マンメンミさんの映画レビュー・感想・評価

マンメンミ

マンメンミ

ヒューマンドラマやノンフィクション、音楽系が好きです。沢山のレビューを読むのが楽しみなのでお気軽にフォローしてください。

映画(769)
ドラマ(8)

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

2.7

実話を基にした作品です。
脅迫心理でしょうか、普通ならあり得ないとバカにする状況ですが同じ手口で何人も被害にあっています。
人間の無意識に権力に屈してしまう習性と巧みな話術で信じてしまったのでしょうね
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.5

笑えるコメディ映画です。
佐藤浩市の三流役者演技に演技と現実のかけ違いが更に可笑しさを助長しています。
スッキリと笑え、観賞後は元気になれる映画でした。
劇中劇が複数あったのも好きでした。

隣人は静かに笑う(1998年製作の映画)

3.4

レンタル禁止作品らしいです。
気になっていた作品をやっと観られました。
前半の不穏な進行、後半の怒涛の展開に魅せられました。
古さは感じませんが、やや強引な印象ではありました。
ラストは唖然としました
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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.5

様々な分野で活躍するロボットがいる世界で家政婦として活用されている人型ロボットと人間との交流を描いた物語。
発表当時は時代を先取った作品でした。
家政婦のロボは家では心を持たない家電ですが、「イヴの時
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シチズンフォー スノーデンの暴露(2014年製作の映画)

3.7

フォロワーさんのレビューを拝見して本作を知りました。
実話を基にした映画「スノーデン」を観て衝撃を受けていたので今作のドキュメンタリーに飛びつきました。
実際の映像なので緊迫感や迫力がより伝わりました
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.6

ずっと気になっていた作品ですが、ハロウィンを機に幽霊映画を観ようと観賞しました。
本作は不慮の事故でゴーストになってしまった彼氏が恋人を見守るストーリー。
ロマンス、コメディ、サスペンスと様々な要素が
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ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

ブラット・ピットが本当にカッコいいです。
アイドル的人気があったのもうなづける男前ぶりです。
上映当時に今作を観た近所のおばさんがキャーキャー言っていたのを思い出しました。
今作でのブラピは「セブン」
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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

3.8

ラストで精神病患者たちからの色紙ではなく、退院した一番まともそうに見えた女性からのメアドを捨てるシーンを観て、良い映画だったなぁと思えた作品でした。
ストーリーは薬物のオーバードーズで倒れたたフリーラ
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

サスペンス的な話かと思っていたら法廷ものでした。
事実は結果として示されていますが、そこに至るまでの真実を探っていく物語です。
被告の供述がコロコロ変わり、被告と被害者家族の関係性も不明確であり、スト
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.6

王道ど真ん中のドラマチックなラブストーリーですが感動させられました。
単純なラブストーリーが苦手な私でもとても良いと思えました。
観る人が理想と思うような要素がいくつか盛り込まれた恋愛が描かれています
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12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

3.9

「十二人の怒れる男」のオマージュ作品。
本作のタイトルは知っていましたが、三谷幸喜が脚本の作品ということを知り観賞しました。
真面目になるはずの題材なのに笑えます。話を破綻させたり曲げたりせずにここま
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最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

何度も観ている大好きな作品です。
無駄な気遣いや同情心もなく、必要な部分だけ自然に優しく補い合える二人の関係に心が温まります。
そしてまさかの実話です。
フランス映画ですが、独特なフランスっぽさも感じ
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TAKING CHANCE/戦場のおくりびと(2009年製作の映画)

3.3

人の善意に触れられる静かな作品です。
一人の戦死者に対し、こんなにも人や資金、時間がかけられていることを初めて知りました。
想像をしたこともなかったので勉強になりました。
アメリカの愛国心の一片を知る
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.5

野菜嫌いの女性とベジタリアンでゲイの男性が共同生活をする話。
ベジタリアンの男性が料理をするのですが、出てくる野菜料理全てが美味しそうでした。
私も食べるけど苦手な野菜が多いので、何となく損をしている
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メジャーリーグ2(1994年製作の映画)

3.4

過去観賞記録。
前作と比べると勢いが失速した感はありますが、相変わらず笑えます。
ストーリーも前作と同じサクセスストーリー。
前作の成功から調子に乗って弱小球団に逆戻りしたチームが立ち直る話です。
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メジャーリーグ(1989年製作の映画)

3.5

過去観賞記録。
私の中で野球映画といったら本作が真っ先に上がります。
分かり易すぎるサクセスストーリーですが、笑えて面白いです。
主人公以外のチームの問題児たちもキャラが立っています。
個人的に試合の
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

3.6

親が本作を好きで子どもの頃から何度も一緒に観ている作品です。
中学から学校のカテゴリーが上がる度に英語や音楽の授業でも取り入れられ、学校生活においても思い出の作品です。
今作を観ると純粋に歌の力や楽し
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.2

