マンメンミさんの映画レビュー・感想・評価

マンメンミ

マンメンミ

ヒューマンドラマやノンフィクション、音楽系が好きです。

映画(886)
ドラマ(8)

日本百年(1974年製作の映画)

3.0

1974年に作成された日本の百年を振り返る作品。
制作が今から45年前なので作品の存在も内容も貴重に感じます。
当時の視点から過去を振り返っており、現在の我々とは違う言葉のチョイスで語られていることで
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.0

序盤は年の差恋愛を描いていますが、中心はホロコーストといわれるナチスのユダヤ人大量虐殺に関する裁判についてです。
恋愛中心の進行から中盤以降はガラッと変わり、物語に惹き込まれました。
文盲がキーになり
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エスター(2009年製作の映画)

3.6

再観賞。
一度目は不気味さにハラハラしながら観賞したことを覚えていますが、二度目は結末を知っているので落ち着いて観られたために色々な気づきがありました。
序盤のエスターの怪しげな雰囲気がとても良かった
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おくりびと(2008年製作の映画)

3.5

仕事の参考に10年ぶり位の再鑑賞です。
職を失ったチェリストが遺体を納棺する納棺士という仕事に就き、様々な死と葬儀の場面に接することで自分を見つめ直していくストーリー。
上映当時に様々な賞を受賞し、話
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ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.0

視聴者の選択により展開が変わるNetflixオリジナル作品。
取り組みは面白いのですが私には合わなかったです。
選択を誤るとバットエンドとなり、キーになる場面まで戻ります。
そのため何度も後戻りせねば
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ベートーベン2(1993年製作の映画)

3.3

犬と家族のわちゃわちゃコメディ映画「ベートーベン」の続編。
今作ではベートーベンにも家族ができ、前作よりも賑やかに物語が進行していきます。
楽しめましたが前作よりパワーダウンを感じました。

風が強く吹いている(2009年製作の映画)

3.6

寮に住んでいる個性的なメンバーが「仲良く真剣に」箱根駅伝を目指す物語。
進行ペースが早いことが気になりましたが、チームプレーに感動させられます。
努力を見せるドラマではなく、各々の選手が走る理由、選手
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ザ・シューター/極大射程(2007年製作の映画)

3.3

タイトルの通り狙撃がカッコいい作品です。
ゲームでもこんな風に一撃必中だと気持ちいいだろうなぁ、と思いながら観ていました。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

妻も失い、仕事も失ってしまった男が孤独のあまり自殺を考えますが、隣人との交流をキッカケに変わっていくストーリー。
主人公は規律を重んじますが、いきすぎて偏屈な人間です。
しかし彼の規律はいきすぎただけ
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金髪の草原(1999年製作の映画)

2.5

自分を二十歳だと思い込む富豪の老人とホームヘルパー嬢の物語。
池脇千鶴が見たくて観賞した作品です。
若い頃の池脇千鶴は透明感があって、正に三井のリハウスのCM通りの学校にいる美少女といった容貌と雰囲気
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.5

前作から5日後から始まる続編。
前作から引き続き、彼は一ヶ月で何人倒したのでしょうか。
細かいことは気にせずに頭を空っぽにしてアクションを楽しむ作品でした。
ただ、乗客のいる駅構内や電車内で撃ち合い、
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.0

他の作品ではクールな凄腕スパイなのにマット・デイモンの下っ端ぶりが面白かったです。
シリーズものだから仕方ありませんが前作をなぞったような作りだったため、前作の方が好きでした。

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

4.0

映画館で観たからかもしれませんが、ロッキーシリーズで一番好きかもしれません。
グリードのドラマにドラゴ親子のドラマ、ロッキーの孤独が描かれていました。
タイトルは「クリード」ですがやはりロッキーシリー
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東のエデン 劇場版 II Paradise Lost(2009年製作の映画)

3.5

テレビシリーズ、映画版と続いてきたシリーズの完結版。
シリーズを通りして非常に満足しました。
荒唐無稽な設定ですが、先が気になる作りに魅力的なゲームのルール、そして愛嬌のある羽海野チカのデザインしたキ
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東のエデン 劇場版 I The King of Eden(2009年製作の映画)

3.5

テレビシリーズ続編の映画版第一弾。
再び記憶を無くした主人公がノブレス携帯を用いたゲームに再度巻き込まれ、完結に向けて物語が動き出します。
第二弾に向けての序章的な立ち位置の作品でした。
AIのコンシ
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東のエデン 総集編 Air Communication(2009年製作の映画)

3.5

羽海野チカの作画デザインで話題になったテレビアニメ全11話の総集編。
映画版のDVDに付属されていました。
記憶をなくした主人公が100億円がチャージされた携帯電話を使い日本を良くしていくゲームに関す
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.6

マット・デイモン主演のボーンシリーズ三作目。
今作も安定の面白さでした。
前作ラストからの続きとなっており、最初から緊張感がありすぐに物語に入り込めました。
逆に前作を知らないと楽しめないかもしれませ
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ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.6

