マンメンミさんの映画レビュー・感想・評価

マンメンミ

マンメンミ

ヒューマンドラマやノンフィクション、音楽系が好きです。沢山のレビューを読むのが楽しみなのでお気軽にフォローしてください。

映画(595)
ドラマ(4)

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.8

彼は彼女になりたくて、彼女は彼になりたかった。
お互い惹かれ合っている事を言葉にするシーン、理由が良かったです。
そしてタイトルの意味。
あらすじを知った時、そういう系ね、と分かった気になり原作を読む
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リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.5

男の子の憧れのロボットでした。巨大なロボットではなく、人よりやや大きいあのサイズのロボットをあんな風に操作できたら、と考えると自分もワクワクします。
話はオーソドックスな親子が絆を深めていくもの。
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神様メール(2015年製作の映画)

3.0

寿命が分かった時にどうするか考えさせられる作品です。
パッケージからファンタジーチックな可愛らしい作品かと思って見たら、シュールで哲学的でした。
様々な人の心の中をクラシック曲で例えるのが気に入りまし
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TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

リアルタイムイズマネーで発想がすごく面白かったです。
ストーリーも途中までは良かったのですが、細部がガハガハ設定で途中からシラけてきてしまいました。終盤はストーリー展開まで雑。逃亡犯なのに自宅に逃げ、
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

自分で考えた名前の”レディバード”と自らを名乗る少女クリスティンの物語。
何かを成し遂げたい、今の自分は環境のせいだ、自分を大きく見せたいという思春期特有の状態からの成長を描いています。
物語終盤で本
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.0

普段は全く意識しませんが、こんなにも電子機器に頼っていたんですね。
電気がないと水も供給されなくなるなんて忘れていました。平和脳ですね。
貨幣に価値がなくなるシーンを観て、ある程度生きる環境が整った恵
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.2

シンプルに淡々と描いており、終始緊張感が漂っていました。
多くを語りませんが、戦場は常に緊張感がある事を改めて感じさせられました。
気付いたら肩の力がずっと入っていました。
私が今まで観た戦争映画とは
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.6

じんわりと優しさで心が満たされるような素敵な作品でした。
オギーに関わっている人がみんな成長したり、様々な形でも良くなっていくのが良いです。
みんな何らかの課題や悩みを抱えているけど、それでも自分のた
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

何か嫌でした。私は本作のサークルのような一見自由だけど常に繋がりという名の相互監視をしているような会社には勤められません。
情報の怖さについつい改めて考えさせられました。
誰もお前の個人情報なんて興味
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

好き!これ大好きでした!!
「万引家族」で気になった松岡茉優が主演で評価も高かったので鑑賞しました。
松岡茉優の表情がすごく良かったです。
喜怒哀楽の落差が激しく、典型的な内弁慶タイプで空回っているシ
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.5

警察組織の不正がテーマですが、これが実話ベースとは驚きでした。
主人公なりの正義感で動いていたのでしょうが、もうメチャクチャでした。
主人公以外、警察から逮捕者が出なかったのには、タイトルの意味を考え
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.7

怖いの苦手ですが、皆さんの評価を見て鑑賞しました。
差別意識をこんな風に使って作品にしたところが自分には新鮮でした。
終始不気味な雰囲気と分かりやすい違和感の感じさせ方で目が離せかったです。
恐怖心は
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.6

取り違えられた親子の話。
自分としてはそんなに血筋って大切かな?という考え方ですが、考えさせられました。
やっぱり細胞レベルで感じられる何かがあるのでしょうか。
母親なのに気づかなかった、とのセリフに
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プールサイド・デイズ(2013年製作の映画)

4.2

パッケージからご機嫌な作品かと思いきや主人公は内気な少年でした。
ひと夏の出会いを通しての成長物語。
こういう作品は表情が変わっていくのを見るのが好きです。
声を出して大きな声で笑いあえる友達っていい
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ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

3.6

児童文学のように登場人物が飄々としており、話も淡々と進んでいきますが、気付いたら結構凄い事になっちゃっており、独特な雰囲気の作品でした。
大人になりたい子供たちのセリフが面白く、私は好きな作品でした。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.3

百万回死んだネコのように犬が転生する物語です。
昔飼っていた犬を思い出しながら鑑賞しました。
名前を認識するシーンを観て、確かに大事な言葉を覚えるし、意思疎通ができることを思い出しました。
様々な飼い
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奇跡(2011年製作の映画)

3.5

将来や可能性があるって良いな、と羨ましくなります。
鹿児島の小学校の教室に西郷隆盛の肖像画があったのが面白かったです。本当に飾っているんですかね?
若かりし頃の橋本環奈も出ていて新鮮でした。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

