マンメンミさんの映画レビュー・感想・評価

マンメンミ

マンメンミ

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

会話も楽しく軽快にストーリーが進んでいきますが、アクションにも力が入っていて面白かったです。
全く期待していませんでしたが、予想外に面白くて驚きました。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

3.2

現代から過去を振り返りながら物語が進行していく構成です。
寅さんシリーズは観たことありませんでしたが、関係性やキャラクターは凡そ理解できました。
回想シーンから現代パートに行くと各俳優の年齢の重ね方が
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

3.8

起承転結がしっかりしており、最初から最後まで満遍なく楽しめました。
主人公の感情の最高と最低の落差も物語に効果的でした。
復讐ものなのでグロさやエグさを覚悟していましたが、そういった感情には全くならな
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47RONIN(2013年製作の映画)

3.0

武士の忠義を描いた作品。
ハリウッドが赤穂浪士を取り上げていて興味を持ちました。
色々おかしいですが、外国人から見た武士の忠義という観点で鑑賞したら違和感も含めて楽しめました。
メイン素材が赤穂浪士で
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見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.8

評価が高いので期待していましたが、期待以上に面白かったです。
細かい点をあげれば色々ツッコミどころが散見しますが、ハラハラドキドキのストーリーに大満足です。
配信終了前に観られて良かったです。
吉岡里
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Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?(2004年製作の映画)

3.5

邦画のリメイク版ですが、原作に忠実でビックリしました。
ストーリーは一緒ですが、やはり外国人はスタイルが良くてよりダンスシーンが映えています。
悔しいけど立ち姿だけでカッコ良い。
オリジナルもしっかり
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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.5

タランティーノ監督作品で未視聴の本作。
廉価版が発売されたので購入しました。
他の監督作品に比べて割と大人しめですが、音楽のセンスや足のドアップに突然の死は相変わらずです。
ちょっとした事で主要人物が
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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.4

茅根京子の迫力がものすごい作品でした。
父親殺しをした娘の過去を追い、彼女の過去と殺人の動機を探っていくストーリー。
様々な証言者の語る彼女と被告となった彼女の発言との食い違い。
本筋は見応えがありま
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究極のハピネスを求めて(2017年製作の映画)

3.4

安価で購入したスクールバスを改造して一度アラスカまで北上し、南下してアメリカ大陸を縦断するドキュメンタリー。
自然の素晴らしさや旅の魅力が詰まった作品でした。
憧れるけれど自分には勇気も時間もお金もな
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少林サッカー(2001年製作の映画)

3.3

昔ちょっと流行っていたのを覚えていますが、はじめて観ました。
サッカーと少林寺拳法が融合したら最強じゃないかと思いいたり、かつての憲法仲間を集めてチームを作るところから始めます。
チープな作りですがそ
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海獣の子供(2018年製作の映画)

3.3

神秘的な映像や色使いが好みな作品でした。
上映当時から気になっていたので配信されていて嬉しかったです。
残念ながらストーリーは理解できず、途中からは理解を諦め映像美や世界観を愉しみました。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.5

前作と同じような内容ですが面白かったです。
お決まりのような構成ですが変に冒険しすぎに良い意味で狙って焼き直しているように感じました。
気楽に観られる娯楽作品でした。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.7

韓国民主化運動を描いた作品。
1988年にソウルオリンピックが開催されているのでてっきりもっと前から成熟していたのかと思いましたが、民主化がまだ34年前の出来事という事に驚きました。
自らの定めた正義
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

3.5

前作から続けて鑑賞しましたが、パワーダウンせずに面白かったです。
主役が不在の初めのアクションシーンからカッコ良かったです。
前作もそうですが出演陣が豪華で、声を聞いたことがあると思ったら特殊メイクを
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砂上の法廷(2015年製作の映画)

3.3

着地点が面白い作品でした。
親子間での殺人事件に関する法廷もの。
犯人は確定していると思われているけれど一切の証拠はなし。
被告は本当に犯人か、庇っているのか、証言は信用できるのか、また有罪とするか無
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ロイヤルコーギー レックスの大冒険(2019年製作の映画)

3.2

王室で飼われているコーギー犬がひょんな事から保健所に入ってしまい脱出し、そこで出会った仲間たちと王室へ戻る冒険をするストーリー。
王道ストーリーですが安心して楽しめました。
アメリカの大統領が隠す気も
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

3.5

原作未読。
観るまではあまり興味なかったけど最新作のレビューの熱さが気になり鑑賞しました。
評判通りアクションに力が入っており、思わず見入ってしまいました。
江口洋介が渋くてカッコ良かったです。
終盤
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ファザーフッド(2021年製作の映画)

3.5

出産と同時に妻を亡くした夫の育児記録。
実話を基にした作品です。
子どもと共に成長し、父親になっていく主人公の様子には単純に応援したくなるような素晴らしい作品でした。
予定調和かもしれませんが、純粋な
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.3

