maeさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

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でっかくなっちゃってトラックをスケボーみたいに乗りこなすところ涙出るほど笑った!アントマンはマジでギャグ枠だわ。
って言ってる側から終わり方!!!
そこに繋がるかぁ…

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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文化、歴史、部族、伝統、義、絆、信念、愛、覚悟、散りばめられた問題に向き合って観ると苦しくなってきた。
marvelの中でも上位で好きなブラックパンサー、5つの民族みんなカッコいいよ。
各々が信じる正
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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テンション高めのピーター少年が可愛い
アイアンマンとのタッグ大好きなんだよ!!!!!

リアル・スティール(2011年製作の映画)

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これ好きなんだよね。定期的に観たくなる。個人的にヒュー・ジャックマン主演作品の中でも上位レベルでお気に入り。
顔、声、スタイル、仕草、全てがセクシーすぎてボクシングやってる姿が神々しい…何あの長い手脚
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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初っ端からコメディ要素強くて笑いが止まらない〜
アベンジャーズならずリベンジャーズ!

黒髪ロン毛で真っ黒スーツ着こなすロキ、短髪になって鎧フル装備の帯電ソー、かっこいいいいいい…
「助けて」は爆笑す
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鹿の王 ユナと約束の旅(2020年製作の映画)

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原作が大好きなので映画化されると知った時からワクワクで待機!

おじちゃん、って言えないユナちゃんが可愛い…
そしてヴァンがやっぱりカッコいい。

ピュイカが想像以上にヤックル(描いてる人同じだっけ)
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

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ヨンドゥ好きすぎて何回観ても泣く
ティザーフェイス達が裏切っていく中でフラナガンだけはやっぱりヨンドゥが好きで、最後のシーンは笑えるんだけどうるっと来ちゃう。
それにしてもモヒカンヨンドゥ渋くてカッコ
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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トニーもバッキーもキャップも大好きだから戦闘シーンがつらすぎ、でもカッコいい。
ナターシャとクリントの取っ組み合いもアントマンとスパイダーマンの攻防も良き!
ブラックパンサーのコスチュームかっこ良すぎ
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ザ・シェフ 悪魔のレシピ(2016年製作の映画)

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途中までは面白かったんだけど後半ちょっとグダッたな。因果関係も魅せ方も尻すぼみでどんどんつまらなくなる

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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なんであの頃はあんなに楽しかったんだろう、って温かさと切なさと懐かしさとちょっぴりの郷愁めいた感情がごっちゃになって目頭が熱くなった。良作。

樹海村(2021年製作の映画)

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恨みや無念を残して死んだ人間が木となり岩となり迷い込んだ人間に追い縋る。
コトリバコもしっかり絡められていて前作の犬鳴村よりホラーとしてのクオリティは高いと思う。細かい部分が気になりはするけど個人的に
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サイコ・ウォード 封鎖病棟〜絶体絶命〜(2007年製作の映画)

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アングル、カット、画質、全体的に古めかしいんだけど色遣いというのかコントラストが鮮やかでゴシック感があり特に夕焼けが綺麗。
演技の白々しさが緊張感を消していて全く怖くないのが逆に面白い。来いって言った
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マードレス 闇に潜む声(2021年製作の映画)

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最後の最後にエンドロールで腑に落ちる。
人間は本当に業が深い。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

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パケとストーリーの重さのギャップよ…

この暴動のきっかけは何だったのか、そこが明確に語られない事で逆に興味が湧いていろいろと調べてみることにした。

惜しむらくはエンターテイメントとはいえ実在した人
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ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

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フリッツル事件か。だいぶマイルドに脚色されている感じがする。
ノンフィクションとして観たら作り物めいているし創作として観たらシーンの切り替えで集中が遮断されてしまう勿体なさがあり物足りない。
ノンフィ
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ガール・イン・ザ・ボックス(2016年製作の映画)

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実話を元にとりあえず作ってみました、的な感じかな。犯人にも被害者にも焦点当てきれてないし掘り下げ不足でどっちつかずな視点のせいで何も刺さってこない。
完全洗脳の成功例らしいが実際問題どうなのよって思う
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ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

