あーよかったなー。
言葉にならなくても気持ち同士で愛し合うっていいなあと思えた映画。
私も恋がしたい‼︎
スパニッシュアパートメントのファン。
酸いも甘いも知ったあと
人生いろいろあっていい。
だよねー、こんなだよねー、みたいな既視感に包まれて途中まで見てたのに、なんでだろう。私も家族を築きたくなってとても切ない。結婚したいー
あったかく、純粋だからこそ、悲しく心に響く。不本意だと気がつきもせずに不本意なことをせざるを得なかったという言葉は大事な今へのメッセージ。
多分これ見るの2回目。
今見る方がしっくり。
アメリカの自然が美しい。
男女問わぬ友情とゆるりとした時間に癒される。
予告で想定してた内容と全然話が違ったからだろうか。あんまりしっくりこなかった。後から考えて、人の老いや人生、やりがいについて静かに考えた。途中途中の風景や描写が幻想的。ときが止まったかのよう。邦題と原>>続きを読む
こちらも史実に基づく。
地味だけれど事実への迫り方がスリリング。映画そのものより元の話自体がすごいという印象。それを自然に再現できてるからまたすごいのだろうか。
ああいうホームレスの人いるな、というマギースミスの演技に拍手。
実話とのことだが実際の共生の仕方が気になった。イギリスの日常のやり取りを見るためにもう一度見てもいいかもしれない。
久々の傑作。笑いあり、涙あり。
家族ってこんなだな、と思わず自分の家族のことを思い出した。
余韻に浸りたくて思わずスタバでコーヒーブレイク。
もう一度見たい。
I' be got what you mean.と言い合える間柄。
とはいえ、もう1人もキュートだったから、見てる私は切なくなった。
洋服が全部可愛い。
どんでん返しがおもしろい。
甘い内容で思わずドキドキしてしまった。
公開が明日までと聞いて急いで観てきた。
アイリスは、自分のスタンスがあり、ポリシーもしっかりしてて、歯に衣着せぬ言い方なのに、なんでだろう、観終わった後、あんなにあったかい。全部は手に入れられない、と>>続きを読む
そうきたか。
普段は、「素直に」とか言うけど、素直にしてはいけない、そんな時もある。
心が通じ合ってるからこそのもどかしさ。
切ない。
男の方がその後どうなったのか描かないところがまた潔い。
最近、ザ ハリウッド映画はちょっと避けてたんだけど、テンポも良かったから最後まで見てしまった。
人工的でも2人で向き合う時間て何かを動かすのに大事。
no man is a failure who has friends.
同じお金でもみんなのお金はあんなにもあったかい。
この世に生を受けて、私自身その意味を問うこともあるけど、周りの人たちといれる>>続きを読む
いろいろな交差。
見終わるまでに二ヶ月くらいかかったけど、なんてことない日常が小気味よくもある。
いずれにしても、ヨーロッパの空気感が満載で飛行機で飛んで行きたくなった。
おもしろい。知恵がたくさん。佐々木蔵之介に惚れた。いや違う、段蔵がかっこいい。湯長谷藩の人たちみんな人情味あっていい人すぎる。そういう、人間味溢れる映画。続編が今から楽しみ
うん、元気になった‼︎
実話ということで、人間模様やその後が気になります。イケメンたくさん出てくるのも目の肥やし。
I'm gonna be (500 miles)が頭から離れない。人間臭さを感じながら気軽に爽快に見れる映画。
Both are so cute!!
素直になれる人に出会えるって素敵な偶然。正解なんてわからない。
元気になれる映画。
結構好き。キュンキュンしてしまった。アシュトンクッチャーもナタリーポートマンもかわいすぎる映画。
そうだなあ、誰しもがいつの間にか檻を作ってしまうなあ。その中は温かくて安心だもんなあ。
オードリーの小悪魔的な表情や仕草は私も習得したいものだ。
同じテーマを扱うなら今のほうが切り口は鋭いだろう。
1950年代の、南部の裕福な老婦人の日常を切り取った中に、その頃は当たり前だった黒人差別が観ている側にも当たり前のものとして提示される。
信頼は>>続きを読む
うっかり最後の1分でほろってきてしまった。
そんなにpatelさんはインド人に多いのか。
文化の相克を婚活から切り取ったような映画と思った。
こういうドキュメンタリー、好き。
Grace Coddingtonのことを知れたのは素敵なことだった。
Annaが言い切れる、Decisiveness はかっこいい。
邦題通りに考えるとしたら、私>>続きを読む
前見たときよりも飛行機好きになってる私に気がついた。
亀山千広、石原隆コンビの関わる映画。
フジの映画やトーン、役者使いも含め、この時は好きだったな。
想定以上。
I'm on your side. とサムが言った時から見てる私は真剣になった。
子供達のセリフのひとつひとつが、大人になるとなかなか言いにくいことでも、素直すぎで響く。
一生懸命生きよう>>続きを読む