃんの暴走っぷりが振り切っていて良いね。ハラスメントの極限や。
イラ妊娠から出
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クロニクル(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アンドリューのダークサイドへ闇堕ちする物語。マイケルBジョーダンがチャラい。人格者なのに、落雷逝き。伏線残したままなのも、まぁ悪くないが、ティーンエイジャー青春モノであり、もう一味欲しい作品。

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジョーカーの元ネタなのは、それすらジョークのような流れ。こんなに自己肯定感の狂気じみた行動続けられる事に、羨ましいような、悲しいような。母親は生きていたも思い込んでたが、まさかそれすら妄想だったとは。>>続きを読む

タイガーランド(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フルメタルジャケットより先に見ていれば、それなりの作品だったかもしれないと思ったが、やはり冷静に考えても、そこまで良作とは言えないかも。
とにかくフルメタルジャケットが偉大過ぎた故にただの訓練映画に成
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マーベルズ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

これはイカン。
キャプテンマーベルの無敵感が激減。あのサノス戦の無双っぷりが嘘のよう。
確かにあのままの強さだと、何も面白くなくなるのは理解出来るが…。
一作目のBGMチョイス最高だったのに、今作は何
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大いなる遺産(1998年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ラクエルボーディンの噴水シーンだけでも、十分にこの映画見る価値ある。
そして、グヴィネスバルトローの全盛期であろう美しさが際立つ。
とにかくエロスが素晴らしい。
婚約者の目の前でさらって、fuckした
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ロード・トゥ・パーディション(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジュードロウのハゲ具合は絶妙。
ポールニューマンやら豪華俳優陣が揃ってるが、やはりトムハンクスは浮いてる。殺し屋としての凄味が無い。不器用な父親っぷりは悪くないが。

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イスラム側への一方的な悪者目線にさせてない所は良かったが、オーランドブルームの聖人っぷりも、感情移入し辛く、エヴァグリーンも妖艶っぷりが中途半端。
リーアムニーソンのイケオジ感も悪くないが、唐突に息子
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キング・アーサー(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マッツミケルセンは良かったが、アーサーの印象が弱い。キーラナイトレイも何だか中途半端。
ストーリーもありきたり。サクソン軍団も氷割れるフラグをガン無視したり、明らかに火の罠がバレバレなのに敢えて突進し
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マーシャル・ロー(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

9.11前の作品とは驚き。
我が国も労働力補填するべく移民を増やすと、アメリカのようになるのか否か。
黒人、中東系、アジア系と差別の止まらない不幸の連鎖を認識してしまうが、本作は少し大作というにはパン
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ザ・クライアント 依頼人(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マフィアも検事もマヌケ過ぎる気が…。
そんなに都合良く事が進まんわ!と、突っ込み所満載。
リッキーは最後回復の兆しは見えたのが、せめての救いだが、気の毒過ぎる…。

評決のとき(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

事務所の秘書のオバハン、旦那殺されて可哀想過ぎる。サンドラブロックの誘惑が半端無い。家が燃やされたり、助手が誘拐されたり、スナイパーで暗殺されそうになったり、脇が甘いような、危機感が小さい。最後の説得>>続きを読む

戦火の勇気(1996年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

メグライアンが軍隊モノをちゃんと演じられるか疑問だったが、流石。
デンゼルワシントンの自分の事故真相を打ち明けられないストレス抱えながらの調査に扮している所は、見てる側までストレスを感じてしまうが、家
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公とアルフィーの演技に引き込まれた。ラストは分かっていても感動してもうた。子供の涙はアカン。
レディオヘッドやらBGMのチョイス良き。
監督は渡辺謙好きやな。ゴジラもそうだったが、無駄に彼に片言の
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

途中、眠くなったが、最後の決闘は期待を上回る迫力。ベンアフレックはヒーローや正義感ある暗殺者なんかじゃなく、こういう嫌われ役の方の方がしっくり来るかもしれん。マット・デイモン頑張ってた。アダムドライバ>>続きを読む

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

青春時代の若かりし甘酸っぱい描写は秀逸。性欲真っ盛りな少年達。ケーキをつまみ食いしてしまう場面といい、デボラとの甘酸っぱい会話の後にリンチされたりと、展開が飽きない。
監督がゴッドハンド ファーザーを
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エネミー・ライン(2001年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アメリカ万歳が満載。ジーンハックマンが悩める上官役を熱演。
飛行ルートを外して偵察は、アカン、迂闊過ぎるちゃうか?案の定、相棒は無念の死。地獄の逃避行の始まり。死体隠れ、無限地雷ステージ、無数の弾丸を
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

主人公がロボットをここまで忌み嫌うのに、少し違和感が否めない。ロボットより、トラック運転手を憎むべきのような…。
シャイアラゾーフも違和感が…、何か無理してる感じが否めない…。
あの社長は悪だったのか
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エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この時代で見ると、かなりアナログ感が満載だが、当時は先取りしてたのだろう。
ウィルスミスも珍しく一般ピーポーとして、やらかし続きで、家族や仕事までぐちゃぐちゃされてしまった上、ジーンハックマンのオッサ
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

華麗なる大逆転なんか、というくらい後味の悪い…。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トニースコットなのに、どうした?デンゼルワシントンはいつもの感じだし。
ダコタファニングは良かったが、ありきたりの復讐劇だし、ラストもスッキリしたのか、しないような不完全燃焼。
同じタッグ作品のクリム
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ザ・ダイバー(2000年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

差別がリアル。訓練所でと最後まで差別止まらない辺りは、安っぽい何ちゃって感動作品ではなく、好感持てた。上官からも、友人からも、家族まで見捨てられても諦めないダイバーへの執着心はスゴイ。邦題アカンね。原>>続きを読む

ラストキング・オブ・スコットランド(2006年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

大統領夫人と不倫、妊娠させるなんて、若気の至りなのか、医者の癖に頭が悪いのか…。
フォレストウィテカーの狂気ある演技。最後救ってくれた医者も気の毒…。

ザ・ビーチ(2000年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

若きレオ様を見れる逸品。この頃からのキレ芸も様流石です。
クリストを最後まで見捨てないフランス人が唯一のマトモ。後は全員人間クソ過ぎる。フランソワーズも見る目が無い。
若きレオ様のへタレ、性獣、狂いっ
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タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

ライアン・ゴズリング若いな。
ゲーリーとジュリアスの友情は熱い。
ゲーリーの人生、ジェットコースター過ぎる。
人種差別による白人よりの審判や、殿堂入りを問答無用で却下、恋人や親達などの差別がリアル。
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パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アレクサンドレア・ダダリオだけでええやん。
何やあのクラリオとか、要らんわ。ダダリオの引き立て役にもなっておらんし、急にリーダーは私!みたいな展開は、訳わからんやろ。
一作目よりもギリシャ神話の現代版
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