マンメンミさんの映画レビュー・感想・評価

マンメンミ

マンメンミ

ヒューマンドラマやノンフィクション、音楽系が好きです。

映画(1083)
ドラマ(8)

28DAYS(デイズ)(2000年製作の映画)

3.1

様々な依存症の更生施設に送り込まれた主人公が変わっていく物語。
言いたいこと、言っていることは分かりますがイマイチ入り込めませんでした。
更生施設という日本では取り上げられずらく馴染みが薄い舞台だから
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

飛行機が大好きだけれど近眼で操縦士には向かず、設計家になった青年の物語。
テレビ放送時に断片的に観てましたが、今回はDVDで初めて通して鑑賞しました。
大人向けのジブリという作りで夢と目標、純愛が美し
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ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.8

ベトナム戦争に行ったことで翻弄された若者と行かなかったことで変わらない仲間たち。
音楽もストーリーも対比により強烈な印象を胸に刻まれました。
前半、やや長過ぎて飽き飽きしていた結婚式でのバカ騒ぎシーン
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

2.5

前編に続き俳優たちの感情剥き出しの演技、飛び散る汗の描写や表情は素晴らしかったです。
しかし後編は合いませんでした。
ボクシングよりも登場人物たちの内面を描いている作品ではありますが、ボクシングシーン
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.5

評価が高いけれど前後編と長く中々観る気にならなかった作品。
全編だけで150分。
長かったけれど面白かったです。
俳優陣の熱のある演技が印象的でした。
スポ根的に熱い作品ではなく、人物の背景や宿命に抗
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.7

「マイインターン」の製作に関わった方の作品ということで楽しみに鑑賞しましたが、音楽が柔らかくて可愛らしくとても好みの作品でした。
ストーリーはIQが高すぎるが故に何でもわかった気になり達観してしまい浮
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パディントン 2(2017年製作の映画)

3.6

今作もほのぼのムービー。
嫌な気持ちにならずに安心して観ていられる作品です。
わたしは前作よりも今作の方が好きです。
所々の表現が可愛らしくて好きでした。
非常警戒レベルがパニックとか。
脱獄シーンが
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.0

「千と千尋の神隠し」までの宮崎駿作品とは異なりアニメらしい楽しい仕掛けを単純に楽しめる作品だと思いました。
死後の世界を描いているのではというような考察もあり、なるほど〜とは思いますがいつもあまり考え
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.3

イタリアの有名コメディ作品。
虐げられている様々な分野の研究者が結託して合法麻薬を作り販売するストーリー。
彼らのバックグラウンドから知能犯的に上手いことやっていくのかと思いきやバックグラウンドを活か
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ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.4

吹き替えで鑑賞しました。
予告編で映像を見てからこれは映画館で観たいとずっと楽しみにしていました。
超実写と謳われていますが動物たちの描写や動きが自然で驚きました。
これだけで観た価値がありました。
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

2.6

時間が短い為子守唄がわりに鑑賞しました。
主人公の子は自己中だなー、他の登場人物もみんな勝手だなー、と思ってたら終わってました。
深夜にテレビで流れていたら何となく観ちゃうような短編感覚でサクッと観ら
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運び屋(2018年製作の映画)

3.6

秘密のブツを車で運ぶ老人の話。
「グラントリノ」のイーストウッドだから重厚な作品かと思っていましたが楽しく観られました。
運んでいるものからしたら陽気すぎるドライブの様子を見ていたら自分もドライブに行
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.6

個人同士の諍いからの裁判がキリスト教徒とパレスチナ難民互いの尊厳をかけ国を巻き混んだ裁判になったという作品。
劇場の予告編から気になってはいたけれどアラビア語の映画という事で世界に入っていけるか心配で
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たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

3.5

アニメ化作品の映画化。
総集編ではなく新作ということが嬉しいです。
主人公の少女の純朴さに癒されます。
また登場するキャラクターがみんな良い人で安心できます。
テレビシリーズはドタバタコメディという感
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ビッグ(1988年製作の映画)

3.6

子どもが朝目覚めたら大人になっていたというコメディ映画。
全力でおもちゃで遊ぶトム・ハンクスの様子が面白かったです。
自分の所属する会社社長と足踏みで奏でるおもちゃのピアノでの重奏シーンはお気に入りシ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.7

様々な世界のスパイダーマンが次元を超えて登場するアニメ作品。
CGを使っているのにマンガを読んでいるような表現が斬新で面白かったです。
たくさんのスパイダーマン達が出てきますが、みんなそれぞれ違ったキ
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.6

人々の自然さと力の抜け方に癒される作品でした。
学生時代に一度観た時は良さが分かりませんでしたが、今は刺さりました。
舞台はフィンランドでおにぎり等の日本の軽食を売っている店ですが、外国での苦労やフィ
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.4

邦画では今年一番の大当たりでした!
史実とイメージから持たれている誤解をうまくストーリーに落とし込み、それをスパイスとして二転三転の驚きを与える。
素晴らしかったです。
戦争や数学という嫌いな人には見
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カラフル(2010年製作の映画)