説得力と洞察力を使った詐欺の話。
周囲の視線をコントロールしたチームでのスリのシーンとアメフトの試合で大金をかけたシーンは楽しかったです。
ただ期待していたような作品ではなく、ウィル・スミスの格好良さ
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ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.8

非常に興味深く観賞しました。
音楽と場面を対比させて、より印象を深めたり表現も面白かったです。
武器の名称が沢山出てくるので、知っていたらより話に興味を持てたと思います。
アフリカで一晩飛行機を置いて
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.6

ミーハーな気持ちで観ましたが浅野いにおの作品らしく重たい作品でした。
夢や将来に不安を抱えながらも支え合う二人、お互いに必要としている描写が良かったです
そしてラストの宮崎あおいの熱唱が良かったです。
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ディレクターズ・カット JFK/特別編集版(1991年製作の映画)

3.5

過去観賞記録。
JFK関連の本を読み漁り、その延長で観ました。
本を読んでいたので自分には確認程度のものでしたが、読むのが面倒だったり、社会の謎が好きな方は興味を持って観賞できると思います。
今作でも
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グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.7

2作目も変わらず楽しかったです。
スタイリッシュでテンポが良く観やすい作品でした。
チップを盗み出す時のカード回しが個人的には楽しめました。
マジックでよくある視線から物体を消すだけという単純な仕掛け
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.1

主演のエル・ファイニングがとても綺麗に撮られていました。
音楽がかかっていない時は台詞も少なく、映像を見せるような静かな映画でした。
私は打ち込み系の音楽や光をチカチカさせる演出が好きではないので合わ
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あん(2015年製作の映画)

3.6

いい映画だったなぁ、と思える空気感がステキな作品でした。
美味しいものを求めて笑顔で並んでいる人の描写、女子高生がたわいのない話をしながらどら焼きを頬張っている描写が良かったです。
ハンセン病の差別を
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セブン(1995年製作の映画)

3.9

名作中の名作と言われている作品。
やはり凄かったです。
最悪の気分にしてくれます。
七つの大罪のいずれかの罪に該当する者を狙い殺害する異常者を追う二人の刑事。
冷静な刑事と激情型刑事の老若コンビが冷徹
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.5

80年代に天下を取ったのは知っていましたが、私の世代でのマイケルは過去に凄かったらしいけど変わった人という認識の人が多かったと思います。
その評価も突然の死後覆り、本作や過去の作品が再評価され再び脚光
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

キューブリックの代表作の一つですが初観賞です。
とても個性的な作品でした。
暴力描写がたくさんありますが、テーマは非暴力です。
なんだかよく分からないけれど画面から目が離せない作品でした。
近未来のロ
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カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.0

過去観賞記録。
藤原竜也のイメージのまんまの映画でした。
漫画も読みましたが上手くまとまっていて楽しめました。
テンポも良くてサクッと観られます。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.0

過去観賞記録。
ミュージカル苦手ですが、話題作だったこともあり、上映当時映画館で観賞しました。
作品自体はやっぱり苦手でしたが、劇場で感じた歌の迫力や映像舞台の美しさは楽しめました。

さいはてにて やさしい香りと待ちながら(2014年製作の映画)

3.5

特別な展開はありませんが、静かにストーリーが進行し落ち着いて観られる作品でした。
場面場面で美しい瞬間があり、空気感や色彩が好みでした。
コーヒー屋の話でコーヒーの知識やコーヒーを淹れるシーンはよく出
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.6

始めの逃走シーンでちょっと違うなと思わされました。
エンジン音を強調していますが、爆走ではなく巧みに止まりながらの逃走。
タイトルからは想像しなかった逃走劇だったので最初から作品に入り込めました。
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.2

初見時は池脇千鶴が好きで観賞し、テレビでも何度か観ている作品です。
「耳をすませば」の主人公、月島雫が書いた小説の世界という設定で期待していましたが何となく印象に残らない作品でした。
子ども向けに作ら
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アポロ13(1995年製作の映画)

3.4

宇宙に飛び立って最初にヘルメットや手袋を外したシーンが好きでした。
言葉はありませんでしたが、身につけていたものが宙に浮くのを見てニヤッとするのが印象的でした。
しかしその後の展開は苦難に次ぐ苦難。
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.4

文字通り命を懸けて将棋に打ち込んだ実話を映画化した作品です。
私の好きな将棋マンガ「3月のライオン」のキャラクター、二階堂のモデルになった人ということで原作を読もうと思っていたら映画化しており観賞しま
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マレフィセント(2014年製作の映画)

3.3

「眠れる森の美女」を魔女側の視点で描いた作品。
「眠れる森の美女」は小さい時にディズニー映画で見た記憶はありますが、観ながら思い出していきました。
魔女は妖精だったという設定や、実は優しく呪いをかけた
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.7

これまで飛び飛びでテレビで眺めただけでちゃんと観たことがありませんでしたが、初めてDVDで通して観ました。
主人公の性格が好きではありませんでしたが、最後まで観るとあの性格だったからラストで感動できた
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