PORKさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

1.9

これはもう映画あるあるで、その設定に精通する人から見ると細かいところが気になって仕方ないみたいな。今作はそういうリスペクト欠けてるよねレベルではなく、主題が揺らぐくらい致命的だった。

そこってバント
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.7

ホテルの受付のお姉さん美人。エヴァグリーンも勿論美人。本当にジェームズボンドに都合がいい。でもクレイグの許され力も凄い。

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.4

結局カラーで争っちまうような集いよ。だからこそ見てて楽しいけど、確かに都合がいい映画だ。

21世紀の資本(2017年製作の映画)

3.5

いやまさに。昨今の格差映画の解説。個人的にはそれらの前に見たほうが納得できた。いやそれよりも前に原作読めやという話か。

ドキュメンタリー映画としては好み分かれるかも。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.3

ちょーっと悪ふざけしちゃったかなって感じだけど、このスタンスで作って良作を生み出してほしいという気持ちです。

ジュリアンムーアさん可愛いです。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.7

Sound&Color葛城事件。大変だよパパ。
そしておそらくもうすぐパパになるルーク。ぐう聖で大好き。
あの2人はマッチングアプリにいない人たちだよね。

Filmarksの紹介文の「そして追い討ち
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

1.3

いや東宝配給からNetflix配給に切り替えたっていう異例さに少し期待してたんだけど、ほんとうに厳しい。

ジブリの呪縛ってすげえなと改めて。

ヴァスト・オブ・ナイト(2019年製作の映画)

3.4

信ずるもののところに現れる。
エンディングテーマすこ。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

知性ドバドバなのに嫌味がなくバシバシ受け止められる。これが天才の成す業か。

みんなワシの代わりに幸せになれ(このお節介も届かない)

悪人伝(2018年製作の映画)

2.3

すげえ雑。こういう警察、こういうヤクザ、こういうサイコパス、誰も何も言わなかったのかね。

百歩譲ってマドンソク使ってこういうの撮りてえっていう下半身主導な思考ならというところだが、肝心のマの無双乱舞
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透明人間(2019年製作の映画)

3.8

や、透明人間モノ撮るときは、まずえっちなことに利用して視聴者を納得させろ〜👆💦

はちどり(2018年製作の映画)

4.2

中2の夏・秋の出来事を淡々と綴るのみ。人と人を繋ぐものが何かをウニちゃんと発見していきましょう。僕には見つけれませんし、見つけるチャンスももう残されていません。本当にありがとうございました。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

こんな話ええやん?主人公はティモシーシャラメな?ができるウディアレンが贅沢。
まあエキゾチシズムを刺激していくなら大正解ですけども。

僭越ながらジャップが発言させてもらうと、ティモテとエルたそはなん
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ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.3

変な感覚を体験した。深夜の馬鹿力「空脳コーナー」に近い。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.1

女性どころか「普通の人」以下として生まれてくることが生き方を固定される時代がもうそこまで来てる。

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.5

この映画から俺が得るべき教訓は、信用されるにはイケメンに生まれろということだ

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

3.7

人種問題のその先の話。今華やかな舞台に立つルースも、進んだ先には地獄があるかもしれない。その恐怖と常に闘っている。
セックスシーンで泣く。良作。

未成年(2018年製作の映画)

3.8

娘役2人にアッパレあげてください。ちょっと賢すぎるが、セルフィのシーンであぁ〜と声が漏れました。そして統括のユンソク先生、まだこんな隠された能力をお持ちで。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.2

ボブにも警察にもゾンビにも感情移入できない。良い意味でも悪い意味でも。

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ(2018年製作の映画)

3.4

この世の涯てまでイッテQ!
映画じゃなくてビーガン監督自身の記憶なんですかね。

ワンダフルライフ(1999年製作の映画)

3.0

職場恋愛って難しい。
その後の作品を何本か見ているけどあまり是枝監督っぽい感じがしない。僕の頭の中の是枝監督なだけかもしれないが。

霊的ボリシェヴィキ(2017年製作の映画)

3.2

まさに怪談映画。キャストが無事なのか心配になる。

神様なんかくそくらえ(2014年製作の映画)

3.5

ドラッグと歪んだ愛情。キャラクターのような人達がいろんな形で徹底的に排除され尽くされた日本だと一周して輝きに見えるな。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.7

ホラー苦手ツボにどストライク。初動の瞬間風速は相当。

こんな風に目に見えたらむしろどれだけいいことかっていう落胆もある。

あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

2.8

俺vs俺の熱い攻防戦。
テホは最後の最後でドジを踏んだ。いやそうなることも予期したスヒョンの作戦か?

砂の惑星(1984年製作の映画)

1.5

色々切り取られてる感がすごいね。
ヴィルヌーヴに成仏させてもらおう。

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

4.0

仕事が嫌な人は趣味を持って規則正しい生活をしよう。