おんなは確かに二度生まれることもあるけど、ちょっとわたしが思ってるのと違う
なんか、わたしはピアノすきだし、音楽すきだし、芝居もすきだし、これはなんだか、いいよなぁ
なつかしいきもするし
健吾が高木さんに似ている
華子は、ちがうきするけど、
さいごの紅葉のシーンはとってもいい
役者目当てでみるしかない
てれびでながれてたのをぼーっとみてた 宮沢りえで紙の月がよみがえってそのことを考えてたらおわった。小芝さんは良い。
実写の人間をみているより、身ぶり手ぶりがリアルでフィクションでおもしろい。
おもしろくはないな
授業さぼって小説をよんでいたらどうしようもなくみたくなって、みたけど、たぶん初見は10歳とかで、やっぱ平和がいちばんだな、って。それに、今よりちょっと前がすきだったなって。
江國香織の登場人物だったら>>続きを読む
あんまりアピチャッポンってみんないうからみてみたけど、とっても良いじゃないかハァ
森にかえる、動物にかえる
還るということ。
さいごのいい風いけてる風の音楽は一体
最近よくおもうこと、老いていくこと、老いた人がいること、病気のこと、血のつながりのこと、未来のこと
かわいいと思ったらやっぱ怖い
きもちわるい
おもしろいかっこいいいいなぁ
全色混ぜましたみたいなかんじ
役所広司の動作感情ひとつひとつがコレクションしたい、できそうなくらいリアルでこわかった
どしてこれが映画に…
とてもすきな劇だけども
こんなことできるよになりたい
取り返しのつかないことをしたときのいみのない焦燥感が、わかるから、きもちわるい
知らない国の閉鎖的なかんじがしてきもちわるい
うつうつとするな
はじめて寝ずに見れたホウシャオシェン
雑踏とかピアノとか会話とか生活音がきもちよくて、たまった身体の疲労もとけていきそうな映画だった 温泉みたい
バスクラのおとだけcdにしたい
逆噴射って、タイトルがすき
わらえて家壊れて家族めちゃくちゃ
でも爽快なきもちよさはあんまなかったのが意外
工藤夕貴かわいい
耽美的で、もっとはやくみてればよかったとおもう
樹木と成長過程の人間のあつかいが丁寧でよい こういう映画はひとつのこまかいジャンルだけど 木はかかせないものなのかな
音楽がよかった
こわいひきずるくらいこわい
オカルトでなければ平気って思ってたけど近ごろはきちがい人間の話もめちゃくちゃ怖い
それとも黒沢清だから怖いのか、香川照之の顔がこわすぎるのか
娘の藤野涼子さんがとてもよい>>続きを読む
いまはまりにはまってるピピロッティのことを考えてみてしまった
わたしもこういうのやりたい
ディテールの連続 っていうかそうおもったけど 細かすぎて真っ黒にしかみえない
なつかしい
原作とあるいみちがう、これも大好き、アニメとちびまる子ちゃんを駆使したアニメ
世界がたのしくめまぐるしくまわってる、小学生のときってこんなだったな、みたいな
漫画ともテレビともちがいすぎて>>続きを読む