maeさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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バイオハザード(2002年製作の映画)

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改めて見るとCG感とワイヤーアクション感強めで笑った
でもやっぱりおもしろい
ミシェル姉さんがかっこいい

呪詛(2022年製作の映画)

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考察しながらちゃんと観たら面白いだろうね。なんだかそんな気分じゃなくてポケーっと観たから意味わかんなくて置いてけぼりくらった。

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

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白黒なのに画質が良いのに違和感と古っぽい音質で途中から集中できなかった…
てかこれDisneyが許可したの?って疑問。夢ぶち壊してない…?

テスター・ルーム(2014年製作の映画)

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ポルターガイストの科学的解明に固執する余りイカれちゃったかな?

間延び感があって集中が途切れがち、嫌いではないが別に目新しくも面白くもなかった。

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

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パケと中身違くない?
でもまぁ展開としては予想通りのソフトエログロでよろしい。

ミッドナイト・アフター(2014年製作の映画)

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設定、ストーリー、キャラはまぁまぁおもしろいんだけど伏線投げっぱなしの未回収で尻切れトンボ。続くん?

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

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ジャンプスケア効果音マシマシ?
これは映画館で観たかったなぁ!

ウォーターベッドが恐ろしいわ

しかしなんで憑依されると身体バッキバキになるの?脳が普段は勝手に制御してる力が全開放されるから?

死霊のはらわた(2013年製作の映画)

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観た記憶あるのに何か違和感!と思ったらリメイク版だったか。
総じて演技力高くて引き込まれるけど特にミア役の子がすっごい。目が離せない。

鈍器とかチェーンソーはありがちなんよ、釘打機はさすがに1番笑っ
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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かつて原作が大好きでシリーズを通して何回も読み返したなぁ。
映画の方も観るのは15年以上ぶりぐらいか、みんな小さくって可愛い。
スネイプ先生も若くてかっこいい。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんでディスられてるのか確かめたくて観てみた。
はい、納得。

これ単純にキャストミスじゃね?
まずエドの年齢設定バグってんじゃん。チビって言われてキレられるほどチビじゃないし。まぁ映画の中ではさすが
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

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思いやりとか連帯感を持ち寄ればなんとかなった感じ?
正直いって全く理解ができなかった。
何をどう受け取るかは全て任せました的な投げっぱなし感。

スプリー(2020年製作の映画)

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SNSの闇。
自己顕示欲が肥大しすぎ。
現実問題SNSで適切な距離を保てない人が多い昨今、リアルで起きても疑わない内容。
バズってどうすんの?価値はあるの?
観てて半分ドン引き、半分呆れ。アホらしくて
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スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

舌を引き抜くか電車に轢き殺されるか
両手の指を引き抜くか感電死するか
脊髄を切断するか蝋で窒息死するか
そしてかつての相棒を救うか見殺しにするかの選択を迫られる。
よくこんなに多様なゲームの内容を思い
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オールド(2021年製作の映画)

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理不尽かつ非人道的だな。
急激な老いに平常心を保つのが難しくなったり心に蓄積していたものが露呈したりする部分に納得。おもしろかった。

ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

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好きなやつ!
拷問パロ的な?グロに誤魔化しがなくてクオリティも高い。

ボイス -深淵からの囁き-(2020年製作の映画)

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ジャンプスケア多めでありがち要素満載、予測しやすい内容だけどストーリーはしっかりしてておもしろかった。

ノー・ウェイ・アウト(2021年製作の映画)

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なんだ異形ホラーか。
期待とは違ったがなかなか面白かった。ただ体感すごく長く感じたな。

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)

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あらすじ的に反政治的テロもしくは虐殺系パニックホラーかなと思いきや。
正直こういうあらすじからミスリードさせる手法には飽き飽き。
何を観せられているのか…
まぁ頭空っぽで観るぶんにはおもしろいから良い
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フィアー・ストリート Part 3: 1666(2021年製作の映画)

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2まで観たら3も勢いで観てしまうか…と思って観てみたけどやっぱりつまらなかった。
作品のテンポとストーリーの比重が個人的な好みとズレていて何も印象に残らない。
出オチ感…

たまにいる"間"が合わない
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フィアー・ストリート Part 2: 1978(2021年製作の映画)

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前作に引き続き。
冒頭で使ってる音楽がGotgとかぶっててウケる。年代的なものね。
そしてやっぱりこれといって印象に残る部分はない。ホラーやグロを期待してみると面白くはない。
ながら見ぐらいで丁度いい
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フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

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ノリと勢いで作りました感が強くてあんまり入り込めずサラッと観終わったな…
怖さもグロさもストーリーも特筆すべきところはなく。全体的に駆け足に感じるスピード感でシリアスにもなりきれないのが勿体無いなぁっ
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ブラック・クリスマス(2019年製作の映画)

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全部が中途半端な感じー。
がんばってるのはわかるけど面白くはない。
音楽のセンスは好き

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

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小説を読んだ後に映画化されていると知ってこれは観ずにいられないと。
あれを映像で表すとこうなるのか。

全体を通しての雰囲気はとても良いと思う
でも冒頭が少し駆け足なように感じたのと演技に力が入りすぎ
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呪われた死霊館(2018年製作の映画)

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あっちの死霊館とは関係ないのね。
設定のブレというか詰めの甘さが見え隠れするものの頭空っぽで観る分にはおもしろい。体感はすごく長くて途中で飽きるとこ。

アフターマス 余波(2021年製作の映画)

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ちょっとアレコレ詰め込みすぎな感じはあるけど、惰性でボケーっと観る分にはおもしろい

闇はささやく(2021年製作の映画)

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全く集中できなくて何も入ってこなかった。結局何を観せたかったのか謎

セッション(2014年製作の映画)

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正直言って興味はなかったけど、気付けば圧倒的技量に引き込まれていた。

こんな先生絶対嫌!
とか
そこまで人格否定されてもやりたい事なの?!
とかツッコミ入れながら少しイライラしつつ観ていたが最後のラ
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ザ・ボーイ 絶望少年(2013年製作の映画)

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少年が施設に入る経緯はわかった。そこで理不尽な扱いを受けたのもわかった。
んで結局のところ所長と医者は結託して子供達に何をしていたの?
画面外での動きに役割を持たせすぎて尻窄みになってしまっている。
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