3.3

森絵都の代表作のアニメ化作品です。
作者の作品が好きだったのとパッケージ、宮崎あおいが声優をしているということで鑑賞しました。
様々な形の愛情を描いており、鑑賞後は心が澄んだ気持ちになる作品です。
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ルドルフとイッパイアッテナ(2016年製作の映画)

3.7

「100万回死んだ猫」と併せて大好きな絵本の作品です。
絵本の超有名作品の映画化と聞いて気になっていましたが、Amazonプライムで見られるようになっており映画版は初めて観ました。
子どものとき以来に
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フローズン(2010年製作の映画)

2.5

スキー場のリフトに取り残されたシチュエーションムービー。
外が暑いから対極にある作品を選びました。
90分でサクッと観られるのはちょうど良いです。
しかし導入が長かったのとどんどん尻すぼみになっていっ
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トランスポーター(2002年製作の映画)

3.5

プロの運び屋が主人公のアクションムービー。
今作がキッカケとなってジェイソン・ステイサムが現在の知名度を獲得したそうです。
確かにカッコイイ!
自分の決めたルールを厳守しやり遂げるプロフェッショナルな
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天気の子(2019年製作の映画)

3.4

相変わらず素晴らしい作画でした。
雨や緑、光等の自然の表現は何度観ても素晴らしいですね。
また今回は舞台がほぼ東京、山手線の北半分ということもあり見覚えのあるある風景が多くそれだけで楽しかったです。
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彼は秘密の女ともだち(2014年製作の映画)

3.4

愛の形やLGBTがテーマですが、正直よく分からなかったです。
細かく分けるとLGBTにも色々な種類があるそうですが、単純に男と女で考えてしまうからかもしれません。
余韻を残す作風だからかもしれません。
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フェンス(2016年製作の映画)

2.9

人種問題を扱った重たい話でしたが、ユーモアで緩和することもなく問題に直視させるような作りでした。
デンゼル・ワシントンのマシンガントークの内容も卑屈であり聞いていて疲れてしまいました。
じぶんにはちょ
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空気人形(2009年製作の映画)

3.7

パッケージに惹かれて観ましたが、ラブドールが心を持ってしまったという話でした。
抽象的なタイトルかと思ったらそのまんまでした。
是枝監督作品ですがこんな方向に尖った作品もあったのですね。
「命は自分だ
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.4

単純にハラハラドキドキできて映画らしい映画です。
何も考えずに楽しみたい時にはもってこいの作品でした。
よくある娯楽映画で他の作品と混同したり観たことも忘れそうな作品ではありますが、安定の面白さでした
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ヴァン・ゴッホ~最期の70日~(1991年製作の映画)

3.2

ゴッホについては彼の代表的な作品を知っている程度でしたが、彼の人生最期の日々に興味を持ち鑑賞しました。
先に伝記等で知識を仕入れなかったのも悪いですが、冗長に感じました。
ただし、わたしが彼の作品から
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共喰い(2013年製作の映画)

3.0

血の繋がりや負の連鎖をテーマにした終始暗い邦画らしい邦画でした。
全体的に暗い色調や進行により昭和の雰囲気がよく出ていました。
ただしテンポがゆったりしているのに重たい作品なので睡魔との戦いでもありま
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.4

ヒトラー作品の中でも知名度が高い作品ですね。
ヒトラーのそっくりさが話題になったり、
今作のパロディ動画が一時期流行り、わたしもケラケラ笑っていたのを思い出します。
初見は大学の課題でした。
その後課
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マスク・オブ・ゾロ(1998年製作の映画)

3.2

西部劇とヒーロー物をミックスしたような作品でした。
レンタル店で見かけて懐かしくなり久しぶりに鑑賞しました。
アベンジャーズのような派手さはありませんが十分楽しかったです。

Mr.Children in FILM 【es】(1995年製作の映画)

3.7

ブレイク直後のミスチルのツアーを追ったドキュメンタリー作品。
若々しく、今とは違ったスタンスでライブに臨む4人が観られます。
ライブの最後に「innocent worid」を演奏することでお客の気持ち
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推理作家ポー 最期の5日間(2012年製作の映画)

3.0

作家のエドガー・アラン・ポーの人生最期の五日間の不可解な謎を取り上げたサスペンス作品。
タイトルに惹かれて観ました。
彼の書いた作品と類似した事件が起こり、その謎に迫ります。
作品を知っている方にはき
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セカンド・アクト(2018年製作の映画)

3.4

使われている音楽がどれも自分好みの曲で雰囲気が好みでした。
ステレオタイプな展開ですが楽しく観られました。
日本で言うキラキラネームがアメリカではポルノネームと言われていて辛辣で面白かったです。
お国
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ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.6

ジブリらしい世界観のファンタジー作品です。
冒険やファンタジーの中に分かりやすくメッセージを込めるジブリ作品が好きです。
それが大人にも子供にも長く愛されている理由ですね。
本作も魅力的なキャラクター
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パイレーツ・ロック(2009年製作の映画)

3.4

あまり期待していませんでしたが良かったです。
人々がラジオを楽しみにし、ラジオを聴いてニコニコする様子がすごく良かったです。
1960年代、イギリスで制限されていたラジオ放送でロックを海上で24時間流
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