ニューシネマパラダイスのように映画館で笑う体験がしたくて、映画館で観てきました。
朝イチの回だったので観客は少ないですがゲラゲラと笑い声が起こってました。
その時限りの一体感、良いですよね!
私は仲間
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.3

初っ端のアクションから健在でした!軽快な音楽と共にポップに敵を倒していく演出も引き継いでおり、今作も変わらずに楽しかったです!!
やっぱり傘の武器カッコイイですね。
ユーモアも楽しく、マーリーの泣上戸
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.6

大好きな「(500)日のサマー」の監督の作品、更に高評価だったので楽しみにしていました。
幸せの形について考えさせられました。才能や能力に見合った環境だけが正しいわけではなく、本人の意思や周囲の人間の
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

3.6

短い作品だから寝る前にサクッと観ようと思ったら、とんでもない作品でした。
実話なのが悲しすぎるし、痛ましいです。
これまでも人種差別を扱った作品は沢山観ました。本作は直接的に触れてはいませんが、私が観
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.9

ミュージカル苦手でも楽しめると勧めていただき鑑賞しました。序盤の映像がとても印象的でした。落ち着いているのにカラフルで色使いが好みです。
そして歌が良い!曲が良い!ミュージカルは苦手ですが、この作品は
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

最近タイムラインで頻繁に表示があり、気になって鑑賞しました。
終始ふざけていてグロい描写も結構ありましたが、テンポが良く観やすかったです。
アメコミものはほとんど観ませんがこれは好き。
特にキックがカ
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うた魂(たま)♪(2008年製作の映画)

3.1

最初はあまりのコメでタッチぶりについていけなくて止めようかとも思いましたが、中盤から良かったです。
主人公が過ちに気づき周囲に目を向け、想いやりを持って接するようになりました。初めて先輩らしいことをし
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

3.5

疲れている時に観る作品ではなかったです。もっと疲れました。
ただ演技や音楽が素晴らしかったです。好き嫌いがかなり分かれそうですが、演技だけでも観る価値があると思いました。
現実と幻覚を同時に映す演出は
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東京難民(2013年製作の映画)

3.6

面白かったけど主人公ダメすぎでしょ、と終始冷めた気持ちになりました。
気になった部分は色々ありましたが、私は楽しめたし好きでした。
物語中では半年しか時間が経っていませんが、2〜3年位の期間がないと無
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トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.4

Amazonプライムで見放題期間が終わりそうだったので、今更ですが鑑賞しました。
変形シーンカッコイイですね。子供の時に観ていたらもっと楽しめたと思います。こういうアニメ観ていてオモチャも持っていたな
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ドリーマーズ(2003年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

鏡の使い方、特に三面鏡が印象的でした。
作品の半分程は服を着ていなくてビックリしますが、不思議といやらしさはあまり感じません。
それが普通という3人の意識がこちら側まで伝播しました。
ストーリーはあま
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.7

「負け犬は負けた奴ではなくて、怖くて何もできない奴だ」というお爺ちゃんのセリフが良かったです。
オンボロワゴンでの家族のロードムービー、再生物語でした。みんなクセが強くて面白かったです。特にぶっ飛んで
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スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

3.2

考える作品を続けて観ていたので王道ものを鑑賞しました。派手さは控えめな大人なスパイ映画で安定して楽しめました。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

「リズと青い鳥」の表現が好きだったので、同じ監督で評価も高いこの作品を観ました。
原作はマンガ大賞で話題になった時に読みましたが、何度も読める内容ではなく、数年ぶりに作品に触れました。
2時間でまとめ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.7

近所で先行上映する事を知り観に行きました。
難しかったです。終わりも唐突。かなり好き嫌いの分かれそうな作品だと思いました。
タイトルからユーモアにも期待して観ました。クスッとくるシーンはいくつかありま
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バースデーカード(2016年製作の映画)

4.2

起伏の少ない作品ですが、家族愛を感じられました。
母親役の宮崎あおいが優しく語りかけてくれる素敵な作品でした。
最初と最後の手紙を受け取る2回のピクニックシーン良かったです。
私は19歳の手紙が母親
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.0

好きなように作ったんだろうな、というような作品でした。面白かったけど。
お決まりのBGMに血飛沫ブシャー!死体がドッサリ。
栗山千明が綺麗でした。

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.0

だいぶ乗り遅れましたが、ファーストデーを狙ってやっと鑑賞しました。
髪や目、スカートの揺れなどで心の動きを読み取る作品でした。様々な情報から感じ取るために現代文の問題を解くように集中して観ました。
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ALL YOU NEED is PUNK and LOVE(2017年製作の映画)

3.6

BiSHのドキュメンタリーですが、監督が特定の子に惚れてしまい、序盤は公私混同の映像で他のメンバーから顰蹙を買ってしまいます。
そこから他のメンバーの信頼を得るために心を入れ替えて動き方を変えます。
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