分かりやすくて楽しいし、フリント(主人公)やその周りの人たちの気持ちをきちんと汲み取って物語がエンディングに向かっていくからモヤモヤせずに楽しめた！悪い予感に胸毛がうずくのがサイコー。
空からチーズ>>続きを読む
「生きるってのは、痛いってことだ。」
理不尽で、生温いかと思えばひどく冷たくて、暴力的に痛い。安らぎはゼロ。生きてる心地がしなくなる。他人には大っぴらにお勧めできないけど、共犯者を作りたくなる映画。
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笑った〜笑えないけど笑った〜！金！女！暴力！
これがフィクションだけど実話に基づく映画だって途中で何度も思い出しながら観てた。狂ってるなあ。
あれだけ「やったら人間じゃなくなる」って否定していたシャ>>続きを読む
いちこ(主人公)とその恋人のエリーの間で起こる、いたってよくあるヤキモチの話。雰囲気映画といえばそれまでだけど、ライトな気持ちで見られる映画だなーと思った。
いちこの友人でゲイのタケちゃん(高橋一生さ>>続きを読む
開始5秒で笑いを堪えきれなかった。ヒーロー同士の身内争いとウジウジした葛藤に疲れた身体に清涼感。単純に「楽しかったーーー！！！！！！！」ですっきりさっぱり劇場を後にできる爽快感。これはれっきとしたラブ>>続きを読む
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鈴木亮平の鍛え抜かれた肉体を合法的にコマ送りで眺めることができる素晴らしい映画。
低予算感あふれるチープなCGもいい方向に作用してて好き。ロボットｶﾞｼｮｰﾝｶﾞｼｮｰﾝﾎﾞｶｰｰｰﾝオチが最高。ふ>>続きを読む
スパイディの可愛さとスコットおじさんのおちゃめさが荒んだ心を癒してくれる休憩ポイントって感じだった。
ヒーロー同士の身内争いはやっぱり辛くて見ていられない。
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原作未読。笑っちゃうほどゾンビゾンビしてて大満足。ゾンビ映画好きなくせに劇場でゾンビ映画見るのは初めてだったけど(だって大画面で見るの怖いじゃん)、これが最初でよかったなと思った。
ウイルスに感染し>>続きを読む
きらきら不思議な映像美を楽しめるダークファンタジー、ではないです。だってPG指定作品だし。ひたすらに不気味で陰鬱で心が休まる時はない。少女にとって現実と幻想の境界線はあってないようなもので、どちらの出>>続きを読む
儚さとか透明感の塊のような主人公ニナが、完璧を目指していくなかで焦燥感や劣等感、罪悪感に押し潰されそうになる描写がとてもエグい。観るのにとてもエネルギーを使う映画だった。ナタリー・ポートマンの鬼気迫る>>続きを読む
悪趣味！でも見ちゃう！好き！！！
これだけの俳優陣を集めておいて、やってることはB級ど真ん中な無駄遣い感が最高。ジェシカ・アルバもミシェル・ロドリゲスも強くて美しい女で最高。ミニスカナースやシスター(>>続きを読む
ゾンビ映画であってゾンビ映画ではないのでこれを観ても「ハァ～！ゾンビと恋してぇな！」とはならないけど、障害のある恋に憧れる気持ちを少し思い出した。
ボーン(ガイコツ)は劇中で結局どんな存在だったんだろ>>続きを読む
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上映時間はちょっと長いけど、火星の映像美とマークの底抜けに明るい振る舞いのおかげで終始退屈しなかった。「地球に帰るんだ！」っていう目標へのステップを科学的に(実際科学的に正しいかどうかはあまり問題じゃ>>続きを読む
