何だか適応できないところが自分のようで観ていてむず痒かったです。
「僕らの罪を、大地は覚えているよ。」何故犠牲になった方なのに、僕らの、なのかわかった時に感動しました。
爆笑シーンの連続で疲れる。落武者の霊が主人公を励ますシーンでの台詞がずっと心に残ります。
細かいことは色々ありますが、ネイティヴアメリカンの人々との友情が描かれているところが良かったです。狼と踊る男、と名付けられる経緯が良かった。
怖くて不気味です。でも、良いなーと思って見てしまう自分に、私はおかしいのか?と思ったのを覚えています。
面白かったです。ロマン・ポランスキーを知った始めの映画です。ラストがありゃ?となります。
激しくいい映画です。藤沢周平さん原作作品。最後こういう事かと、腑に落ちます。
映像が綺麗だった。セックスのシーンが流れるように綺麗でよく覚えている。
すごく駆け足の感じ。もう少しエピソードを観たかったです。
ボブ・ディランというキーワードにひかれて観ました。もう少し主人公が歌っているシーンを見たかったです。
とても良かったです。観て踊りたくなりました。ピナの言葉の数々と、舞踏のような演劇のような舞台が深く心に残ります。
私はとても響きましたが、響かない人は響かないみたいです。最後の台詞がぐさっときます。
私は観て楽しかったのですが、一緒に観た母は悪夢にうなされました。確かにおかしくなりそうなお話です。
友人に薦められて鑑賞しました。突飛なエピソードにツッコミを入れながら観たい映画。〇〇を踏んでくれはるのん?のシーンで爆笑した。
恋の歌の演奏シーンが特にぐっときます。
ニューヨークの街をわいやわいや言いながら闊歩するおじいさま方が、痛快でキュートです。