マット・デイモンのスパイ映画シリーズ二作目。
今作も相変わらずクールでカッコよかったです。
アクションシーンよりも逃走シーンに大部分の時間を割いていましたが、奇抜なアクションやアイテムはなく、工夫によ
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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

2.0

今作は映画しんちゃんの中で一番合いませんでした。
野原一家が3分限定で自分の描いたヒーローになり悪を倒していくストーリーですが、戦闘シーンの繰り返しで飽きてしまいました。
様々なバリエーションを楽しむ
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アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.7

前回からの続編。
今回から赤ちゃんが誕生しファミリーとなりますが、それを殺そうとする子どもたちが不謹慎ですが笑えます。
そしてフェスター殺害計画がことごとく成功しているのに死亡しないので失敗となり面白
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アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.2

お化け一家のホラーコメディ。
小さいときは図書館で借りてきて何度も観た思い出の作品です。
雰囲気ややりとり、音楽がすごく好きで、ブラックジョークは笑えます。
電気椅子で処刑ごっことか大好きでした。
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鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

3.0

原作が好きだったので観賞しました。
栗山千明がとても良かったです。
セリフも真似したくなります。
ですが、原作を知らないと意味の分からない映画かもしれません。
原作も世界観が独特なので好き嫌いが分かれ
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.3

Apple社創始者スティーブ・ジョブスの伝記映画。
彼は真のカリスマであり、世界中に影響を与えた製品をいくつも作りだしました。
しかし順調だったわけではなく、成功してからの転落や復活などの浮き沈みもあ
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ベンジー(2018年製作の映画)

3.2

思っていたストーリーとだいぶ違いましたが、賢くて勇敢でかわいいベンジーを堪能できました。
お母さんが好きになれませんでしたが、サクッと観られていい気分にもなれました。

Shall We ダンス?(1996年製作の映画)

3.5

平凡なサラリーマンが車窓から見えたダンス教室に興味を持って通い、生活に彩りができた話。
最初はダンス教室の先生目当てだったのが次第にダンスの魅力に取り憑かれていき、それをユーモラスに描いていて役所広司
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イーグル・アイ(2008年製作の映画)

3.3

疾走感のあるアクションものでした。
ハラハラドキドキであまり考えずに楽しみたいときに観るような作品でした。
最初はスノーデン事件のような政府による盗聴で犯人に仕立て上げる系かなと思ったら、ネタがわかれ
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モンスター上司(2011年製作の映画)

3.0

それぞれのムカつく上司をぶっ殺そう!というトンデモ作品。
上司たちもとんでもないですが、部下もおバカたちで笑えます。
ドタバタしていて楽しめました。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

以前に一度見てダメでしたが、今回再観賞したら面白かったです。
堺雅人のダメっぷりと香川照之の変わりっぷりが面白かったです。
ありえない設定ですが緊張感を持たせ、序盤の広末涼子の結婚計画から終始先が気に
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パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.5

わたしが子どもの頃の世界の人口は55億人位だったと思いますが、今はもう70億人近くなっています。
何百年先になるかは分かりませんが、このペースで増えていき、文明が発達し人類が生きられる環境の星があれば
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ワールド・トレード・センター(2006年製作の映画)

3.0

過去観賞。
911テロ事件のワールドトレードセンターで救助に向かった人の話。
正直、映画的な楽しさはありませんが事件の悲惨さ日常の尊さを伝えられた作品です。
わたしが初めて観た911関連の映画だったと
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クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

3.2

しんちゃん二作目。
しんちゃん最初期の映画なので表現も過激で面白かったです。
この時のしんちゃんの好みは小宮悦子でした。
みさえとひろしのラブラブ描写が多目なのも今となっては新鮮でした。

E.T.(1982年製作の映画)

3.3

「宇宙人ポール」を観たら久しぶりに見たくなり、恐らく小学生以来の再観賞です。
小さい頃はETの風貌が怖かったのを覚えています。
今観ると、ETはこんなにも愛嬌があったんだな〜と感じました。
数々の映画
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宇宙人ポール(2010年製作の映画)

3.3

SF好きのイギリス人オタク二人組と宇宙人ポールとのゆる〜く観られるロードムービー。
世の中の宇宙人映画の設定の殆どがポールによりなされていたという告白が面白かったです。
設定だけでなく話も楽しかったで
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フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

3.3

原作既読、映画再鑑賞です。
映画は全く記憶に残っていませんでした。
物語は伊坂幸太郎が得意な群像劇からエンディングに向かって散り散りの話が収束するもの。
小説に比べてテンポが気になりましたが、最後まで
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やさしい本泥棒(2013年製作の映画)

3.7

タイトルに惹かれて観ましたが、良い話でした。
優しい主人公に包容力があり温かく主人公をサポートしてくれるお父さん、厳しい言葉をぶつけながらも不器用な優しさで想いやるお母さん。
戦時下のナチスドイツ政権
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7月22日(2018年製作の映画)

3.5

ノルウェー全土を恐怖に落とした77人を殺害したテロ事件についての実話。
恥ずかしながらわたしはこんなにも被害者の多いテロ事件を知りませんでした。
終始重たく、暗く、テロの経緯だけでなく、テロ後の裁判や
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