比較的最近のインディージョーンズシリーズで初鑑賞でした。
映像は綺麗になっていますが、あからさまな合成なのは残念でした。
それでもワクワクドキドキのストーリー展開は健在で、あのテーマ曲を聴くと自然とウ
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.5

序盤から中盤にかけての吉高由里子がとても魅力的でした。
盲目の女性を演じていますが、良い意味で吉高由里子のままで、近くにいても人を探しているような目をすることで説明なしでも盲目だと分かりました。
盲目
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ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

3.4

現代社会における搾取をブラックユーモア的に批判する風刺の効いたメッセージ性の高い作品。
ライトに展開し、ストーリーも意外性があり面白かったです。
後半はぶっ飛び過ぎてしまいましたが、満足しました。

AWAKE アウェイク(2021年製作の映画)

3.0

人類が不眠に陥りパニックになるという作品。
主人公の娘だけは眠ることができ、それが原因で追いかけ回されます。
いつもスヤスヤな自分は気付きませんでしたが、不眠は拷問に用いられるほどの苦痛、寝ないと死ぬ
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GSワンダーランド(2008年製作の映画)

3.5

古臭くて野暮ったい作品でしたが、それが良かったです。
グループサウンドが流行り出した頃、その流れに乗っかろうとするバンドとレコード会社のコメディ調の作品。
当時特有のあのサウンド感、元々好きではありま
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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

3.4

無実の罪を着せられた主人公の医師が追いかけられながら自ら真実を追求していくストーリー。
基本設定が浦沢直樹な「Monster」に似ていますが中身は全くの別物です。
常にハラハラドキドキさせる展開で飽き
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スケーターガール(2021年製作の映画)

3.9

カースト制度の残るインドの田舎でスケートボードを通して一人の少女と地域が変わっていくストーリー。
なんとなく見始めましたが、
素晴らしい作品で嬉しい驚きでした。
性別やカーストにより不平等な区別が存在
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羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.1

何だかよくわからないストーリーですが、福原遥がかわいいことは分かりました。
コメディ的な展開ではありませんが、設定がコメディのように非現実的です。
福原遥の魅力で何となく最後まで観てしまいましたが、ど
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ベラのワンダフル・ホーム(2019年製作の映画)

3.5

600キロも離れた飼い主の元に2年半かけて戻っていく犬の冒険。
様々な人や動物の助けを借りながら冒険していく様子はありきたりですが、安定の面白さでした。
人の言葉を覚えたインコにお座りと言われ、思わず
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.5

少年版インディー・ジョーンズのような作品。
スピルバーグの代表作の一つのようですが初めて観ました。
子どもらしい落ち着きのなさで終始ドタバタですが、良いスパイスになっていて無理なくストーリー進行してい
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.0

原作既読のはずですが全く覚えていない中本作を鑑賞しましたが、こんな感じだっけ?という感想でした。
時系列を頭の中で整理するとよくできた構成だと思います。
映画なのに叙述トリックなのが好みです?好みの問
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サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

3.7

やっぱり音楽が良いですね。
作品としては何かから認められたい若者の青春成長物語です。
ノリノリのダンスや音楽が終始見られますが、結構悩みを描いています。
悩みを抱えている彼等ですが、それが対比となりダ
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ロボコップ(1987年製作の映画)

3.4

タイトルは知っていたけれど観たことがなかった作品。
ツッコミどころ満載のメチャクチャな表現でしたがそれも含めて面白かったです。
撃たれた描写がオーバーで特殊メイク盛り盛りだったり、ロボのCGが雑で明ら
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.7

当時の空気感、熱量がよく伝わってきました。
三島由紀夫が思想の敵対関係にあった東大全共闘に招かれ東大学内での討論会へ。
一触即発の空気かと思いきや互いに主張を重ねる内に想定とは違う空気感になります。
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ヤバすぎファミリー 毎日がパラダイス(2008年製作の映画)

3.4

設定が面白い青春映画。
大きな笑いはないけれどクスクス笑っていられる作品でした。
家族で違法にマリファナを育て、学校に通わずに元教師の母に自宅で教育を受けていたけれど近所に素敵な少女が引っ越してきたこ
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エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.5

アメリカ映画らしいアクションムービー。
大統領の命が狙われ、主人公が濡れ衣を着せられ自分で真相を突き止めるというありがちな作品。
様式美のような作品ですが、ストーリーはオマケで如何にド派手なシーンに持
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AI崩壊(2020年製作の映画)

3.2

AIに管理されている日常がAIの暴走により脅かされるストーリー。
ちょっとAIについて勉強しているとツッコミどころ満載で別の意味で面白いです。
行き過ぎた描写や設定は分かりやすくするために敢えてあのよ
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.6

最後まで見ると意味が分かり、より面白さを感じる作品でした。
自分が思い込んでいたことが思い込まされていたことに気付かされます。
全体的にはセリフが少なくとても静かな作品です。
終始思わせぶりで何かある
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