穴ル怒シュワルツファッカー

ボーイズ・ドント・クライの穴ル怒シュワルツファッカーのネタバレレビュー・内容・結末

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒラリースワンクは最初から最後まで男に見えないのは、ワザとなのかと思う。予備知識無しで見たが、実話というラストで、とんでもなく打ちのめされた。ラナの娘の父親は誰なんだろうとか、ブランドンとキャンディスも悲劇過ぎて、色々と考えさせられる。とにかく現代とは異なりLGBTに全く理解が無い、平気でラナママが化け物呼ばりする時代。とにかく、ジョンとトムのレイプからの流れが胸糞で衝撃。