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原作未読。読む前に流れを把握しておこうと思い鑑賞。こちらはリメイク版との事でオリジナルどころか原作ともストーリーが違う可能性も覚えておこう。
ウェンディゴは一部の原住民族に発症する文化依存症候群だと記
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呪われた老人の館(2021年製作の映画)

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ありがちな仕立て上げ精神疾患からのクローズドミステリーかと思ってたけどなるほどそうくるか、ってラストで良き。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

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あんまり共感できないし理解できない行動が多くて素直に響いてこなかった。
淡々としすぎているというかのっぺりしているというか平坦に進むもんだから集中が途切れる。まぁ伝えたいであろうことはわかる。

サベージ・キラー(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

作品紹介のコメントに明らかなミスリード感。その分期待外れではあったが結構好き!


悪役がイケオジ揃いでイカれてる〜
ウェスト役がマジ激渋イケメン。トム・アルダバニー…誰や。ググっても出てこない…
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アフターショック(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ありがちなB級スリラー殺人映画かとおもったら自然災害かぁ
まぁアフターショック=余震・余波だもんな、そりゃそうか。そういえば津波はTSUNAMIとして共通語になってるんだよなぁってなんだかやるせない思
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ザ・ヴォイド 変異世界(2016年製作の映画)

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思考放棄でぽけーっと観れる系ホラー。
繋がりとか核についてはよくわからん、でもストーリーは面白かったから良し。
クリーチャーが安っぽいけど割と可愛い。

バレット・オブ・ラヴ(2013年製作の映画)

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マッツンが見たくて観始めたんだけど最初全然出てこなくて間違えたのかと思った。
やっと出てきたと思いきや開口一番「Hello, Gorgeous」はヤバい!!!!!
Fワード連発するし薄情そうな目付きと
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ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)

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冒頭から気怠げマッツン、くたびれマッツン、絶望マッツン、無気力マッツン、茫然マッツン、疾走マッツン…マッツンづくしでラブい。色気ダダ漏れ。伏目がちのアングルが美しすぎて…
微笑みマッツン、ずぶ濡れマッ
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テイキング・オブ・デボラ・ローガン(2014年製作の映画)

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期待通りというか想像通りというか、うんうん。って感じで観れる。
好きな人は好き。

ブラック・ジャック(1996年製作の映画)

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記憶にないけど見覚えあるような…?

ブラック・ジャックほんと格好良すぎて辛い。手塚先生偉大すぎて泣ける。

ハンナ(2011年製作の映画)

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詰めが甘いというか矛盾や違和感からくる疑問など引っ掛かりが多い。深読みせずにぽけっと観る分には十分なストーリー

ペイ・ザ・ゴースト ハロウィンの生贄(2015年製作の映画)

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細かいツッコミどころや荒削りな印象はあるけどなかなか面白かった。

アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

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究極の平和=人類の滅亡
地球規模で構えると絶対的に真理なんだよなぁ。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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なんか有名だけど期待外れ、私には合わない作風だった。起伏に乏しく集中力が途切れがち。
最初はサスペンス系なのかと思えば降霊術が始まってエクソシスト系かと思いきやそうでもなく。全体的に怖くもないし演技も
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

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好き要素が溢れてる。
全体的におとなしい感じだからもうちょい全面的にイカれてても面白かったはず。

守護天使エンジェル(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんだかすごく色味が好き。激しい色使いがなくて全体的にシックな感じ。
ストーリーも派手さはないけど雰囲気が好みすぎて目が離せなかった。



…子供を縛ってしばらくどこかに置き去りにするのって虐待の常
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レミニセンス(2021年製作の映画)

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ハッピーエンドの物語なんてない、全て悲しい結末で終わる。それなら幸せの最中に終わる物語を…


タイトル通りレミニセンスの心理を上手く編み込んだミステリサスペンスだと思う。

人の生きた証が過去だと言
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